michi のひとりごと

自然大好き michiの、
日々のつぶやき

「ボリビア プロジェクト」らしい カレンダーですね♪

2013-01-31 07:57:04 | 活動

『DIFAR(ディファル)ボリビア プロジェクト』というNPOがあります。

  HPは、ここ。↓

http://ken-san.sub.jp/bolivia/

フェイスブックでも『DIFAR』と検索すると、すぐ出てきましたよ。

日本では、決して有名ではないと思いますが、

着実に地に足をつけて

住民の方々と共に活動しておられます。

 

最近、このDIFARでカレンダーを作っていると聞いて、

さっそく送っていただきました。

その一枚目が、この写真です。 ↓

 

 

写真のサイズはA4。

二ヶ月分ごとに1枚、ボリビアの風景や人々の暮らしぶりなど、

穏やかで自然な雰囲気のステキな写真が。

 

  ちなみに、この写真の織り物、

  私も送って戴いたことがあるんです。

  とっても丈夫で、味わい深い色柄(私のは もっと落ち着いた色です)。

  ソファの背もたれにかけて、見た目からして あったかく、

  重宝してるんですよ。

  こんな風に一枚一枚織ってくださったんですねぇ。

 

こういった写真の下が カレンダーになっていて(A4の大きさ)、

おもしろいのは、祝祭日が、日本のと ボリビアのと 両方載っているんです。

それはボリビアの言葉なので、「なんのお祝いの日かしら~ 」と

思いをはせるのも楽しいネ。

 

1部ワンコイン¥500+送料¥80ですよ。

 

問合わせ・連絡先は、下記のようになってます。

電話番号 050-7000-2219

メールアドレス difark@gmail.com

ウェブサイト http://ken-san.sub.jp/bolivia/

 

 

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今 この時、この瞬間☆

2013-01-29 22:11:10 | 自然

これはきのうの15:35に撮ったもの。

  

「あ、こういうのも面白いネ」と思って、すぐ撮ってみました。

もし、「ちょっと後で――」なんて思って、

十分も経ったら、もう同じ情景は撮れない。

  今、この時 この瞬間だけ、

なんだね。

 

 

がんばれ、スミレさん

  雪なんかに負けないでね

 

 

 

 

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全勝優勝 みんなに希望が

2013-01-28 07:41:32 | TV

やった、やった~

全勝優勝だなんて

まるで身内のことのように嬉しい~

 

安馬の頃から好感もってて応援してたんです。

 

力士にしては小さな体で、真正面からぶつかっていく。

ウィキペディアにも、

『立ち合いが鋭く相手に突き刺さるようであると形容される』と。

 

相撲のこと詳しくない私が言うのもなんですが、

「ただ体が大きい」という力士では、惰性が働いて、

瞬時に体勢を変えたりしにくいようなケースがよく見られます。

日馬富士は、動きが俊敏で、どの瞬間にも適確。

見ていて爽快になるんです。

 

  弱点とも言われるようなことを、長所に変えて、

  ほかの所は徹底的に鍛え上げる。

    そうすれば――。

 

  なにか希望が見えてくるんです。

 

 

さらに、

勝っても負けても、冷静で表情が変わらない。

優勝が決まった瞬間も、全勝となった時も、

安堵の、あるいはやり切った達成感か

ふっと息をついただけ。

  なんてカッコイイんでしょう 

 

そしてそして、

インタビューで、「なんて答えたら良いのか…」

みたいな時に もれる笑顔。

  なんてかわいい~

 

 

 

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場の空気に流されちゃう

2013-01-27 08:01:49 | ふれあい

このごろ、いろんな場面で思うんですが、

その場の空気っていうのが、結構

自分に(それぞれに?)影響しているな、って。

空気がゼンゼン読めない、っていうのも困ることあるけど、

影響され、左右されちゃう、っていうのも・・・。

 

例えばね、ある話し合いで

『すごく活発に意見が出され、盛り上がって、こういうことで一致した

という風に報告されることがしばしば。

 

でも、事実はその通りかどうか。

そしてちょっとカメラを引いてみたらどうか。

 

それは、もしかしたら、

そういう傾向の意見をもった人の集まりだったかもしれない。

また、

ある人の存在が大かったり、または話し方が上手かったりして、

違う意見の人がいても、それを出しにくかった、ということもあるかも。

 

色んな面から観ないと、客観的な事実は分からないですよね。

 

その、同じ話し合いに出席した人でも、

人によって、「いや、こうだったよ」と、全然ちがう報告を聞いたことも

しばしば。

 

 

とにかく、その場の空気に影響されたり、流されたりして、

左右されちゃう、

今は、まだそんな自分(たち?)であることを

とりあえず押さえておいたら良いんでしょうかね。

 

そしていつかは、鳥のように自由自在に飛び回れるように、

  そんな自分になりたいナ。

 

 

 

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マスクのテーマ、おもしろかった♪

2013-01-24 07:55:12 | TV

ゆうべの『ためしてガッテン』は、マスクの話題で、

いくつも「エッ 」となることがあって、興味深かった。

私の心に特に残ったことは――。

 

「ウィルスカット率99%!」と謳うマスクも、

つけ方によってほとんど効果無いようになっちゃう。

つまりマスクと顔との間の、すき間を完全にふさがないと。

  (これは、前にもどこかで聞いたことが。)

 

さらに、つける時に充分に気をつけても、

しゃべったり顔を動かしたりしてるうちに、多少すき間が出来てしまう。

そこで、メリハリつけて、

人ごみの中に入る時など、またフィットさせる、という風にすれば良い。

 

そして、一番おもしろかったのは、

ウィルスって、ものすごく小っちゃくって、

一万倍に伸ばしても、なんとゴマ粒より小さく、

マスクのフィルターの目を簡単にすり抜けてってしまう。

だけど、こういう小さなものは、何かに触れるとピタッとひっつく性質があるんだそうな。

それで、マスクは、やっぱり効果的だそう。

 

           

私の場合は、バイクに乗る時、真夏以外はマスクします。

排気ガスをなるべく吸いたくないし、

乾燥から守りたい。

そして、冬は防寒の為。

 

その際、使い捨てマスクの内側に、

ガーゼを折りたたんだものを当てるんです。

これでかなり保温力が増すし、

すき間も防げる。

あ、、ウィルスや排気ガス対策の意味では、

  ガーゼはどのくらい効果あるんでしょうねぇ・・・。

 

 

 

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よくよく話を聴いてみると――

2013-01-23 07:49:18 | ふれあい

こないだ、ある書き込みに目がいった。

  うん、わかるわかるぅ~

そこから自分の体験を思い出して

裏付けしちゃったり。

 

ところが翌日、別の人のコメントがついて、

その二人が反応し合ううちに、

最初読んだ「事実」とはかなり違っていたらしいことが分かってきた。

  おっと、あぶない、アブナイ。。

一面だけを見て反応していた自分が恥ずかしくなりました。

 

その二人は、コメントし合うことで気づきあって、育ち合い、

関わっていた もう一人も同様に。

それらを読ませてもらうこちらも、大事なことに改めて気づかせてもらった。

 

音声による会話や話し合いも、

文字によるものも、

パッとその瞬間だけでは把握しきれないことがよくある。

  (もしかして、多くがそうなのかも 

なので、心していきたい。

その奥にあるものまで読み取ろうとしたり、

別の側の人の話を聞いたりなどして、

  少なくとも、短絡的に判断したり、

  一方的な観方になったりしないように――。

 

 

 

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そうだ、補強すれば繰り返し使っていける☆

2013-01-22 07:45:57 | お仕事

職場でメンバーたちが使うティッシュ。

ずっと箱入りだったんだけど、

省エネが大きく叫ばれるようになってから、

袋入りになった。

それは良いんだけど、

私は、その空箱は一つも捨てたりしない。

あるものを入れるのに活用していて(みんなが使うもの)

重宝してたんです。

それが無くなってきちゃった。

  

代わりのものを色々試してみたけれど、

やっぱりティッシュの箱が丁度良い。

でも、

使ってるうちに、こわれたり汚れてきたりする…。

 

そうだ、

残っている箱をずっと使い続けられるように、

補強すれば良いんだ。

 

思い立ったが吉日で、8つほどやってみた。

柄の入った粘着テープを巻いたんです。

ずごく丈夫で水や油を完全にはじくテープ。

   

裏全面にもビニール製(?)のテープを張った。

これで当分使っていけるね。 ホッ。。

 

こんな些細なことだけど、

こんなところに気がいくのって、私くらいのもんだよねぇ。

だけど、一人一人の、そういう

  「ここに気がいく

っていうのが寄り集まって、

  より良い職場が成り立っていくんだよね。

 

 

 

 

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親の心、子知らずでした…

2013-01-19 08:22:22 | 想い

センター試験だそうですね。

どうぞ、これまで頑張ってこられた成果を、

充分に発揮できますように。

 

           

 

入試というと、私には、ほろ苦いような想い出があるんです。

高校の入試の日、母が付き添ってくるというんです。

電車を乗り継いでいくんだけど、自分一人で充分。

でも、どうしても、と言われて一緒に家を出ました。

 

電車に乗って座ると、

「目が疲れるから、目をつむっときー」などと言う。

車窓からの風景を見たからといって、目が疲れるなんて――。

 そう言っても、きかない。

 

  通じないんだなぁ。。

その時は、そんな風に思ってしまっていたんです。

いえ、その後も、事あるごとに そんな風に。

 

でも、自分が大人になり、

子どもを持つようになって、あれこれ体験したりして、

初めて母の気持ちが分かってきた。

母の優しい想いを、愛情を、ちっとも受けとめようとしていなかった、

そんな未熟な自分だったんだ…。

 

  ごめんなさいね、お母さん。

  親の心 子知らずでした。

本当に申し訳なかったけれど、

素直に自分の至らなさを認められるようになってから

ちょっぴりラクになったような――。

 

そうして、今でも母には心配かけたり、

世話になってばっかりの

  そんな私なんです。

 

 

 

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私は、DVDデッキなど使い終えたらOFFにするよ。

2013-01-18 09:18:26 | エコライフ

 

これは14日。7cmくらい積もったときの。

あんまり寒いので、窓も開けずに撮った。

この時の雪は湿気が多くて、すぐに溶け始め、

雪はとっくに止んでるのに

松の木の下を通るときなど、ビショ濡れになったものです。

 

 

 

これは今さっき撮った風景。

サラサラの雪が あとからあとから降ってきます。

 

               

 

DVDデッキって、立ち上がるのに時間かかるものなんでしょうかね。

私は、もうそういうものだと思って、それなりに使ってきました。

「待機電力」というのが結構、電気をムダ使いしていると、再三 見聞きしたので、

TVも、リモコンじゃなく、本体で電源を切る。

 

ところが、あるとき、その方面に詳しい人が、

そんなに大したことない、というようなことを伝えてくれて、

説明書をめくり、

普通に使っているときの電力はこうで、

待機電力はこう、と教えてくれた。

それはかなりの差で、それを見た時には、「ほとんど気にしなくて良い程度なんだねぇ」

と思っちゃった。

 

でも私は、水も電気も何でも、

たとえ わずかであっても無駄にはしたくなかったので、

OFFにして終わらせるようにしていて、

次使うときには、

スイッチを入れてから立ち上がるまで時間かかるけど、

その間、

その辺を片付けたり、コーヒー淹れたりと、それなりにやってるんです。

 

そして、ふっと気付いた。

そもそも、

TVやDVDデッキって、

普通に使っている時の消費電力って、かなりのものなのだから、

それと待機電力との比較だけでは、客観的な観方は出来ないんじゃない?

 

それでそれからは、

(専門的な詳しい知識とかは無いけれど)

「私の気持ちとして こうしたい」というハッキリした意思をもって、

DVDを観終えたら、OFFにするようにしてるんです。

 

  (今はこうしてる、ってことで、状況によっては、変わるかもね。)

 

 

 

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「自分でいる」こと。「セルフイメージ」ということ。

2013-01-17 08:27:22 | つぶやき

最近、メルマガ『今日のフォーカスチェンジ』から、

ふだん、なんとなく気になっていたことに

ピタリと重なる部分があり、

さらに、『癒しのことば』というメルマガの中でも、

似たようなことが感じられる部分があったんです。

 

前者は、どんな時も「自分でいる」ということ。

そして後者は、常々無意識の中に、自分で

「セルフイメージをもってしまっている」ということ。

 

なかなか一歩踏み出せない。 もう、こんな私だもんね。

  ・・・・・ほんと?

 

そんな辺り 自分の中で まだうまく整理できてないんですが――、

ひとつには、気付かないうちに、

「流される」、「時流(?)にのまれる」、「染まってしまう」

というようなこと。

  ずいぶんしてきちゃったな、って思って。

なんとなくその気になってしまってた。

 

  本当の自分て…?

  わたしの本来の素(す)の姿は…?

 

まるで霧がかかっているよう――。

 

それからよく思うのは、

特に聴こえなかった時など、

なんで心の中に さざ波がたったりするのか。

どうして

何とかその場を取り繕うようなことするんだろう。

(これは、適切な あるいは自然なことなのかとか、分かりませんが)

 

できるだけ話の腰を折らないようにとか、

特に忙しそうな人には、余分な手間ひまとらせたくないとか、

も、無意識のうちに。

 (これも、ふつうのこと、とも云えるのかしら?

 

そんな風に、ナントカ一応の会話を成り立たせて、

こちらは五感フル回転で、すごいエネルギー使ってるけど、

そんなの ほとんど知らないんだろなぁ、って

そのギャップを感じる。。

 (ここに、こんな絵文字を使いたくなるこの気持ちは?)

 

う~ん、この辺り、

わたしの宿題かしらん。

 

 

 

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一人の責任にしない

2013-01-16 06:52:35 | TV

ゆうべの『クロ現』は印象深いものでした。

タイトルは「生徒がつける“先生の通信簿”」

いつも全文テキストを2日後にはアップしてくださるので、

それを楽しみにしているんです。

 

生徒が、先生を評価し、ボーナスに影響する。

――これ、現場では

生徒も先生も戸惑われているということで、

さもあらん、と思いました。

 

後半の、鳥取の中学校で取り組まれている事例は

素晴らしかった。

やっぱりアンケートなんですが、

その結果を単に数字だけでなく、その中身を「読み込む」ということが行なわれ、

さらに、先生同士で「どんな風にしたら、もっと授業内容が分かりやすくなるか」など、

研究したり、互いに授業を参観したり。

授業の進め方が、どんどん進化して充実していくんです。

決して先生を独り悩ませたりしない。

こんな先生たちに囲まれ、見守られている子ども達は

きっと幸せ。

勉強意欲も湧いてくると思うんです。

 

           

さらに、これは、大人同士の関係でも同様だと思うんです。

職場や集団・組織などで、

「お前は、取り組みが甘い 姿勢がなってない 」などと

その人個人の責任にしたりしない。

 

互いに心を寄せあって、

  さらに良くしていくには、どこをどうしたら?

  自分には何ができるかしら?と

智恵をひねり出して それを寄せていくようにしたいです。

 

   それには、まず何でも気軽に声かけ合える関係になることかしらね。

 

 

 

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歓びが涌き上がってくるような歌声と、

2013-01-14 06:49:02 | TV

11日の夜、総合TVで、

「名古屋フィル ニューイヤーコンサート」があって素晴らしかったんですが、

これって東海北陸地方だけだったようですね。

我らが誇る「名(名古屋)フィル」をバックに、

私の大好きな布施明さんなど熱唱してくださった。

  私は言葉の聴き取り(明瞭度)は良くないけれど、

  声や音が素晴らしいとか、音楽性とか、

  全体的なところから 感じ取れるんです。

 

幸田浩子さんの歌う、ヨハンシュトラウスの「春の声」。

これはもう感動的でした。

例えて云うなら、

蓮の葉においた朝露がキラキラ光りながら転がっているような――。

歌っている表情からも、本当に心の底から純粋な歓びが

泉のように溢れ出てくるような――。

 ああ、こんな表現ではとても足りません。

 

あれから、その歌声が心に残り、

ふとした時に、蘇ってきては、

ちっぽけな私を元気づけてくれるんです。

 

           

 

Mちゃんに『モタさんの「言葉」』という番組を教えてもらいました。

  (上にリンクしたところで、その動画が見れますよ

これは、斎藤茂太さんのエッセイ。 朗読と、イラストから成っている。

声は、優しいおじさん、という雰囲気。

そして、穏やかなイラストがとっても好感もてる。

内容は、堅苦しい講演のようなものでは全然なくって、

もっと親しみやすく、モタさんの日常から出て来た実感がこもっているようなもの。

こちらの心にスッと入ってきます。

  ちなみに、20ある中の、特に

  16の、「『夢をかなえよう』とするほうが楽しい」、

  そして17の、「『どうせ』という口ぐせを」

  この辺りがグッときましたねぇ。

 

           

 

いろんな方がおられるでしょうが、

私の場合は、高尚な理念とかよりも、

こういった動画や、良い音楽など、見聞きさせてもらって心に響き、

そんなことで「さぁ、今日もやっていきましょう~」という気が涌いてくるんです。

 

 

 

  

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5年目を迎えたのね

2013-01-12 06:58:12 | つぶやき

今日は何の日?

今日はね、このつぶやきblogを始めて5年目の日。

そう、丸4年も経ったんですねぇ。

 

聴こえづらいためにnetを始め、

  (その頃は軽度。今は聾の手前くらい)

ずうっと自分のブログが持ちたいっていうのが夢で、

いくつかやってみたけどイマイチで、やっとここに落ち着いた。

 

それにしても、よくまぁ、どーでもいいようなこと、べらべらおしゃべりしてきたもんです。

  「これは大事な――」って思えて、ご紹介したいことも、

  時々は伝えさせてもらってきましたが。

写真だって、何年か前にも似たようなの載せたナ…って思うのも時々。

お花見て「わぁ、きれい~」って思ったら、また撮っちゃうんですもん。

 

訪問者数は、と見ると、95,930 IP

閲覧数(クリック数)は、192,924 PV だとか。

  へぇ~

最初の頃は、一日30数人。

多い時は100人ちょっとの時期も何度かあって ビックリしたっけ。

最近の一日の訪問者数は、80人前後。

考えてみると、これだけの人を前にして、

「何か話せ」と言われたら、きっと、

緊張で足がガクガク震えてしまう。

 

昔から日記は、よくつけてました。

とってあるけど、読み返す気はしない。

ほとんど暗くて。 読むと、また気が重くなりそう。。

 

不思議ですねぇ。

  どこが違うんでしょう。

心の、無意識の部分に、きっとあるんでしょうね、

  共に幸せになり合っていきたい

っていう願いが。

  支えあったり、励ましあったり、気づきあったりしていきたい、って。

そんなことで、心や事柄をできるだけ整理して、真っ直ぐ見つめていきたい、って

素直に思えてくるんでしょうね。

それは、パソコンの向うで、たくさんの方々が読んでくださってるのが

ひしひしと感じられるから。

 

こんな拙いblogですが、

  これからも どうぞよろしく――。

 

 

 

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「これなら△□に見えるよね」・・・!?

2013-01-11 07:25:13 | つぶやき

『自分よりの観方』の話の、続きです。

 

用紙の記入で、

数字の上に訂正を重ねて書いたものが時々ある。 

例えば「1」と「2」が重ねて書いてあるとか。 

分かることもあるけれど、じっくり眺めても判読出来ないことも。

仕方なく耳の聴こえる人に頼んで、電話をかけて問い合わせてもらう。

 

   それで はっきりすると、ホッとするんです。

 

         

 

そんな風に重ねて書いた人は、きっと、

「2、2、…2に見えるように――」って

自分の頭の中では「2」という数字しか無いから、

「これなら2に見える 」と思ってしまうんでしょうね。

ところが、こちらには分からない。どうしても読めない。

 

  方法はいくらでもありますよね、修正液とか、テープとか。

  無ければ、字を重ねるんじゃなくって、

  場所が離れても良いから、余白に、一読して読めるように書いて、

  矢印などで繋げてもらったら良い。

  それだけのことなんですよ。

 

自分よりの観方。

心したいものです。

 

 

 

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「別の件だけどね」と、ひと言を

2013-01-10 07:48:49 | 聴こえ

ある日のことです。

「このこと、一応担当の人に声かけておこうかな」と思った。

その人の声は、私にはいつもほとんど聴き取れない。

でも、こちらから伝えることは出来るもんね。

 

伝えると、予想通り「ああ、そう」という感じで頷いてくれた。

そこまでは良かった。

すぐ続きに何か言ってくるんだけど、どういう話か分からない。

その視線からすると、外のことらしいので、

現場に行けば推測できるかもと思って一緒に外へ。

 

作業台の上に、あるものが1箱、ポンと置かれていた。

「これ、何なのか。どういうもので、誰が持ってきたのか、知らない?」

と訊いているらしい、ということが

現物を目の前にして、やっと分かりました。

  はぁ。。

 

  こういうことって、どの職場でもよくあるんですよね。

 

置いた人は、「見れば分かるでしょ」ということなんでしょうが・・・。

メモひとつ付けておけばハッキリして、あれこれ頭悩ましたりせずに済むのに――。

 

それと、

話題が別の件に移るときは、

「それとね、」とか、「別の件だけどね」

みたいなことを伝えてくれると、こちらは助かるんですけどねぇ。

頭はさっきの話の続き、その方面あたりを推測しているので。

 

  そんなこと求めるのはムリかなぁ。。

  あ、もしかしたら、

   そういうこと言ってくれたのに、聴こえなかっただけなのかも。

        やれやれ 

 

                    

  

このことから別のことおしゃべりしたくなったんですが、

また次回に。

 

 

 

 

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