michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

「困る」というクセ

2013-05-31 07:16:52 | お仕事

私はどうもすぐに困ってしまうような、

そんなクセがあるらしい。

考え方の傾向として。

    

                       今年も咲いてくれました、紫蘭(シラン)。

あるとき、自分のところにきた仕事のことで、どうもその前に

連絡がうまくいってなかったらしいことに気づいた。

  意図がちゃんと伝わってない。

数人がからんだことで、説明はむずかしいんですが、

とにかく私は「あれ~?」と思って、頭で事柄を整理し、

今の時点でどうしたら良いか考えた。

 

電話でやりとりしながら説明した方が良いけど

私は電話ムリなので、ある人にそのまんま伝えたんです。

すると、そんなに困ったような風でもなく、「連絡してみるわねー」。

そう言ってもらい、ホッとして、なんとなくつぶやいてしまったんです。

「伝えるって、むずかしいねぇ…

 

彼女はふだんから色んなことで、

そういう打ち合わせや 連絡など しょっちゅうやってくれてる。

困ったりしているヒマなんか無いんでしょうね。

 

「むずかしいねぇ」とつぶやいてしまったことで、

自分の変なクセに改めて気づいたんです。

 

 

彼女のところに行く前に、

自分なりに整理して、どうしたら良いのか考えられたのだし、

なんも困ることなかったのよね。

  おっかしなことしてるねぇ~、アンタ。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「当事者が描く漫画」――これ、良さそうね

2013-05-30 07:19:09 | TV

ゆうべ、たまたまTVをつけたら、Eテレで『ハートネット』。

発達障害や介護など、「当事者が描く漫画」が各種あって、注目を集めているという。

これは良さそう~。

とっても分かりやすい。伝わってくるね。

(難しい本とかより、はるかに 

 

難聴とかも  ほかからは分かりにくいし、

聴こえない・聴き取りづらいことから、心の中ではこんな想いが出て来ちゃって、とか

漫画に表わせたら・・・。

失敗談とか、こんな風になっちゃうんですよねとか

ユーモアも交えながら描けたら良いね。

 

難聴にも色々あるし、進み具合も百人百様。

その、それぞれの日常を、それぞれ そのまんま漫画にしたら、

聴こえる人にもいくらか理解してもらえるんじゃない?

 

  でも私は絵ごころ ゼロだしナ。。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『モンタナの風…』から思ったんですが

2013-05-29 08:41:41 | 映画

何日か前、自分の心が「ちょっと静養したい…」とつぶやいてる感じで、

番組表を見たら、BSで『モンタナの風に抱かれて』があるというので録画。

この映画は、ずっと前にビデオで何度も観た。

今回はデジタルということもあってか、とても映像が美しくて感激しました。

『北の国から』のアメリカ版、といったところでしょうか。

CGではなく全て実写のようで、すごいのひと言。

大草原を駆ける馬も美しかった。スロー映像が効果的。

娘も母親も馬も、

次第に癒され、笑顔が戻って生き生きしてくるのが感動的でした。

ちなみに、↓ ここの「馬に囁く人」さんのレビューには、同感しました。

http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=31030

 

          

 

前にビデオで繰り返し観たとき、部分的に覚えてしまった台詞もあって、

ずいぶん変わっていることに気が付きました。

例えば、強引な依頼を電話で断っているシーン。

ビデオのときは、「そちらではNOは通じないので?」。

  強気で一方的な依頼に対しては、そこまで言わないといけないよね…って思いました。

今回は、「お断りした筈ですが。」と字幕が。

  これはずい分違う。きちんと丁寧な感じ。

 

英語では何と言ってるのか、

日本語すら聴き取れず、英語も知らない私には、全く分からないんですが。

 

言葉って、大事だと思うんです。

(言葉で全て伝えられるなんてゼンゼン思わないけれど。)

 

           

 

時々思うんですが、

自分の周りで日常的に、軽くポンと何か声かけられて、聴き取れなかったときに、

聴き返したり、筆記用具を差し出したりしても、

「あ、そんな・・・、なんも大したことじゃないの」と返ってくることが時々ある。

  そっか~。

って思うけど、やっぱりその後しばらく「なんて言ったのかなぁ?」って

気になって、あれこれ推測したりしちゃうんです。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おとぎ話の世界に入り込んでしまったような

2013-05-28 06:59:32 | 自然

あちらでもこちらでも、タンポポがワァ~ッと一斉に咲きだした。

タンポポにも色んな種類があるけど、これは

ヒョロリとしたもの。

シロツメクサと同居中。

 

  こんなところでお昼寝してみたい。

 

 

 

エッ、紅葉… (今日・明日にも入梅か、っていってるのに)

青葉のモミジの木立の中で、この木の、この枝だけ紅い。

この場所全体も、なんか雰囲気が・・・。

曇りがちではあったんだけど、うす暗いっていうか、

光の加減もあるんでしょうけど、気配が、非現実的みたいな。

おとぎ話の中に迷いこんだような――、

異次元の世界に入ってしまったような――、

なんだか不思議な感覚。。

 

この小道を抜けて広々とした明るいところへ出ると

なんかホッとしました。

  あれって、現実だったの…? 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミス。二度と繰返さぬよう手を打つ。そしてもうひとつ、

2013-05-27 13:54:45 | お仕事

 

 

職場では、なんだかこの頃うっかりミスが重なってる。

一つ一つ確認しながら進めているのに、

「なんでこんな…」と思うようなポカ。

  あぁ・・・

 

今の職場では、叱られるということは無い。

まっすぐありのまま「こうでしたよ」と伝えてくれる。

私が言われ弱いのを知ってくれてるから、

そんな風に ただ事実を伝えてくれるんじゃないかしら。

 ありがたいことです。

 

私としては、気落ちしたりせずに(そんなヒマは無いのだ)、

とにかく二度と繰返さないように手を打った。

  それでも また やらかさないとは 言い切れない。

  平行して、心臓を鍛えたり(?)とかも やってかないとねぇ。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひとが生きていくってことは、

2013-05-22 16:41:22 | ふれあい

身内に不幸があり

ちょっとバタバタしています。

自分は、いろんな人にお世話になったり、

心配かけたり迷惑かけたり、

気にかけてもらったり。

今も、そしてこれからも・・・。

  そんなことが想われるこの頃です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不調の機械にも、それなりに合わせちゃった

2013-05-20 16:56:52 | お仕事

ある作業でのこと。

また機械の調子がわるく、力尽きたように途中で止まってしまう。

 

  担当の人に、その時々の状態は伝えてあるけど、修理してもらったのかなぁ?

  修理ってずい分経費かかるそうだから、様子見なのかな…?

  だいぶん使い込んで、オンボロって状態みたいね。。

 

そんなこと思いながら、考えられるだけの手を打ち(調整)、

その都度対処してたけど、一々腰を曲げて引っ張り出すのもしんどいので、

イスを持ち込み、どっかと腰を下ろし、じっとにらんでた。

すると、止まりかけた瞬間に、即 対処できるようになったよ

引きこまれてしまう前に 手でストップかけて途中で止めれば、ラクで簡単

  よぉし

と、本腰入ってきた。

  機械が不調なら、それに合わせてやろうじゃないの。

ってなもんです。

不満みたいな気持ちは捨てて、とにかく瞬間瞬間 合わせる。

じっくり取り組んだ。

  ――――

 

やり終えたときには、それなりの達成感みたいなものを味わっちゃった。

  や~ったネ 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

撮った写真、見てみたら

2013-05-19 09:52:01 | つぶやき

梅は、どんどん丸ぁるくなってきます。

この写真、実は撮るときには気付かなかったけれど、下の方で

崖のコンクリートが斜めに入ってしまってたんです。

一枚の写真としては、コンクリートは入らない方が、と思って

「修正」してみた。

すると、「回転」で、90度じゃなくって、何度の角度でも傾けていけるんですねぇ。

そうしてトリミングしました。

 

この花、もう一枚撮って、こちらを選んだわけですが、

もう一枚の方は、花はたくさん入ったけど、なんか平面的。

並べてみると、こっちの方が遠近感があって良い感じ。(マシ、って程度ですが

 

どっちにしても大した写真じゃないけど、

なんか、思いが広がっていくんですよ。

 

日常のあれこれ なんでも、

枝葉は気にせずに、大事なことだけ見つめていけば良いんだよね、

 とか。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心の中の雑草に気づいてあげないとね

2013-05-17 07:38:30 | つぶやき

帰り道、いつもと違う道を通ってみたら、

ちょっとした空間にそれとなく花壇が。

こんなのも良いねぇ~、と見ていたら、そこの住人が通りかかり、

何て声かけてもらったのか聴き取れなかったけど、

こういう人がお世話してくれてるのかな、とやさしい雰囲気だけ受け止めた。

そんな中で、「この小さい花もかわいいねぇ」なんて何気なく ひと言ふた言。

そのうち彼女は「あら」と草に気づいて1本引き抜いていった。

その草、花よりも背が高かったのに、風景に溶け込むような感じで、

彼女が引き抜くまでは気づかなかったんです。

抜いてもらったら、花たちは「ああ、スッキリしたわぁ~」って言ってた(ような気がしました)。

 

 

心の中も、そんなかもね。

漠然と暮してたら気づかなくて、

そのうち、花が見えにくくなったり、草に負けてしまうようなことにも・・・。

  早めに気づいて、対処してあげなくちゃね。

  

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『それなら それで』 木の葉が風になびくように

2013-05-15 07:34:45 | つぶやき

きのうは、私にしては「イッパイ仕事したね 」って感じで、とても疲れたし

やっぱり右膝が痛くなったけれど、

今朝はすっかり快復(よぉく寝たしね)。

あのくらいやっても大丈夫なのかな。

「充分動いて疲れて、休んで快復して」、というくらいが良いらしいし。

 

その一つに、窓磨きがあったんです。

ずっと磨いてなくって気になっていた。

外側は雨風に晒されてひどい汚れだったけれど、

内側(室内)の汚れは さほど無いだろうと思っていたら、きれいな雑巾にススのようなものが付いた。

それで仕上げに思ったよりも、ひと手間多くかかっちゃった。

一瞬、「え、なんで? 静電気の関係でしょうけど、これってどういう汚れ?」 ってなったけれど、 

「ははぁ、こういうのだったら、普段のお掃除の時に、ホコリキャッチャーでササッとやれば良いかも。」と思えてきた。

なんでも、『それなら それで』という姿勢でいきたい。

 

曇りもなく ピッカピカになった窓。

若葉の雑木林や青い空が、スッキリそのまんま見えるって、

やっぱ気持ち良いね~

 

             

ちょっと前のことなんですが、ある一言が胸に残った。

ある出来事があって、これまでの経緯もあり、「困ったもんだ」という気持ちで

ある人に「これ、、どうしよう。」ともちかけると、

その人は「んー、〇〇してもらえますか。」と真っ直ぐに言ったんです。

事実を観れば、そうするより他ない。

 

どんなことも、

『それなら それで』と、コトを進めていきたいもんだ、って思ったんです。

 

  風が吹くと 木の葉が揺れなびくように。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小っちゃな葡萄は大空に向かって

2013-05-13 16:54:10 | 自然

きのうの午前中、あんまり良いお天気なので、

さすがの ものぐさmichiも

もったいない感じがしてきて散策に。

もうすぐ咲いてくるねぇ。

また見に来るからね。

 

 

梅は、少ぅし膨らんできたよ。

 

 

 

も、満開。 良い香り。 幸せ~♪

ズシリと重たそう。

 

 

艶っつやで、思わず触れてみる。

柿若葉って、鹿さんとか喜んで食べるのでは?(単に、想像です)

 

 

この辺りは草いきれ、草の匂いがムンムンして懐かしい感じ。

 

 

小っちゃな葡萄は、大空に向かって実り始める。

 

 

 

朝露に濡れてしっとり。

 

ひと回りお散歩して、やっぱ良かった~。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心しないと。数字のマジック

2013-05-12 16:25:05 | 社会・共生

「朝日新聞デジタル」の無料会員になってから、

「お知らせメール」が毎日届いてたんですが、もうストップしました。

だって、興味をもった記事を読もうとクリックすると、

「無料会員は、読める記事に制限があります」と出てきて、結局

見出し程度しか読めない。

 

ニュースだったらTVや、職場の新聞で、

また他のサイトで、いくらでも得ることができるんですもの。

 

 ただ、「天声人語」「社説」は、無料で読めるので

毎日ありがたく活用させてもらってます。

 

今朝の社説『待機児童解消―やるなら、今でしょ

これには惹きこまれた。

「保育園に預けられなかった待機児童の数え方を改め、やむをえず育児休業を延長したり、仕事をやめたりしたケースを含めた数字を公表したのだ。

 この結果、今年4月現在の待機児童数は285人。従来の数え方だと94人で、3倍に膨れたことになる。」

 

・・・こういうこと、時々見聞きするんですよね。

数字のマジック。惑わされないよう心しないと。

 

数字って、一見

事実を客観的に表しているようだけど、

実態そのものを必ずしも表しているとは言えないことがあるんですよね。

 

  こんな例って、他にもありそう――。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばあさんが、歩道の草むしりを

2013-05-11 07:07:18 | 社会・共生

こないだチラッと一瞬目にしただけの、ある光景が心に残ってるんです。

車一台と、バイクなら一応すれ違える程度の狭い道路。

歩道は付いている。

周りは田んぼで、歩道を歩く人はあまりいない。

その歩道にシルバーカーが止まってて、おばあさんがしゃがんでおられる。

ん…? と近づいてみると、

なんと、草むしりをしてくださってるんです。

なんとまぁ~。

 

私だったらね、

職場や住まいの周りの道にゴミが落ちてたりしたら、

何も考えずに、手が伸びて拾う自分がいる。

新しい職場や、住まいに移ったとき、

トイレや給湯室・通路など、汚れが気になると(前からいる人に ひと声かけて)美化作業をする。

そんな風にしていると、ふしぎと

気分は すぐに「そこの人」になっちゃうんですねぇ。

 

あのおばあさんも、

「歩道は、市の管轄で――」なんて これっぽっちも思ったりせず、

きっと「ウチ」の延長のように思っておられるんでしょうね。

 

  自分は、そこまではしたことないナ…、と

  ハッとさせられたんです。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「お犬様騒動」も過程として必要だった?

2013-05-10 08:10:51 | 社会・共生

 

コデマリ。「小手毬」という表記の方が好きだし、

よく似合うと思うんです。

 

                 

 

きのう、msnニュースで、中国の話題が。

人命が全くぞんざいに扱われているという、聞くに堪えないような話でした。

  傾向としては、貧しい人々、社会的な弱者といわれる人々が、

  とんでもないような扱いを受けているように伝えていました。

ああ。。。

 

でも、お年寄りが大切に尊ばれている、とか、

人情が厚いというような話も聞くし、

ひと言では言えない。色んな面があるのでしょうね。

所によっても違うでしょうし。

            

BS歴史観で、『シリーズあなたの常識大逆転!(1)「“お犬様”騒動 隠された真実」』

を観ました。

「人間よりも犬を大事にする法律で、世間を大混乱させたと言われる江戸幕府の将軍・徳川綱吉。実は世界的にも優秀な政治家だった?」

というんですねぇ。

本当は、『生きとし生けるもの全ての命を尊ぶ』福祉の国をつくろうとしていた、と。

  これにはビックリしました。

それに反した人に対して、考えられないような重い罪を課したのは、下っぱの役人だったようで、

将軍は、下々の民衆の実際の暮らしなどは、よく知らなかったとか。

・・・・・過程として、仕方ない状況だったのでしょうか。

 

 

中国の記事を読んだとき、

社会の気風や、国民の意識を改革していくためには、

一例として、

こんな綱吉みたいなトップが必要なのかしら、って思ったんです、過程として。

 

            

 

事例としてはゼンゼンちがうんですが、

自分やその周りで、過去にはずいぶん

行き過ぎた例とか、マチガイと思われるようなこともあった。

だけどそれも、「間違っていた」とするんじゃなくって、

それは後から思うことで、

その時の、その状況では、

精一杯のことだったのかも。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤。紫のと、真っ白いのと、向かい合わせに。

2013-05-09 09:04:14 | 自然

図書館のある一角は、公的な建物が集まっている。

公民館・商工会議所・も一つなんだったっけ…。

とにかくその一つの玄関脇に、藤棚があって

莟がみんな白かった。

  え…真っ白?

 

それが2週間前の話。

きのう きれいに咲いてました。

 

 

お向かいの建物には同じような藤棚があり、

こちらは紫。

 

どちらも房の長さがさほどではない、ってことは、

まだ若い木なんでしょうか。

 

仲良く向かい合わせ。

これから何十年も、地域の人たちを楽しませてくれることでしょうね。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする