michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

超カンタン、かぼちゃ和え。甘党さんに

2024-01-11 23:22:07 | 介護

以前よく行ってた落差15mほどの滝。冬になると落ちる水の両側から凍ってくるんですよね。

これらは滝の入り口の手水からはねた水が凍ったもの。↑ ↓

 

おもしろいもので、こちら(横浜)のさほど寒くない気候に慣れてしまうと、

天気予報で「あさっては、一時 雪」とか聞いただけでビビっちゃう。

 

         

 

母の食事内容など時々書いてます。

たまに読み返すと「ああ、この頃は、こんなの食べれたんだねぇ」なんて思います。

 

最近の、母(ソフト食の段階)のお気に入りは――。

かぼちゃのハチミツ和え。レンチンです。

1, 冷凍かぼちゃ。150g ほど1分チン。半解凍です。

2, 一切れごとに、皮の側と 赤く柔らかい側を切り分ける。

  (もちろん、皮の側は、私が頂きます)

3, 小鉢にそれぞれ入れて、柔らかくなるまでチン。

4, 赤い側は、はちみつ(又はメープルシロップ)と、湯煎したマーガリンをかけて、軽く和える。

――これだけで、母は喜んで食べてくれるんです。

 

以前はこれ、小鍋で弱火にかけながらやってましたが、鍋肌にいっぱいついてしまうし、焦げないよう気をつけないといけない。

ただ、ホックホクには なります。お好みで。   

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七草粥は 自分流に勝手に解釈 ♪

2024-01-07 22:09:12 | 暮らし

三重県に居た頃の、初日の出です。

寒いもんで横着して、窓をちょっとだけ開けて(ベランダには出ないで)ケータイだけ外に差し出して撮りました。 ↓

 

今日は七草粥の日。

田舎の祖母(農家)は「‘そこらで’七草のうち6種類まではあったんだけどね…」と言ってました。

昔は、自分チの近辺でだいたい揃えられるような感じだったんじゃないでしょうかね。

以前スーパーで七草セットを買ってみたことがありますが、お値段の割にチョットしか入ってなかった。

七草粥。その意味・目的からして、胃に優しく健康的な食事であれば良いのでは、と自分流に勝手に解釈するようになりました。それで、

 ○レトルトの雑炊に梅干し

 ○胡瓜とワカメの酢の物

 ○大根とネギの味噌汁

 ○野菜入りの卯の花

今日は、こんなメニューにしました。

 

私は元々、お肉や こってりしたものが苦手で、野菜大好き人間。薄味の、サッパリ好み。お正月の間も、そんな感じでしたね。

 明日は、大根飯にしようかな。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする