michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

紫陽花、その色々な表情    〔自然〕

2010-06-30 07:38:48 | Weblog
雨上がり。
本当に見事に綺麗だったんですが、
なかなかその美しさは撮れません。。



どっしりと、
逞しさも感じるわね。







向こうは森。
しんと鎮まりかえっています。







色々なアジサイ、
それぞれに綺麗だよ。




あら、陽が射してきたね。









朝の光を浴びて。
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オリ君はスッキリ。 シランちゃんに種。   〔自然〕

2010-06-29 07:05:59 | Weblog

ウチの可愛いオリ君(オリヅルラン)、
2月からずうっと花が
入れ替わり立ち代り咲いてます。

でも、こないだから
葉っぱになにか点々…と付いていて、
だんだん増えてくる。

なにかの卵?と調べてみたら、虫、
カイガラムシの可能性が高くなってきた。

もしそうだとしたら、
植物に良いことなさそうだし、

第一、見た目に良くない。


「古歯ブラシでこすり取ったら良い」とあったので、
きのう実行。

ベランダに出して、パパッと落としていきました。

ついでに、全体に水をかけてやった。
久しぶりにシャワーを浴びたみたいに
サッパリ気持ちよくなったね。

  ずうっと気になっていたことが、
  一つスッキリ。




外に出ると、
花が終わったシラン(紫蘭)に何かついている。
どうやら種らしい。
 (長さ3cmくらい)



これ、このあとどうなっていくのかしらん…?
またひとつ楽しみができたね。




     ちなみに、こんな花でした。

       
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蒸し暑かった~。。    〔自然〕

2010-06-28 08:04:10 | Weblog
蕾は、ツルッツルの
プラスティックみたいで
ピカピカです。 ↓





こないだ雨の想い出を書いて、
改めて思ったんですが、
雨の日って、
お昼寝でも、グッスリよく眠れるんですよね。

 暗いせいなのか、
 気圧とか、イオンとかも関係あるのか、
 湿度なのか…。
 (乾燥していると、夜中に喉が渇いて目が覚める、ということも。)


風の強い日って、
なんとなく落ち着かなくて、わたしは疲れやすいですね。
外を歩くのにもエネルギー要るんでしょうか。

  ちなみに牛なんかも、風の日って落ち着かないようです。



いろんな日があって良いんですが、
ゆうべは蒸し暑かったナ。。

今朝6時の湿度は
94%だったそうな

湿度ありすぎ。。。






この蒸し暑さ、
柿の成長には、どうなんでしょうねぇ。

 ただ今、直径1cm半ほどの
 赤ちゃん。



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『ソフトな言い方』? 『遠まわし』?    〔思うこと〕

2010-06-25 07:23:34 | Weblog
心、気持ちの中のことって、
なかなか伝わりにくいことが多くて、
書きにくいんですが
(私の表現が拙いだけかも…)。

こういう場を借りて、
今の時点での自分の中を
整理したり、確認したりしてみたいです。



職場などで、
「皆さん」、つまり
メンバー全体や、部門の仲間とかに、
ホワイトボードなどで
「こうしてもらえませんか?」とか呼びかける場合に、

自分だったらね、

  パッと見て、すぐ分かるように、
 そして
  なるべくキツイ感じにならないように、

という風に心がけているつもりでした(無意識のうちに)。


でも、ある人との会話で、一般的な話として
「『遠まわしな言い方されるより、
 スパッと言ってもらった方が良い』って言う人がいたよ」
と聞きました。

具体的な例は出なかったので、詳しくは分からないけれど、
なんとなく分かるわね。。

  これから心していきたい。


事実、実情、
「こんな風になって、困っています」とか伝えて、

「こうしてもらえると助かるのですが」など
提案のような形で出していくと良いのかな。



ただ、ひとつ思うのは、
受けとめ方って、人それぞれで、

どんな形で出しても、
「イヤな感じがする」という人もいれば、
すんなりと受けとめる人もいるでしょう。

自分が「こういうのって、イマイチだ」と感じたとしても、
そうじゃない受けとめ方をする人も、きっといる。
そんな、幅広く、ゆとりのある受けとめ方ができたら
自分がラクになれるかな――。



それと、もう一つ。
書いたり、言ったりするときに
相手を責めたり、非難する気持ちがあると、
たいてい伝わって、
そんな空気が広がっていくでしょうね。


その『困る事態』の背景として
どんな状況とか、どんな考えでそうなったのか
分からない。

(自分には)思いも寄らないことから、そうなっていた、
というのは、よくあることだわね。



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雨と一体になって――    〔自然〕

2010-06-24 07:05:03 | Weblog
新聞の投書コーナーに、
『雨に想う』特集がありました。

それぞれ、「雨もまた良し」「こんな想い出が」と
さまざまな声が寄せられているのを拝読して、
 畑をしていた時のこととか
 飼育していた頃のことなど
蘇ってきました。

      

畑作業って、『適期に合わせる』
こればっかりなんですよね。

「○日に、雨が降りそうだ」と分かったら、
それに合わせて苗の定植など
みんなで進める。

身体がキツくてもなんでも、とにかく
『今が適期』となったら、それに合わせてやっていく。

夜になってしまったら、
車のヘッドライトを点けて。


そうして、なんとか作業を終えて、
ザーッと降ってきたときの
充実感ったらなかったですねぇ。

顔を見合わせて、喜び合ったことです。


      


また、
牛の飼育をしていた頃は、


夜中、眠っていても、降ってくると
ちゃんと目が覚めるんですよ。
も、敏感になってて音が聞こえる。

「牛舎の天窓、閉めないと、牛が濡れちゃう

で、飛び起きて、
パジャマの上からジャージくらい着て飛び出す。

職場で合羽着て、バイクに飛び乗り、
天窓を閉めて回る。

襟元から、手首から、雨が入ってきますが、
気にしちゃいられない。

想いは、ただ一つ。

 「牛たちや、牛床が濡れないように…



合羽の上から、雨がたたきつけてきます。

その感覚は、、、
 雨と一体になったような、
 自然の中で、一つに溶けてしまったような、

そんな感じ。


  何十年経っても、身体が覚えているんですねぇ。

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『手話落語』バンザイ☆      〔手話〕

2010-06-23 07:01:58 | Weblog
こないだの『NHKみんなの手話』で、
大好きな桂福団治さんの、手話落語のコーナーがありました。

彼の手話落語は本当に上手くて、心から楽しめる。
演じながら本人が話すので
聞こえる人も、聞こえない人も一緒に楽しめるのです。

   ご参考までに。↓
   http://www.kyowafilm.com/syuwa-mi.htm
   
   この、『どっこいしょの豆腐』は、
   何度見ても、お腹かかえて笑ってしまいました。



さて今回の演目は、『時うどん』
(ちなみに『時そば』は、江戸落語。 
  上方落語では『時うどん』だそうですね。)


現代風に、うどんは「700円」。

「100、200、300・・・」
と、手話では、
指を1本2本と出して、即、パッと跳ね上げる。

「400」までいったところで

「今、何時や?」

「5時やで」

指を「600」と出しながら、上目づかいに、
おもむろに、でもハッキリと「600」と出す、
その表情が、おかしくてたまりませんでしたねぇ。
 

このあたりは、
手話落語ならではの
面白さじゃないでしょうかね。


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キャンドルの灯を見つめながら    〔想うこと〕

2010-06-22 08:59:03 | Weblog


michiのキャンドルナイト。

 久しぶりにアロマをたきましょうかね。

蝋燭だけでは暗いので、電気スタンドを間接照明に使ったり、
時間も、7時半ごろから、テキトウに。
音楽聴くにも電気使うけど
こまかいこと気にしないね。
 

蝋燭の炎って、写真では写らなかったですねぇ。
実際には、
美しく揺らぐ炎を
ぼ~っと見つめていました。


このささやかな味わい。
 大切にしたいナ――。



ふと、一茶の句が浮かんできました。


    めでたさも 中位なり おらが春


一茶さんも その生涯の中で
すごく イロイロあった。
そういう中で生まれた句。

 とっても共感します。



でも、広く目を世界に向けると、

とてつもなく困難な状況の中で
健気に生きていこうとしている人たちが
大勢おられる。

  そんなことが想えてきました。




   
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キャンドルナイト♪   〔エコ〕

2010-06-21 07:34:42 | Weblog
今日は夏至。
夏至といえば、これこれ
100万人のキャンドルナイト

  ↑このサイトの、
  冒頭の写真とか、
  p.22の、川のほとり(?)の写真が特に素晴らしくて 
  こころ惹かれます。


手軽なところでは
ろうそくを瓶に入れると素敵みたいですね。
  (風がきても消えないし
それをいくつか用意して、と…。

音楽は、なに聴こうかな。
静かな美しい曲が良いね。



  夜が来るのが、チョット楽しみになってきました。
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補聴器カバーのお洗濯を「重曹」で   〔エコ♪〕

2010-06-20 06:56:12 | Weblog
こないだ晴れた日に、
補聴器カバーをお洗濯。

さくらさんという方が
それぞれにピッタリの大きさ・形で
ていねいに手作りし、
希望の色に染めてくださるんですよね。
(24色ありますよ)

綿100%で吸水性バッチリです。

特にこれからの汗の季節、
活躍してね






今回は、重曹でお洗濯してみました。

NHKの複数の番組で(それぞれ別の専門家)
エコのお洗濯として、
『肌着やパジャマなど、人の身体から出た皮脂や汗などの汚れだけなら、
 重曹だけで充分ですよ
と紹介していたし、

重曹って、柔軟材としての役割もあるそうなので。

  そして、
  その排水は、海や川を汚さない、というのが 
  何より嬉しいね



日替わりで使っている補聴器カバーをまとめて
手のひらサイズのネットに入れ、
今回は、半タオルと一緒に手洗い。

石鹸や洗剤と半々くらいにすれば、
さらによく落ちるそうなので、
今回は、これでやってみました。
  (ふだんの石鹸・洗剤の量を半分にして、
   重曹に置き換える。)
 

仕上がりは、
――う~ん、なかなか良い感じ。
  肌触りはふっくら柔らかく、
  見た目にもスッキリきれいになりました。



ちなみに、こんなサイトもありました。
重曹☆お洗濯のすすめ!』



ひと口に「下着」といっても、
若い方・中高年、
汗のかき方などなど、
汚れ具合は人それぞれでしょうから、

自分の洗濯物に合った洗い方を
見つけていったら良いのでしょうね。




   ※今回、その重曹は、
    靴箱に脱臭剤として置いていたものから使いました。
    重曹って、いろんな働きがあるんですよね。

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職場での、ドラマ…    〔お仕事〕

2010-06-19 07:18:34 | Weblog
きのう、チョットおもしろいことが。

職場で、ある書類を前に、Kさんと頭よせて
「これって、『1』と書いた上から『2』に書き直したんでしょうねぇ…」
「こちらは、『正』の字のようにして『一』から書こうとしたのかしらね…」
と推測。
「でも、ふつうの数字の『1』もあるし…」

とにかく、
あとは電話連絡の出来るKさんにお願いして
私は次の現場へ。


しばらくして彼から携帯メールが。
「あの件、正体が判明しましたよ☆
 3人で書いてたそうです

  ええっ!?
  
急いで戻りました。
詳しく知りたい。


そのケースは、
3人で次々に書き添えていくという状況だったそうで、

  Aさんは、『正』の字をつくる形で、書き足していったら良いと思ってやっていて、
  Bさんは、Cさんが『1』と書いたその上からなぞって『2』と書いて、、
というようにやっていたとか。


Kさんは、やっと疑問が解けたと、
「アッハッハ~」と大笑い。

私も、
思いも寄らなかった状況がわかって
「なんとまぁ~」と、
いっとき一緒に笑ってから、
こう言ったんです。

「そんでも、、、こんな綱渡りみたいな、危なっかしい…。
こちらとしては、じっくり観て、推測して、考えて、
ってやるけど、マチガイが起きやすいよー。
なんとか考えていきたいねぇ。」

Kさん「うんうん、それは電話でも話したんだけどね。」



  こんなドラマ(!?)が、あれこれ日常的にあって、
  スリルやら笑いやら、ため息やら…の連続。
  ミスして身が引き締まる思いになったり
  気を入れてやったことで、手応えを感じたり

  ゼッタイ飽きるなんてことなんて無い職場です。


それにしても、
Kさんの楽しそうな笑い方が思い出され、
人によって、受けとめ方がこうも違うものかと
改めて――。

そのことも、
おもしろいものだなァと思ったことでした。





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ノハナショウブも素敵です♪    〔自然〕

2010-06-18 07:36:56 | Weblog



ノハナショウブを見てきました。
この3倍ほどの広さに咲きそろっています。


ハナショウブのような、華やかな美しさとはまた別の、
清楚で素朴な美しさ。
私は、どちらも好きで、
こころ嬉しいひとときを過ごさせてもらいました。







毎年、ローカル紙で紹介されていて、
ある方が、何十年も丹精込めてお世話してくださっているとか。
ありがとうございます。




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『アフガンに鉱物資源』ですって!?    〔平和〕

2010-06-16 07:44:51 | Weblog
きのう書いた拙文、
チョットちがうなぁと、多少書き直しました。

  いつも 読み返して、ヨシ☆
  とパソコンを閉じるんですが、
  すぐあとで書き直したくなることが、よくあるんですよね。

    スミマセン


       


きのう新聞を開くと、アフガニスタンの記事が目に飛び込んできました。
同様の文がアップされてます。(産経新聞)
『 「92兆円相当」アフガンの鉱物資源 米国防総省調査 』


その文頭には、こうあります。
『米国防総省は14日、総額で1兆ドル(約92兆円)近くの鉄や銅、金などの鉱物資源がアフガニスタン全土に埋蔵されている可能性があるとの調査結果を明らかにした。採掘にメドが立てば、復興を支える経済的な支柱としての効果が期待される一方、アフガンの天然資源獲得に熱心な中国など諸外国の関心を引くのは確実で、「資源戦争」の新たな火種にもなりそうだ。』



なんだか、ドキドキしてしまいました。

中村哲さんがおっしゃってたのは、これだったのかしら・・・。

  最近読んで心うたれた本、
  『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る アフガンとの約束
  この中で、中村さんが、
  「なにかあるな、と思っているんですが――。」
  とおっしゃっているんです。


アフガニスタンの人々は、
ごくごく一部の人を除いて、
もう、さんざん苦労しておられるんです。

資源があるなら、これからは、

 平和な社会で
 「ふつう」に、仕事できるようにして、
 心おだやかな暮らしをして頂きたいと
 切望するのですが――。




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まず、落ち着いて書いてみたら    〔お仕事〕

2010-06-15 08:11:26 | Weblog
ポトス君、
日に日に新芽を出して伸びていく
あなたの、その生き生きとした生命力を
おすそ分けしてもらっています。
ありがとう。


  それにしても、
  どうして

   ま~っすぐに伸びるときと
   クネッと曲がるときがあるの…?





ずっと、なんとなく気になっていることがあって、
きのう職場に、ある提案をさせてもらおうと書きかけ、
やっぱり下書きを、となった。

下書きを始めると、
その周辺のことが思い浮かんできた。


  う~ん。。

  これは単純なことではなさそうだわねぇ。

  ちょっと
  様子みながらやってこうかしらねぇ。



口で、軽く思ったまんま出して
ポンポン話し合っていくのも良いけれど、

じっくり落ち着いて、
ポイントをおさえながら、
まず書いてみる、

という形も
良いように思えてきます。

  それぞれに合った形があるのでしょうね。



 ……
 瞬間瞬間、パッと正しく理解・判断し、
 的確に表現できる方は、良いのかもしれないけれど、
  
  私はナカナカそう出来ないことが 時々あるしね――。


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さて、梅たちは   〔自然〕

2010-06-13 07:46:45 | Weblog
梅園の様子はどうかしらん?





ちょっと見ないうちに、
繁りに繁っていたのねぇ。






たくさんの葉っぱに守られている感じ。






葉の下から覗き込むようにすると、


  鈴なり

収穫も間近みたいね。






葉陰は、スーッと涼しくなるのに、
充分に明るく撮れる。





帰り道、
カボチャ畑ものぞいてみると、



こちらは、まだ
生まれたばかりの赤ちゃんでした。
(花の下に、丸く青い実が)


よく見ると、花に何か虫が止まっている。
なにか、お互いに
関わり合っているのでしょうね。





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田んぼの合鴨さん    〔自然〕

2010-06-13 07:20:50 | Weblog
梅雨に入る前に、
合鴨さんたちを見ておきたいね


5/5の子どもの日に
子どもたちが手植えしたという田んぼ。
その後、まもなくして雛が入ったという話を聞いていて
きのう、やっと見に行きました。



いたいた☆

小さいのに、上手に
スイスイ泳ぐねぇ。



(驚かさないように遠くから「拡大」で撮ったら
 やっぱり、ぼやけてしまった。





 待って~。

どこにでも、素早いコ、のんびり屋、
いろんなのがいるものです。


雛ながら、
ガキ大将のようなリーダーがいるのでしょうか、
一羽が先頭になって
みんな一斉に田んぼから上がり、
草をつついて食べ始めました。




あの集団行動は
彼らの本能でしょうけど、
すごいものだと
いつも驚きます。


これからグングン育っていくんですよね、
 雛たちも、
 稲の苗も。

チョクチョク見に来なくちゃ。
        
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