第二の人生 とか、第三の、という表現があるけど、私は何番目になるのでしょう
とにかく、新たなフェーズに。
先々どうなるか分からない。
ある程度の予想では成り立っているものの、その先は?
――と考えていくと不安に。。
ま、その時はその時サ なんとかなるでしょ
と思いたい。
そんな今日この頃。ドラマ好きなわたしは、これに はまってる。
登場人物それぞれに イロイロあって、それなりに健気に生きてる。その様がとても良い。親近感おぼえる。
そして、薬膳。お料理を丁寧に作ったり。その手つき、仕草に見入ってしまう。
(よくお料理番組で、プロの方のアシスタントとかも手伝うことがあるけれど、
わたしは プロの手つき を見たいんです。)
『光る君へ』は、様々な点で素晴らしかった。その一つが、まひろが筆で書いていく手つき。筆を置くときの仕草など。 なんど見ても美しく麗しいと感じました。
(その頃、自分がペンで書くのも、自然にいくらか丁寧になりましたもん。)
なんか、暮らしの中の一つ一つを丁寧に――すれば、気持ちも落ち着いてきたりしますね。
ひとつひとつの行いに
真心を込める
それだけで人は
見間違うほどに
美しくなれる
日めくりカレンダーにそうありました