michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

メモ用紙の糊付けしました。

2016-02-14 08:45:35 | お仕事

ことの始まりは乱雑に積まれたコピー用紙・色の用紙。

私は使わないんだけど、チラチラと気になってました。

ホコリかぶってきてるし、角が折れたり曲がったりしたらプリンターにかけられなくなるよー。

それで同僚に一声かけて整理。それぞれ活用してもらえるように移動しました。

残ったのは連続紙。うすく罫線が入ってて便利なのに、

A3でもなくB4でもなく、使いにくいみたい。

それでA4に切って、周りはメモ用紙に。

やっぱり糊付けした方が使いやすいよね。

 

昔、そういう仕事もしていたので思い出しながら、今あるものを代用して。

(1)紙の上下をはさむ板は無いので、蒲鉾板などで挟み、 布の紐でシッッカリ縛って押える。

  (または、重いものをドッカと載せる。百科辞典と、国語辞書と漢和辞典と、くらい。

(2)木工用ボンドを水で倍に薄め、刷毛で塗る。

  横方向のみ。(縦にも塗ると、紙の隙間に入ってしまいやすい)

(3)半紙を小さく切って、ボンドを塗った部分に貼る。軽く抑えて余分なボンドを吸わせる。

(4)そのまんま動かさずに一昼夜放置。

(5)完全に乾いたことを確認して、カッターで切り分ける。

      (今回は、古いカレンダーを切ったのと一緒に作りました。)

 

 ※ポイントは、糊を付けすぎないこと。

  紙と紙の間にまで糊が入り込むと、波打ったり、一枚一枚はがしにくくなりますよね。

 

あ、もっと良い方法あれば教えてくださいね。

 

             

 

だいだいがチマチマ人間なんですが、紙というのは小さな紙切れでも活かしきっていきたくなるんです。

 こんな風にしておけば、みんな活用してくれるかな。

 

 

 

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やっと本腰入るようになったよ♪

2016-02-07 08:44:57 | お仕事

仕事がちょっとおもしろくなってきました。

いつもの時間に行くと、T子さんが笑顔で「オッ、来た来た 」という感じで迎えてくれる。

品目は数種類。

その品目ごとに「これは、こういう風にして、」というのがあって、

やり始めた頃は、聴き取るのもタイヘンだったし

「私はこれ、やっていけるのかしら…」と不安でした。

   

私はとっても物忘れが良いので 一度伝えてもらったことはメモして一覧表にした。

やり方などは、その時々で変わって行くので、帰宅してからその一覧表を補足修正していく。

 

最近、やっと本腰入るようになってきたことが嬉しいんです。

お客さまが「あら、美味しそう~」と手にとってみたくなるようなパック詰めをしたい。

自然にそう思えてきて、手間かかる工程も苦にならない。

 

『マキマキ(たぶんウチだけの業界用語  )』も、新たな素材で専用のを作ってみた。

これでさらにやりやすく……なるかな?

 

T子さんが休憩している間、

任せてもらえる、という手応え。これは嬉しく、張り合いがある。

だからこそ、自分の判断だけでやってしまわずに、

「これは、どうかな?」というものは、メモつけて訊く。

訊いてやりたくなるんです。

 T子さんの右腕の、指1本くらいには なりたいな。 

 

 

 

 

 

 

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A4サイズにカットして、残りはメモ用紙に

2015-06-27 09:10:18 | お仕事

発展解消した「K部」の、私の仕事は全て終った。

と思ってました。

その頃から、

コピー機の横にK部の印刷物が1〆あって「裏紙として使ってください」とメモが。

見ると、A版でもB版でもない。

この大きさでは使いにくいよね。

K部は、まだ終ってないナ、みたいな感じがしました。

           

A4に切ったらどうかしら――。

ある人に確認とって、押し切り(カッター)で上と横、2辺を切っていきました。

「前にいた職場には、まるで断頭台みたいな大きな断裁機があったよね…」

と思い出し、

「あれだったら、1〆でも2〆でも、一瞬にして美しく断裁できたよね

なんて思いながら、

今はシコシコと数枚ずつ。

やっと皆んながよく使うA4サイズの裏紙に出来た。

  私にとって、K部は、ほんとにお仕舞いになりました。

           

さて、A4を取り出した残りはメモにしようね。

昔やってたのを思い出しながら、

しっかりとキッチリ束ねて重しをして、糊付けし、そこに半紙を貼り、

一昼夜おいて乾燥。

これを事務用カッターで切り分けて、メモの完成。

一枚一枚はがす加減も まずまずの出来栄え。

 

                 

 

こんな些細なことでも、「ここ数日でやれたよね」と、

自分で認めてあげる。

自己を肯定する、というのが大切です、って、

よく耳にします。

こういうのが次へのモチベーションになっていくわね。

 

 

  さて、メモはどこに置いたら活用してもらえるかな――。

 

 

 

 

 

 

 

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油性ペンの跡も、ほぼ消えたよ♪

2015-06-17 14:20:50 | お仕事

ここんとこ、朝 職場に行くと、毎日のように様子が変わってます。

  おおっ、こんな風になったの――。

若い人の感性・発想って、斬新ね

そんな状況の中で、テーブルの汚れが目に付きだした。

 

 

 

まず、油性ペンの跡をなんとかしたい。

スプレーの『シールはがし』で大体は落ちた。

次に、全体。

スポンジに クリームクレンザーと 少量の水 を付けて泡立ててこすると、

積年の汚れが浮いてきた。

さらに、アクリルたわし(といっても、余り毛糸をただ束ねたもの)

そのクレンザーの泡を付けてこすってみた。

  (アクリルたわしは、泡立たないですからね。)

これで、油性ペンの跡も、ほとんど目立たなくなり、

全体もサッパリして、一応納得の仕上がりに。  

   わたしって、やっぱ こういうの好きなのね

 

 

 

 

 

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仕事が変わっても、きっと生かされる部分が

2015-05-26 08:15:14 | お仕事

携ってきた部門が今月いっぱいで閉じられようとしています。

私の仕事は、今日が一応の区切り。

  発展的解消とはいえ、ちょっぴり寂しいような気持ちもあるかな。。

もっと長い年月、お父さん役として懸けてやってきたNさんだったら

どんな心境なのかしら?と訊いてみたい気もするけど、

彼だったらきっと、今必要なことを前向いて進めていくだけ かも。

 

自分は、ほんの一部をやらせてもらってきただけ。

それでも、それなりに気を入れてやってきたつもり。

ミスやトラブルなどある度に、いかにしたら――と手を打ってきました。

 

   (栗の花の蕾)

 

これまで色んな部門でやらせてもらってきて、

全然ちがう仕事になっても、応用というか、

やってきたことが生かされている、と感じることが度々。

 

例えば、洗濯。

大量の洗濯で、分業でした。

洗う人は、洗う専門。 干す・取り込む・畳む、など、それぞれ専門。

バラバラにならないよう、毎日じっくりと話し合いをしてました。

ある人の発言が心に残った。

「干す時にな、洗濯ばさみの止め方を、こんな風にして、風で飛ばされないようにしてみたんや。

取り込む時に、やりにくくないか、見といてー。」

かなり高齢のおばあちゃんです。

あのお年にして尚、より良く と工夫し、かつ、

次の工程の人がスムーズにいけるか、と 想える。 

                                  

 

私も、洗う時には、頭の半分で 干す人のことばっかり想い、

取り込む時には、畳む人のこと、この衣類を着る人のことを想って、せっせと手を動かした。

  それが、面白かった。

 

 

そんな体験は、

どの部署に行っても、無意識のうちに生かされているように

時々感じるんです。

  実際にやれているかどうかは・・・ですけど。

 

 

 

 

 

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別の部署にかわる?

2015-04-19 16:46:11 | お仕事

4/6にアップしたお花、みるみる盛りになってきました。

 

近々、職場の方がずい分変わって行くらしい。

となると、私は違う部署へ?

今の仕事って、時々ナンダカンダあって疲れたりもするけど、

面白いのよね~。

「誰にでも出来る単純な事務作業」かもしれないけれど。

 

 

これまで自分も他のメンバーも、色々ミスしたりトラブルもあった。

そういう時、一応解決すると、そのまま流してしまう人もいるけど、

私の場合は「二度とこんなこと繰り返さないためには」と

打つ手を考える。 たとえば、

 入力作業の手順などの見直し。(ヌケないように)

 一目で分かるようなポイント表など作る。状況に応じて更新していく。

 チェック体制を作る。これまでもあった場合は、手間でも二重のチェック。

などなど。

それで結果、自分の仕事を自分でドンドン増やしてきちゃった。

それでも着実な仕事に向かって改善していけることが嬉しいんです。

  もっと良くできないか探っていきたい。

  次の過程、そのまた次の人がスムーズにやっていけるようにしたい。

  ホンマの仕事を目指したい。

 

 

 

でも現実は、今でもたまにポカやって、

  ええっ、なんでこんなこと~? なんてなるけれど、

ショックを引きずったりせず

気を引き締め、気持ちを新たにやっていくようにしています。

 

他の部門で、こんなような事務仕事ってあるのかしら?

パソコンは使っていきたいけど、表計算ソフトは使ったことがない。

 (必要とあらば勉強するけれど)

新しい仕事は、伝えてもらうのがお互いにタイヘン。

(全て書いてもらったり、目に見える形にするのはすごい手間かかるものね。)

ちょっとした打ち合わせや確認も、同様。

自分の聴こえ具合(聴こえなさ具合)を周りに知ってもらい理解してもらうのに

しばらくかかる。ひと仕事なんです。

 

ワープロ入力も、もっとやっていきたいな。

これは、本当に奥が深いもの。

きわめていきたい。

 

……なぁんて、希望の仕事なんて、なかなか無いよね。

 

  はぁ、どうなるのかな。

  先の心配してもしょうがないとは思うけれど。

 

 

基本的には、

自分にムリなくやれそうなことなら、

何でもやらせてもらいますよ、って気持ちですけどね。

 

 

 

 

 

 

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自分の中に、二つの気持ち

2015-04-06 16:34:24 | お仕事

桜はおととい散り初めて、きのうも今日も「散り始め」の状態。

空はどんよりと雲って、気圧のせいなのか何なのか、

身体がだるい。重い。 頭痛も時々。。

    (それでも咲いてくる花たちには癒されます。)

 

きのうはタイヘンだったナ…。

2件のトラブル。外部の方に問い合わせる必要が。

私が電話できたら良いんだけど、それはムリな話。

他の人(他部門の人)に頼むのは難しい状況でした。

 

faxしたら、1件は丁寧なお返事がきて解決しました。

  やれやれ。

もう1件は、2度faxしても なぜか届かず。

  どうしたら良いか。

  どの時点で、電話を誰に頼むか――。

やっとある人が電話してくれて、事実が分かり、それなりに対処できた。

  ほっ。。

 

 

こういう時って、二つの気持ちが出てくるのよね。

一つは、「あ~。も、タイヘン☆ 電話できないし、人手は少ないし――。」

でも自分の中に、もう一つの気持ちが。

「自分なりに本気で考えて対処し、結局電話してもらえて、適切に対処できたじゃない~」

 

  そのどちらの思いになっていくか、

  その分かれ目は、どこにあるのかしらん。。

 

 

 

 

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こんなの気になるの、私くらいかしら…

2015-03-26 10:07:26 | お仕事

すごいおもしろくて~☆ 『花燃ゆ』。

文と玄端との関係は、寅次郎の「お前の志は何じゃ」という温かいひと言から

文は自分の心を見つめ、

感動的に展開していきました。

そして伊之助と寿は…。

二人の想いは完全にすれ違って、互いに相手を「自分のことばっかり!!」。

――はがゆい思いです。 でも、日常よくありそう。。

 

            

 

行事が始まって、入口のガラスに案内表示が。

それは室内側から貼ってあり、なんとガムテープでとめてあった!

それも粘着力強いのを、大きく切ってガッシリ貼ってある。

 ――ああっ、、これ、はがした時きっと粘着が残ってしまう…。

 

  こういうことは初めてのことではなく、

  前に、「はがした跡が残らない」というテープを見つけ喜んで買って、

  担当の人に渡したことがあるけど、

  皆んな忙しいし、どっかいっちゃったでしょうね。

  貼る人は、いろんな人がやるし。

 

その行事はとても大事で意義深いもの。分かっているつもりだけど、

粘着の跡が気になるなんて、私くらいかしら。 小さい、小さい

自分の考えや感覚が強すぎるかしら。

でも、入口のガラスなんだし、スッキリきれいな方が…。

 

こういうのって訊いたって、人によって意見はまちまちでしょうしね。

 

今は、とにかく用済みになったら、なるべく早く表示をはがし、

ガラスに残った粘着を何とか取りたいね。

年月が経つとガチガチにこびりついてしまうから。

 

 

 

 

 

 

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新しい仕事を賜って、充実…?

2015-02-06 07:44:57 | お仕事

さて、私の本業は お掃除じゃなくって パソコン事務。

メンバーは あちこち応援に行ってしまって、超人手不足。

少数精鋭とも云えるけど、一人一人が「精鋭」になっていかないと

成り立たない状態。

私にも新たな仕事が回ってきた。

 ――もとい、賜ったと思いたい。

 

その作業の説明は、ゆっくり大きめに言ってくれたんだけど 

他の同僚が紙をめくっていて(ふつうのコピー用紙です)

その音で話がかき消されて、聴き取るのが困難に

それで筆記してもらった。――仕方ないよね。

 

それはいつも自分がやっている仕事の、直前・直後の工程。

すぐにのみこめた。

 

それでも、やり始めてみると、

バインダーの開け方からモタモタ…。

開けられたことあるんだけどなぁ、、と思うけど、

どこをどうやったら開いたのか、忘れてしまってる。

探ってるうちに分かって、ほっ。。

  もう忘れないゾ

 

そして、事務作業を進めるうちに、

「これは、あの人がやってくれてたのかー」とか

「この品目の入荷状況は、」とか分かって、

自分の目が広がってくるようでした。

 

それと、

私はこれまで、一つ一つキチンと確認していくタイプだったんだけれど、

その作業の目的や意味などを見ていけば、

「当然、こうだ」と、自分に判断できることもある、と気づいてきた。

これは大きいことでした。

 

そんな感じで時を忘れるほど集中して終了。

きのうは、忙しい日の倍の時間かかっちゃったね。

 

  職場の一員として お役に立てて良かった。

 

もしかして、これから私の仕事になるのかしらん。

……タスキかけて、鉢巻しめて行かなきゃ

 

 

 

 

 

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お掃除したくなるワケ、その(2)

2015-02-05 10:51:59 | お仕事

 続きを おしゃべりしたくなりました。

 よろしかったら おつきあいを

 

                        

ずっと農業関係の仕事をしてきて、

男の人たちが山を切り開いて、畑や養鶏場など畜舎を造ったり、住居を建てたり、

そんなのを見聞きしたり、多少のお手伝いをしたりしてきました。

 

ある時、果樹園を造り始めた山に行ったら、

まだトイレが無かった。

「その辺」にするしかないんです

そのあとしばらくして 「トイレが出来たんだってね  」という うわさが。

二度目にお手伝いに行く機会があり、楽しみにして行った。

 

トイレは――、確かに建ってた。もちろん手づくりです。

  個室ひとつだけの小さな小屋だけど もう、安心して用が足せるね。

ただ、屋根が無かった。囲いだけ。

日が暮れると、中で星が見れた。

そんな粗末なトイレだけれど、それでもすっごく嬉しかったんです。

 

どんなに質素な建物でも、その都度、それが出来た時の喜びは大きかった。

たいてい、仲間が力を合わせて一生けんめいに造ったものだしね。

それは、手入れして大切に使わせてもらいたいっていう気持ちが 自然に湧いてくる。

そうしなければ申し訳ないような気持ちに。

   そんな想いがあるんですよね。

 

自分は大きな仕事は出来ない。

建築なんて難しすぎる。

  でも、お掃除なら――。

 

                        

「あそこ、汚れてきたよね…」と気になりながらも

「しんどいなぁ~」と、ぐじぐじすることの多いこの頃。

 ふと、あの星の見えるトイレが想い出されてくるんです。

 

 

 

 

 

 

 

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清掃のプロ、その精神は「やさしさ」

2015-02-03 07:44:56 | お仕事

職場の台所の、流しやコンロ台の下の戸棚の扉は、

なんとなく ベタベタと汚れてて、

暮れの大掃除の時にやりたかったけど やれず、ずっと気になってた。

それを やっときのう――。

重曹をぬるま湯で溶かして、エコたわしで全体こすり、

それで取れなった汚れは、メラニンスポンジで。

思ってたより はるかに簡単に落ちてピカピカに

  もっと早くやれば良かったねぇ

          

私の場合は、こんな程度なんですが、

ゆうべの『プロフェッショナル仕事の流儀~ 清掃のプロ スペシャル』は

すごかった。

 

この番組、いろんなプロを取り上げるけど、

多くのテーマは、私は あまり関心が無い。

けど、ゆうべは番組紹介を見て「おっ」となったんです。

自分もそういうことに関心があって、あちこちやってるから。

 

  私の職場では誰でも、例えば経営係とかも美化作業(お掃除)するんです。

  でも、みんな忙しいのでしょう、汚れとか目に入らなくなることが多いみたい。

 

 

番組では、プロの技もさることながら、その心、精神をハッキリと打出してました。

  『「やさしさ」で清掃する』と。

ここに とても共感しました。

 

 

 

 

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近況――そうねぇ、

2013-11-07 16:46:49 | お仕事

このgooブログからお知らせが。

『未更新のため、あと 5 日でテンプレートが切り替わります』

……広告が前面に出たような画面になっちゃうんですよね。

あわてて久々の更新。

 

近況といえば――、

先日職場で、ある課題がプラスされた。

最初は「エ~ッ」という反応が出て来たけど、

大きな目的としては私も以前から抱いていたこと。

  やれないことは無いか。。

 「やってやろうじゃないの」みたいな感じになり、

方法を見つけ出して、そんなにムリじゃなくやれるようになってきた。

    (手間や時間は多少かかるけどね

 

そんな折り、

年末体制の声が聞かれるようになった。

「ああ、また煩雑に、大忙しになるのね…」と思ったけど、

なんとか少しでもそうならないように、と思い、

前から考えを温めていた方法を、実際にやり始めた。

これ、なんとか12月までに慣れておきたいのよね。

それには遅くとも今月中にチェック表など作っておく必要が。

   というわけで、michiは また大人しく引っ込ませていただきます。

 

 

 

 

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自分の持ち味って考えた方が楽しいよね

2013-07-10 07:53:23 | お仕事

最近、持ち場が増えました。

っていうか、前から小さな仕事をいくつか持っている。

そのうちの一つが一時、状況で保留みたいな格好になった。

それで、しばらく気になって、もっと相応しい人が居るかも、と思っていたけど、

思い切って、「私で良ければやりましょうか?週に1~2度なら出来ますが」と訊いてみた。

すると「ぜひmichiさんにやってほしい」と返ってきた。

 

どういうイミなのかな。

michiは、時間の融通がきくから(早い話が「アイツ 割と ヒマそう~」)ってことなのか、

持ち味として(こまごました周り仕事的なことだから)ピッタリってことなのか、

 う~ん、その両方かもしれないね。

 

とにかく、やりだすと

「こりゃ、しばらくは毎日か、せめて一日おきくらいにやらないと

って感じになって来た。

こういうのって「果てしなく拡がる我が世界」になっちゃうんです。

あれもこれもと気がいくし、

これは、こうしたらきっとうまくいく、と方法が見えてくる。

 やっぱり持ち味ってことかなぁ。見てくれてるのかな?そんな風に。

分からないけど、そう考えた方が、やる気が出てくる。張り合いがあるよね。

 

ただ、身体が・・・、膝への負担はムリがこないことを優先させてるけど、

利き手に腱鞘炎の兆しが。

何年か前、腱鞘炎ひどかった時には、何をするにも痛くて辛く、

何度も通院するはめになったのを思い出した。

 今日は、お休みしようかな。 (いつもの、毎日の仕事はあります)

 

 

 

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エッ、私のミスで !?

2013-06-25 07:29:31 | お仕事

クチナシでしょうかね? たくさん咲いてた。

  「撮っておこ~ 」

PCで写真を見てみたら、思ってたより良い感じ。

精一杯生きている。 生き生きと。

 …でも、、

   これ、どこで撮ったのか忘れちゃったー。

   近くのはずなんだけど。

 

 

                           

 

きのうたいへんなトラブルが。 私がやった作業のことで。

  ということは、私のミス

気をつけてたつもりだったけど、100%ゼッタイに、とは・・・、言えないよね。。

  わぁ、、どうしよう

  すごい責任重大な仕事を任されてたんだ。

  それなのに、そこまでの自覚は、無かったな。。

ふだんの作業をしながらも、今の時点でどうしたらと、方法が頭に何度も浮かんできた。

 

担当の人が戻ってきた時、駆け寄って、

いま自分のやれることを提案してみた。

すると、案の定「そこまでやることないよ――」と、別の方法を説明してくれた。

と、その最中に「あっ、分かった~ 」。

 

原因が判明した。っていうか当然の、なんでもないことだったんだ。

  バンザイ~

 

正直いうと、自分のミスでなかったことにホッとしたのは事実です。

でもね、

あの作業してる時、

「こういう作業って、好きだな~ ポイントが見えてくるし 」

なんてイイ気になったりしてたよね。

それを思い出して、恥ずかしくなったんです。

  わたしって、小さいね。

 

 

 

 

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「ムリなくやれる」範囲で、「お役に立ちたい」

2013-06-17 08:04:06 | お仕事

私が担当している仕事の一つで、「いつもの自分の役割だけで良いのかなぁ…」

という状況になってきた。

何日か考えた(迷った)けれど、やっぱり、って思えてきて

「こういうこともやりましょうか?」と発信することが出来た。

なんか、自分の心が落ち着きたいところに納まったような感じ。

結果、どういうことになるか分からないけれど、

  ま、その時はその時サ。

 

さらに、別のところでも「(人手)だいじょうぶかなぁ~」ってところがあって、

「その部分だけだったら、やれるんじゃない?」って思えてきた。

職場としての状況を、詳しくは知らないし、

私なんかが名乗りをあげるのも…とも思う。

もっと相応しい適任者がいるかもしれないけど、それは分からないこと。

気を寄せていること、自分に出来るところまではやりたい気持ちがあることを

伝えようかと思い始めた。

 

自分は、ホント大したことは出来ないけれど、

少しでもお役に立ちたい、

っていうか、白状すると、

「アンタには、もうあんまり期待してないよ」とか言われたくない(思われたくない)。

「無難なこと、ラクにやれることしか したくないんでしょ?」

みたいな感じで…、っていうのもあるのかな。。

たしかに、それに対して「いいえ、そんなことありません。」とは言い切れない。

ただ、 自分なり に、

「今、現状だったら、 ここまでは やれそうだし、

やれる自分でありたい」っていう思いはあるよね。

 

 

 

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