michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

完成♪ 保温水筒用の アクリルたわし    〔私のエコ生活〕

2011-03-31 06:55:55 | Weblog

はぁ~、やっと完成

保温水筒や細長いコップを洗う アクリルたわし。

最初は、こんな筒状の棒です。

そこに編みつけていくんです。

へぇ~、おもしろそう

 

 

 

3段編めた。

本では、この倍、つまり6段編みつけていくんですが、

太くなりすぎると使いにくいと思い、5段でおしまいにしました。

 

 

中に、菜箸など入れて使うんです。(写真では、割り箸)

使ってみたら、まぁまぁ、バッチリ(200ccの水筒も350ccのも))

底も、そして首部分の内側も、シッカリ磨ける。

急須も磨きやすかった

 

ただ、あとの乾きがイマイチで、、

使ったあとは、差し込んであった菜箸など抜いて、

両手でギュッと搾って干した方が良さそう。

  

  (これは、ブティック社から出ているアクリルたわしの本に載っていたもの。

   ハマナカ毛糸を使うという前提での編み方なんです。

   私は、¥100shopの毛糸を使っているので、太さが多少違うらしい。)

 

スポンジや、ブラシの類は各種売っているけれど、

アクリル毛糸で編んだものは、茶渋まで落ちるんですよね。

   洗剤もクレンザーも要らない。

   なので、手も荒れない。

   洗った食器のすすぎが簡単なので、水やお湯も少量で済む。

つまり、地球にも優しく、人間にもやさしいね~

 

 そしてなによりも、

自分の作りたい形や大きさのものを、好きな色で作れるし、

さらに、その過程で ワクワクしてくる、っていう、

大きな オマケ付き 

 

 

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春の散策    〔自然〕

2011-03-30 07:26:38 | Weblog

きのう、梅はどうなったかな、と見てきました。

やっぱり、ほとんどの梅は終わり、このしだれ梅だけまだ莟も残ってて、

菜の花とおしゃべり(?)してました。

 

 

よく見ると、オオイヌノフグリの中に白い小さな花が。

仲良く共存してるようです。

 

 

藤棚(左)への昇り口。趣きのある小道です。

白い花に近づいてみると、、

億万の鈴の音が聴こえてくるようです。

 

 

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「便利」「快適」「スイッチひとつで」という世界から、    〔生き方〕

2011-03-29 07:53:25 | Weblog

名古屋でも岐阜でも「開花宣言」があったのに・・・。

でも、チョットまあるく膨らんできたよね。

 

                 

わが家のオリ君(オリヅルラン)に、このところカイガラムシがついて。。

黒ゴマより小さいのがいくつか、まるで「デコシール」のように葉っぱにピタッと貼り付いてるんですよ。

移動しているようには見えないんだけど、「虫」なんだそうです。

 

糖分の入った液を出して、カーペットがベタベタになるのは敷物を敷いたりしてしのいできたけど、

葉っぱが接している他の観葉植物に移って、栄養を吸ってしまい、

青々していたのが色褪せてしまう。

 

やっぱり何とかせにゃ、と色々調べたり、詳しい人に訊いたりしたら、

ある薬を撒いたら良いと分かった。

でもね、、殺虫剤って抵抗がある。

できるだけ、そういうのは使わずにいきたいよね。

 

あるサイトで「綿棒を使うと良い」というのを見つけて、やってみました。

あらまぁ、これは良い~

綿棒というのは意外と頑丈で、何度こすって使っても、綿が取れたりしない。

そして、狭い隙間に入り込んでるところに差し込んで取り除くことが出来る。

しかも植物は傷つけない 

 

ベランダに出して、水をかけてベタベタを洗い落とし、

綿棒でカイガラムシを取って、それをウエスでぬぐい取り、というのをくり返しました。

 

3~4日おきに、3回やったら、かなりスッキリ取れた。

ウチの場合は、たった1鉢なんだもの、薬を使わなくて良かった。

せっせとわが子のノミを取ってやる母猿の気持ちが分かるようになったしね。

                   

 

原発のことがあって、

自分たちの暮らしぶりや生き方をガラッと根本から改めなくては、と思うようになったんです。

「安全」と書いてあるから、大丈夫と思ってしまったり、

 

便利・快適・

スイッチ一つで、あるいは感知して自動的にやってくれる、

 

安易に、そんなのが良いと思いこんで、

甘んじてしまっていたと反省しているんです。

 

 

 

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「報道」から「事実」を読み取っていきたいです    〔災害〕

2011-03-28 07:32:47 | Weblog

特に、原発のことが出てきてから、

TVニュースを見るのがしんどくなってきてました。

次第に気が重くなってくる。

現地の方々は日々、そんなこと言ってられない現実があるのに・・・と思いつつ。。

                  

いつも拝見しているブログの一つに、『吉田道昌の学舎』があり、とくに

3/16の「ニュースの中の事実と主観」というメッセージが心に残っています。

 一部引用させてもらいます。

   ++++++++++++++++++++++++++

いずれも記者の主観のにじむ表現だが、これは状況を伝えようとしているからだと理解できるのと、これはその記者の想いが出すぎて、客観性を持っていないと思われるのとがある。「パフォーマンスにもこだわった」というのは客観的な事実と言えるだろうか。

他の記者なら、別の見方をするであろう記事である。


ニュースには、事実にプラスして、記者・表現者の主観がどうしても混じる。

混じっても、ほぼ事実を即しているならば問題はないが、それが誤解、曲解を生む場合は問題になる。

   +++++++++++++++++++++++++++

これは、報道関係者の側も、また受けとる側も、心したいと思うんです。

必要以上に不安になったり警戒したりしないよう、

報道の中から「事実」を読み取って、冷静に行動したい。

自分にやれることを、一つひとつやっていきたい。

 

そして被災者の方々の中には、ものすごく前向きで力強くて、

「どうして、いったいどこから そんなに復興へ向けての気力・エネルギーが涌いてくるのかしら?」

と思えてくるような方もおられるようです。

また、過去の大災害でも、周りの方々と力を合わせて

奇跡的な復興を遂げられた例もありますよね。

そんな話も報道してほしいと思います。

                  

この拙ブログで何度か紹介させていただいた桑山さん( 『NPO地球のステージ』の代表 )が

『クローズアップ現代(20:00~:45)』に、こんどの木曜日に出演されるそうで、

楽しみにしているんです。

 

 

 

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謙虚にふり返ってみる 「で、どうだったかな?」って    〔人との関わり〕

2011-03-26 07:15:37 | Weblog

きのう ここで つぶやいたことについての続きです。

それぞれ、遠慮気兼ねなく思ったことを素直に出す、というのは、

決していけないことではない。

  (激しい言葉が出てきたのは、これまでの経過・背景があってのこと。)

ただ そのあと、

「で、どうだったかな?」って自分自身を振り返ってみることが

大事じゃないかと思ったんです。

  (3/9につぶやいたことの後半にもつながるんですが。)

自分の立ちどころや態度、表し方など、

あれって、どうだったかな?と 謙虚に素直に振り返ってみる。

もし「私は、間違ってない。ゼッタイ相手がおかしい」と頑なに思っているとしたら、

希望は薄いですね。。

 

   で、今日のつぶやき、

   これって どうだったかな?

 

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すわっ、バトル!?    〔関わりかた〕

2011-03-25 07:22:33 | Weblog

この頃多くの人が、震災などに関して敏感になっているようですね。

そんな中、安全についてのことで、

職場で、激しいやりとりが。

  うわっ、バトル・・・、という感じ。

こういうの、どうしたら良いのかしら。

どうとらえたら??

 

ちょっとカメラを引くようにして考えてみました。

安全に、日々の営みを送りたい、というのは誰にでもあって、その点は一致してると思うんです。

ただ未熟で、それをナカナカ実行できなかったり、

不器用で、伝える表現が拙かったりするんですよね。

 

NHKの『介護短歌』の中で、

ひどいこと言われたりしても、それは表面的なものであって、

「変換して聞く」という作品が、心に残っているんです。

 

  私に出来ることとして、「ちなみに、自分はこうしてますけど? 参考になるかどうか分かりませんが。」

  みたいなことをボードに書くとかしようかと思ったけれど、

  なんだか、一人「良いコ」を演じているような気がしてきちゃって・・・。

  自分だって、ふだん表現が拙い、その筆頭のような存在ですから。

  それに、その内容は当たり前のことだし。。

 

などと、ごちゃごちゃ考えたりしてる間に、当人同士は、

ケロッとしてるかもしれないしねぇ。

 

 

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梅、今年も素敵だよ♪   〔自然〕

2011-03-23 07:45:09 | Weblog

すぐ近くに梅林があるんですが、

今年は、ナカナカ行けなかった。

こういうのって、3つ揃わないといけないんですねぇ。

まず、心のゆとり・時間のゆとり、そしてある程度 体調が良いこと。

・・・なんてことを思いながらここ数日、過ごしていたんですが、

「やっぱり見たい、今年の梅たちを」と思って、行ってきました。

 

   なんてことはない、そういう3つのことは、自分で用意、

   自分からつくっていくだけなんですね。

 

見えてきました。

これまでの光景と違って、パ~ッと明るくなってる。

 

 

 

    今年も、よく咲いてくれたねぇ。

 

 

 

 

坂を上がると、しだれ梅が出迎えてくれました。 

 

      菜の花とよく調和して。

 

 

 

    やっぱり 逢いに来て良かった

 

 

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春が歩いてきたね    〔自然〕

2011-03-22 08:11:39 | Weblog

今年も咲き始めました、山茱萸(サンシュユ)。

ちょっと離れたところからは、

毎日少しずつ、この方面が黄色っぽくなってくるって感じなんです。

 春が歩いてきたわねぇ。

 

 

 

   ちなみに、10日前には、こんな感じ。

    

     この時点では、そばに寄ったら、

     黄色いお顔が チョットのぞいてきたネ、ってとこでした。

 

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花も声援を    〔自然〕

2011-03-21 07:51:38 | Weblog

あら、花が咲き出したわね。

とっても良い香り~

これって、何の花だっけ・・・?・・・、と思っていたら、

「ジンチョウゲ」という名前が浮かんできました。

調べてみたら、やっぱり ジンチョウゲ(沈丁花)の写真と一致。

 

 

 

大変な大災害が起き、今も極限状態の中、必死で頑張っておられる方が大勢いらっしゃいます。

でも、日本中が、世界中が、

力強い応援や、心からの声援を送っています。

これまでにないほどの人の変化、ガラリと動いていくのを感じています。

   花も、人の心を和ますことで、静かに声援を送ってくれているような気がします。

 

 

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にんげんって、心の動物    〔災害〕

2011-03-19 08:17:35 | Weblog

地球のステージ ブログ

今日(19日)の話は、特に

もう、胸がつぶれそうでした。

19才の雅哉くん。

確かに、身体は五体満足、健康そうで頼もしい若者なのだろうと思います。

でも、心の中は・・・。

その微妙で繊細な心は、痛いほど伝わってきます。

出来ることなら、抱きしめてあげたい。

               

もちろん事柄のことも大事だけど、それよりも心理面なんですよね。

心の安定。 平静さ。 

前を向いて歩いていく姿勢を持てるかどうかにかかっている、

とも言えるのではないでしょうか。

              

ニュースで、ある元スポーツ選手が、避難所を訪れて励ましたそうです。

また、サッカー(?)の選手たちの練習着を送った、という話題も。

どちらも若いコたちは、とても喜んだそうで、

ある少年は、「監督から直接手渡してもらったんです!」と顔を輝かせていました。

そんな光景を見て、周りの大人やお年寄りも一緒に喜ばれたんじゃないでしょうか。

 

励ました人たちは「なんにも出来ないけれど、少しでも力になれれば、、」と言っておられますが、

そういう心の面での励ましがあれば、力が涌いてくる。

萎えかけた気力が、希望が、よび戻せる。

にんげん って、心の動物ですよね。

 

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『天罰』発言に思います    〔災害〕

2011-03-18 09:01:50 | Weblog

石原知事の『天罰』発言にはビックリしました。

なんてこと言うの と。

撤回 したようですが。

 

これ、石原さんが、「私は個人的に、」と話すなら良かったと思うんです。

「自分自身の生き方や暮らしぶりを根本から見直し、こんな風に取り組み始めています」と、

電気・ガス・水道など、最小限の使い方をするようになった、とか、

工夫するような頭の回路になってきた、

そして、こんなことに気づいた、

少し謙虚になってきたような気がするとか。

 

そういった話なら、多くの人が共感するんじゃないでしょうか。

 

ニュースで、雪が降れば、「集めて、トイレに使います」という主婦がいたり、

川からバケツで水を汲みあげて(数人で、リレーして)いる人たちがいたり、

「エアコンは使わずに、着込んでやってます」という人も。

 

実際にはタイヘンでしょうが、それぞれ智恵をしぼって工夫したり、

助け合ったりしている様は、

頼もしく、人間的で美しいと思いました。

 

   私も、電気など付けるたびに、被災者の方々のことが思われてきて、

   自然に最小限の使い方になっています。

    もっと工夫の余地はないかしら・・・?

 

 

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本来の 人のこころって   〔災害〕

2011-03-16 07:21:48 | Weblog

 『地球のステージ ブログ

もう、胸がいっぱいになってしまいます。

そして、たくさん寄せられたコメントも同様です。

 

3/15の記事には、

こんなコメントが。 

   ++++++++++++++++++++++++

アンジー企画通信が、栃木県の避難所で、
停電のなか最初の夜を明かして20歳の学生
が作ったツイッターを紹介しています。

http://prayforjapan.jp/tweet.html

なんて日本人は素敵なのか!
涙が止まりません。

  +++++++++++++++++++++++++

このアドレスのところ、見てみました。

そうなんですよ、そうなんですよね

 

でも、私の場合はこんな風に思ったんです。

 

ニュースで、たくさんの国から援助の手を差し伸べてくれている、と伝えられて

心づよく思っていたところ、

新聞では、

『〇〇国では、これまで日本とはこんな(ギクシャクした)関係があったので、

改善しようという意図が、』といったことが書いてあったんです。

 

どうなんでしょうか。

政治家など、トップの人はそうかもしれないけれど、

一般市民の人々は、心から応援したい、という気持ちをもってくれているんじゃないかしら。

それが、

本来の にんげん、ってものじゃないかしら。

   私はそんな風に信じているんです。

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「こうしてもらえませんか?」と声に出して    〔ハンディ〕

2011-03-15 08:06:35 | Weblog

 きのう(3/14)の朝日新聞朝刊に、こんな記事が。

 

また、国外にいる友人は、こう言ったそうです。

  『地震後に日本人の冷静に車の誘導とか、

  スーパーでお金を払って買い物をしているとかの行動に対して

  世界中の人がびっくりしている』と。

 

私も、そんなこと思っていたんです。

どんな状況でも、理性を失わない。 助け合いたい。 お互い様、という人間らしい心。

 

 

と、同時に、わたしは聴覚障害者として、

ハンディ、特に 目に見えにくい障害や病気をもった方、また、

まだお腹の目立たない妊婦さんなどの暮らしぶりは、どうなっているのかしら、と

気にかかっています。

 

おとなしいのが美徳ではなく、

周りの人に「私は、こういう状態なので、できればこうしてほしいのですが」など、

なんらかの形で声に出し、

周りの方や、世話人の方は、それぞれタイヘンな状況でしょうが、

できるだけ、必要なフォローをしてあげてほしいです。

 

それからね、

世話人や、誘導、広報などされる方は、

メチャクチャ混乱して忙しい状況でしょうが、なるべくゆったりと話して戴きたい。

ゆっくりと、ポイントおさえて伝えてもらえれば一回で分かることも、

慌しく早口なために聴き取れない、理解しにくい、

というのは、聴こえるお年寄りにも言えるようです。

また、

ゆったりと 落ち着いた話し方 というのは、

その場の空気を そのように変える

ふしぎな力も もっているようですから。

 

 

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名取市、桑山医師は懸命の診察   〔災害〕

2011-03-14 09:04:47 | Weblog

私は何年か前から『地球のステージ』というNPOの会員で、

そのブログを、いつも見ています。

その代表、桑山さんは医師。名取市で、病院を経営しておられるのです。

呆然とするような大変な状況の中にもかかわらず、

11・12・13日と、『地球のステージ ブログ』を更新してくださいました。

 

読ませてもらって、その生々しい状況に涙こみ上げ、

同時に、

人間って、こんな風に心を合わせ底力が出せるんだ、と

信じられるようになってきました。

 

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わたしに出来る支援(きのうのを修正しました)      〔災害〕

2011-03-13 07:57:08 | Weblog

あぁ、自然の猛威――。

テレビから流れる映像が、現実とは信じたくない。。

もう、言葉がでない。。

ついさっきまで大勢の人が暮らしていた町が、そっくり大波にさらわれてしまうなんて…。

人々のこれからの暮らしは、どうなるの? いったい、どうしていったら…?

何も出来ない自分。 非力を痛感。。

 

 そんな中で、あるメールマガジンで、こんな記事がありました。↓

    (これは信頼できる、として良いと思います。)

 

「    『地球村』のメールマガジンを購読の皆さま

               ネットワーク『地球村』事務局

災害救助に必要な事を一覧にしてくださった方がおり、よくまとまっていましたので、

『地球村』事務局のブログでも共有させていただきました。

ぜひご活用ください。

震災救助の対応方法【転載歓迎】:
http://www.chikyumura.org/jump/kpo9/a0jza0v08ilyoprouu 」

               

 

  こういう時こそ、一人ひとりが、自覚をもって、

   やれることを一つでもやっていきたいです。

 

※きのうほかにも書いたことがありますが、

  チェーンメールだったようで、削除しました。たいへん失礼しました。

  でも、自分自身としては、これからも 節電 していこうと思っています。

  東北では、雪が降るような寒い中、「毛布と、温かい食べ物がほしい…」という被災者の方の声が

  ずっと胸に残っています。

  たとえ関西から直接は電気いかないとしても、

  電気を使うたびに、被災者の方々のおかれた状況が思われるのです。

 

 

 

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