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michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

種の食べ方~生き方を示唆してもらいました

2025-04-20 08:35:49 | ふれあい

『チコちゃん』時々見てます。

始まった頃は、5歳の女の子が突然火を吹いたりするのが…

とても見ていられず、

この番組は避けてました。

なんでこんなに激しい表現するんだろう??と

私の感覚では受け入れられなかった。

 

けど、内容自体は面白いこともあるので、見るようになってきたんです。

日常のふとしたことに疑問をもつ、って良いですよね

 

 

先回は、野球選手が、ひまわりの種を食べる話。

アメリカの気風?慣習? 種の殻を床に吐き捨てるんですねぇ。。

 床全体とても汚くなる。

大谷選手は――、殻を紙コップに入れてました。

  うん~

 

汚していく仲間たちを責めたりするんじゃなく、

自分は、こうする。という姿勢。そして実践。

 

どんなときも、どんな場でも、

こんな風に柔軟に状況を受けとめて、

とにかく自分は、こうする。という――

ステキな生き方を示唆してもらいました

 

 

 

 

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シッカリ支えてくれてるから

2025-03-24 08:12:23 | ふれあい

  流氷とけて 春風吹いて

   ハマナス咲いて カモメも啼いて~

宗谷岬』です。

桜の開花が今か今かというこの季節、毎年のように頭に浮かんでくるんです。も、エンドレス

作曲は船村徹さんだったんですね。私は“みんなの歌”で初めて聴いたんです。(その当時は聴こえてました)

気分がもう…模索中のようだった時期、歌詞の一句一句が沁みてきて、なにか希望の灯が見えたような気がしました。

 

 

歌は、ダ・カーポの まさとしさん一人でした。とても良いお声でビックリ☆ いつも広子さんがメインで まさとしさんはギターを弾きながらそれに調和していくような感じだったので。

色んな番組での トークやインタビューなども、広子さんが華やかにしておられる感じがしていて、まさとしさんは、そんな風に広子さんが伸び伸びと活躍できるよう、ドッシリと温かく支えておられるように見えました。

あんな役割、関わり合い、ステキだな~なんて思います

 

 

 

 

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信頼――失望

2025-03-09 08:48:07 | ふれあい

以前の家では、ポトスを壁に這わせてました。グングン伸びて伸びて壁一面。新芽が次々に。その生命力に圧倒され、励まされてました。

 

今朝、Eテレ6時前、途中から見た番組で、瀕死の牛がローダーで運ばれていました。

もう首を上げることも出来ないほど衰弱。それをローダーのバケットに乗せて、牛舎へ。

牛飼いさんは、その口元まで餌を与え、口を開ければ入って来るようになった。

 そして9日後に息を引き取ったとか。

ローダーに乗せる時の様子を見て、(あと1人か2人、人手があれば、優しく載せられるでしょうに…)と思ったけど、あの牛は、不安ながら牛飼いさんを信頼しているんでしょうーと思えました。これまでの心からの世話で、信頼関係が出来ている。

 

人間社会の中で暮らしていて、心の底から信頼の思いを寄せていた人や組織などが、そういう存在では無かったと分かったときの失望感といったら・・・

何十年か生きてきて、何度もあったことだけど。

 信頼を寄せていた自分にも失望。自分って、こんな程度だったんだよね、って。

 

でもまぁ、完璧な神サマみたいなニンゲンなんて居ない。お互い未熟な者同士で よっこらよっこら営んでる、とも言えるかもね。

ともあれ、そういう実状・実態だった、ということ。

気づいた今、今からどうするか考えれば良い。

自分もヒトも、その瞬間瞬間を その時の精一杯のところでやってるのよね。

  今はそう思って心をおさめたい

 

私だって、心ならずも 誰かをガッカリさせたり、そんなこともあったに違いない。

 そんな お互い――かもね

 

 

 

 

 

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「ここの方たちは みんな明るい☆」って…?

2025-01-19 09:23:46 | ふれあい

阪神淡路大震災 関連の番組が 続いていますね。ある番組、最後の辺りだけ見たんですが、レポートしたタレントさんは「〇〇(その地域の名前)の人は、みんな明るい」と、笑顔で。

私は――(う、う~ん…)。

確かに番組を制作するにあたっては、そういう風になるんでしょうね。実際に、明るい人が多いのかも。頑張って気力をふり絞ったりして立派に前向きに進んでおられるのかも。

ただ、(そういう方々をリサーチして撮影・編集したりしたんじゃなくって?)なんて思ってしまった。

同じ地域に居ても、経験の仕方は人それぞれ。状況や感じ方なども百人百様。

 どうしても明るくなれない。

 前向きにならなくちゃ とは思うけれど…とか、

 表向きは元気を装ってるけど、一人になると…とか。

そういうような方も、もしかしたら おられるかも。。

 

 

心の専門家は、よく「悲しい時は、がまんせずに泣いたら良い。その方が良いのですよ」と言われますね。

マスコミでは、どうしても、すごい前向きとか、地域のために自分を省みずに頑張っているとか、そういう方をクローズアップして紹介。脚光を浴びたりしがちですよね。

それはそれで良いのですが、

 そうでもない方もおられるかも、って。

私はそんな方に想いをはせて、共にありたい、と思うんです。

心が回復していくには、条件が整ったらとか タイミング、その人その人のペースとか、ありますよね

 

わたし自身が、あまり積極的に がんばったりとか、

 なかなか出来ない方なので…

 

 

 

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人と会話…したい気持ちは あんまり、、

2024-10-15 15:03:23 | ふれあい

最寄りの駅のすぐそばに、認定補聴器専門店が出来たとわかり、嬉しくなりました。

次の補聴器は、ゼッタイそこで☆

といっても、私の場合、難聴 高度~重度。

補聴器を使って会話出来るように なんていうのは もう望めないようで、後ろから来る車の音に気づくなど、その程度のための補聴器です。

 

この8年間の介護生活。母のことで福祉や医療、身近な方々のお世話になって有難かった。

けど同時に、そのコミュニケーションがとてもとても困難で、もうカンベンして…と何度も思った。

ただ、

もし仮に、聴こえるようになったとしても、今の気持ちとしては、人と会って話するのはあまりしないかも。。

人との関係というもの、考え方の違い・気持ちの理解・受け止め方や伝え方の難しさ など ほとほと疲れてしまった。。

 人の中で生きるあたりが未熟、不器用なんですね。

 

 

いろんな意味で、人と関わり合って、話をしていかないと、とあちこちで言ってますね。

けど、今の私は、敬遠というか…なるべくご遠慮申し上げたいみたいな…。

人との関わり合いは、ネットで あたりがちょうど良い感じ。

(なので、この小さなblog へのコメントなどは、大歓迎ですのでね

 

あまり周りと関りを持つことなく、一人暮らしを味わうような生き方を、「決して悪いことではないと思います」と何人もの方(ご信頼申し上げている 専門の方など)が言って下さってる。

その人その人で、生き方や味わい方など、人それぞれ、と。

 

そんなのに甘えてて良いのかしら、とも思いますが、

  今はね――。

 

 

 

 

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「あれ取ってください」と明るく声かけてもらって

2024-10-12 10:35:21 | ふれあい

きのう・今日はニュース番組、平和賞の話題で もちきり 嬉しいことです。

これで核兵器廃絶に向けてグンと弾みがついてほしいー。

 

 

さて、こちらは ほんのささやかな一コマ。

スーパー内のパン屋さん。そこで焼いて作ってるので美味しい。ふとエビカツドックが目に入り「これ、エビカツだけ取り出してアツアツにしたら きっと――」なんて思いながら一つカゴに入れてると、

なんか声が聴こえた?

すぐそばで車椅子の女性が「あれ、取ってください」(たぶん)と、一つのパンを指さしておられる。

「これですか?」と手渡すと、「ありがとうございます」(たぶん)とニッコリ。

たったこれだけのことなんですが、なんか 心がぽっと暖かくなった。

 

私は背が低い方で、ふだん棚の商品を取るのに背伸びしてやっとということが時々。

けど、その時はちゃんと取れた。

そうか、車イスだったら、ちょっと高めのでも取れないよね…、って思いました。

そして、こんな難聴のおばさんに声かけてもらったこと、そして なんとか お役に立てたのが すごく嬉しかった。

 

帰宅して、予定通り エビカツを取り出してアツアツにし、パンは ほんのり温めてきれいに戻し入れて パクリ――期待通り美味しく、同時にあの女性の爽やかな微笑みが思い出されたことでした。

 

 

 

 

 

 

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8年前のつぶやき それから成長してないわネ

2024-09-06 07:20:00 | ふれあい

数年前、「お母さんの一人暮らしはもうムリなのよ…」という家族の悲痛な声に、ここ横浜に来て同居始めました。どうなるか分からない。けど、とにかくやってみなければ、と。試行錯誤、手探りの連続でした。

その頃って、どんなこと思ったりしてたっけ、と4月から読み返してると、5/25にこんなことつぶやいてた。 ↓

2016年5月25日のブログ記事一覧-michi のひとりごと (goo.ne.jp)

  タイトル  “共感してほしいんでしょうけど…”

 

確かにねぇ。

こういうのって、今でも継続、練習中だわね。

自分自身も、人との関係も。

(まだ修得できてない。成長してないネ、自分)

 う~ん...

人の心って難しい。っていうか、取り組み甲斐がある、とも言えるか――。

 

 

 

 

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ただそこに居てくれるだけで――

2024-08-10 08:54:09 | ふれあい

8年前にわたしが横浜に来た頃、母はまだまだ元気で、一人で勝手に買い物に行き、その度に同じ漢方薬を買ってしまい、5つも6つも溜まってしまったっけ。。

 

その年の8月。三渓園に。

 

母が遺したあれこれの片付け。整理するのは、気力をふりおこせばやれる。自分をその気にさせれば出来る。

問題は その先。どこへどうするか。まだ充分に使えるものは焼却処分などにはしたくない。できるだけ。

ここんとこ希望・期待しては挫折。また気を取り直して立ち直り 別の業者を探して…の繰り返しです。

 

 

ネット上で自分の日記をつけていて、なにかあるごとに思いの丈をぶつけてます。

もがいても あがいても しょうがないでしょ。また立ち直らなくちゃね…。

 

 

虎子にステキな いい人 が現れましたね。

何も言わず、ただそこに居てくれるだけで、不思議と気持ちが安らいでくる。

 ――最高ですね

 

 

 

 

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富弘さんが逝ってしまわれた!

2024-05-01 08:27:55 | ふれあい

何年か前の5/1の写真を見ていたら、こんなのが。

伊賀上野城の公園いっぱい、新緑シャワーでした。 ↓

 

 

星野富弘さんが天国へ旅立たれてしまった。

(こちらの記事の方が良いかも。星野富弘さん)

すごいショック…。とても残念でなりません。

富弘さんは、最初の本を出された頃から惹きつけられていました。

出された本や詩画集、その頃は たぶん全て読み、カレンダーは毎年いただいた。

初期の頃は、奇跡というくらい とてもとてもご立派な方で、自分とは遠くかけ離れているけど、憧れのような存在でした。

それが、時と共に、柔らかく丸くなられた感じで、ユーモアがあったりして、より身近な存在に。ウチらにも少し近づいてくださったみたいな。

つい めげそうになる弱い私の、心を支えてくださいました。

 

終わったカレンダーは、とても捨てられなくて とってあります。

あれをまた飾って、毎日 眺めて心の支えにさせてもらおうかしら。

 

富弘さん、本当にありがとうございました。

 お疲れ様でした。

どうぞ天国で

  のびのびと 走り回ってください。

 

 

 

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‘ 共に ’ すすめていける人

2024-03-17 05:44:07 | ふれあい

ちょっと心に残ってる人がいます。

昔の職場の同僚。

ミーティングで、なにか複雑な問題が提示され、メンバーが「難しいなぁ」「一体どうしたら…」と、暗雲たちこめるような雰囲気になると、

よく Kさんが「えっと、、まずは○○を確認することやなぁ。それ、△さん、やってくれる?」と、適任者を選んだり。

明快に解決への道すじを示してくれました。

みんな「あ、そうだよねぇ」と顔が明るくなった。

(ちなみに、Kさんは、学校の成績などはどうだったか分からないけど、社会生活や人との関わり合いで、実際的な生活力があり、何かあった時に、それをどう観てどう行動すれば良いか、すぐに分かるようでした。)

 

 

そして、彼が素晴らしいのは、そんな場面でも 決して浮いたりしていなかったこと。

心を合わせて共に良い方向へもっていこうよ という姿勢で、打ち解けた自然な雰囲気。

誰もが心から同意・納得するような感じだったこと。

これが重要。

  そして、難しいところ。

 

 

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ちょっと敬遠、ギクシャク…

2024-03-16 06:01:57 | ふれあい

人は一人では生きられない。

支えてもらったり、励まし合ったり、気づかせてもらったり。

 とても有り難い。

ただ、ムズカシイもんだ…とも思います。

「うん、うん、分かる分かる☆」と言ってもらうと嬉しくなったりするけど、

本当に分かってくれたの??

その人の経験や感覚など、その人のメガネを通して見て、「わかる」と思っただけかも。

又は、つながりを大切にしたい気持ちから、そういう反応になったように見えることも。

 

 

ヘンな遠慮や気兼ねなど要らないと思う。

スーッと率直に言ってくれたら良い。

ただ、観方や言葉の使い方とかで、微妙に認識の違いが感じられることも。

それがショックだったり、しばらく尾を引いてしまうことも。

ちょっと敬遠したり、ギクシャクと…。

 

 

その言葉の捉え方など、互いに確認し合っても、

うまくいかないケースもありました。

 

 

それでもやっぱり、心の底では通じ合える関係でいたい。

なので今は、やりとりのメールや 筆談メモなど 読み直したりして、真摯に向き合っていかなくちゃ、って 思ってます。

とにかく、

 心の中をスッキリさせたい。

 

 

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‘なし崩し的’ ってこんな意味だったのね

2024-02-25 05:53:10 | ふれあい

自分としてはガチガチになってるのを、どうにも

どーにも出来ずにいたのが

 ‘なし崩し的に’解消され始めた

と感じてます。

これが何とも言えない感覚。

 なんか、ふわふわ…っていうか。

 

 

『なし崩し的』って改めて調べてみると――

『「なし崩し」の意味は「物事を少しずつ完了させていく様子」を表す語で、「なし崩し的に」などの形で使います。 「なあなあで悪い方向にいく」というネガティブな意味は本来なく誤用です。』

「なし崩し」とは、借金を少しずつ返すこと物事を少しずつ変えていくことを意味する言葉です。この語は元々「借金をちょっとずつ返済する」ことを指していましたが、意味が広がり、現在では「少しずつ行う」「少しずつ行って既成事実化してしまう」という意味も持つようになりました

 

へぇ、そうだったんですね。

うん、今回、この言葉がピッタリ合うのかどうか…というとこですが、

とにかく、やんわりと自然な形で解消され始めた。

  とても とても 有り難い。

そんなあたりが、私がもっと身に付けたいところよね。

 

 

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おばあさんの優しさ それぞれの形

2023-04-07 05:38:08 | ふれあい

 

朝ドラ、前作は最初のあたりで気持ちが離れてしまいました。

“夢”とか、私には無いな…、って思ってしまって。

 

今作は、まだ数回だけど、惹き込まれてます。見どころがあれこれ満載。

 

おばあ様も良い。「ハッキリ言っておきます。お前は跡取りを産んでくれた。それだけで充分です。」って、安心させるんですねぇ。心からの優しさを伝えていました。

そんなようなことで、私のおばあさんが ふと想い出されてきた。

 

父方の祖母は、私の従兄弟たちがトンデモナイいたずらをすると「よう言わんなぁ(もう呆れちゃって言葉もない)、ハッハッハ~」と、いつも大らかに笑ってましたね。

 

母方の祖母はよく手紙をくれて、こちらはまだ小学生なのに、きちんと敬語で丁寧に対応してくれました。

子どもでも、一人の人として尊重してくれている。とっても嬉しかった。

 

  私は……、

  どんな おばあちゃんに なりたいかな。

 

 

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「また…」と思い違い

2022-07-31 06:08:25 | ふれあい

↓ 合歓の花。山に入って目の前に突然、大きな合歓の木 全体に花をいっぱい咲かせているのに出逢ったときは、おおっ、と歓声をあげたものです。

 

このひと月くらいで、いくつもの懸案事項が解決できた。一つ一つ、モタモタと、何度もため息つきながら、だったけれど。

別の形で進み、ま、これで良いかもね、となったものも。

もっと達成感とか味わったら良いのかな。

それにしても、どれも周りの応援や支えなどあってのこと。それは本当にありがたく、感謝している。

 

一つ、反省したことが。

ある人に伝えたその反応、ひと言が意外なもので、「また低く見られている」と感じてしまったのです。

ところが、こちらの送信記録を見ると、気を遣って とても軽く表現してあり、事実そのまま伝えていなかったことが分かった。

 私のとんだ思い違いでした。

「また…」と感じてしまった辺り、そういう思考パターンは、よくよく気を付けないと――。

 

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会話しているうちに 心が動き やっと行動

2022-06-12 05:28:50 | ふれあい

血圧、心臓、――ストレスが良くないとよく言われますね。(どんな病気でも)

いま気になってること、知らず知らずのうちにストレスになってることってない?

Mさんがそんな風に親身になって言ってくれて(メールで)、あることに思い至った。ずうっと気になりながら、まぁナントカなってるし…と、ついそのまんま。それ、流さないで、やっぱり問い合わせてみようと思いました。

メールで問い合わせると、半時間ほどでお返事が☆

具体的にはこれから。本腰入れて進めていこうと思いました。

 

Mさんと会話していたからこそ、そんな風に気持ちが動いて行動にまでいけたんだな、って思いました。

そういうようなことが、時々あります。人との関わり合いって、タイヘン…ってなることもあるけど、やっぱり、

  ホント大事ですね。

 

 

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