
パディントン「消えた黄金郷の秘密」

「パディントンが好き」と娘婿に言ったら、何曜日にかテレビで25分枠で放映してますよ、とのこと。
、、、観ました。
第3作目らしい。
パディントン、大好き。
今年GWにも飛行機の中でも観れたのだけど、映画館のほうが絶対にいいだろうと思って、お取り置きしていた。
代わりに、キュートな黒人女子たちが繰り広げるコメディを観た。
さあ、パディントン。
観ようと意気込んでいたが、上映時間が夜になっていて諦めていたところ、土日は夕方に変更されていた。
やっとパディントン、、、
映画が始まる前に、別の映画予告がスクリーンに映し出される。
「鬼滅の刃」は、いいとしても、「クレヨンしんちゃん」やらなんやら、子供向けアニメの映画宣伝に、あれれ、パディントンは、子供向けなの?と、初めて気づいた。
クレヨンしんちゃんと、並列、同列だとしたら、わたしとしては、ちょっと悲しい。
て、明らかに、ターゲットから外れているし。わたし。
クレヨンしんちゃんには、怨みはないけれど。
子供にも孫にもオススメしないギャグが、嫌い。
まあそれは、それとして。
楽しい時間だった。
パディントン、可愛い目。
あれは、たまらない。ドキューン。

「パディントンが好き」と娘婿に言ったら、何曜日にかテレビで25分枠で放映してますよ、とのこと。
NHK Eテレで、アニメのようだ。
更に、いつぞやのマクドナルドのハッピーセットでパディントンが景品の時があったとかなんとか、細かい情報を教えてくれる。
今にも持ってきてくれそうな親切ぶり。
なんと優しいお婿さん、、、
で、嬉しい限りだが、わたしはアニメのパディントンが好きなのではなく、実写版混合のパディントンが好きなのだ。
ではあるものの、あの赤い帽子にブルーのダッフルコートを着たパディントンのぬいぐるみ、欲しいなあ、、、と。
映画館まで往復ウォーキング付きノルマ達成、
、、、有意義な取り組みだった。
いつまで敢行できるかは、未知数だが。
わたしに気力・体力が充満している時に、映画の吸引力が強いと、運動嫌いで出不精のわたしを引っ張り出して、運動させてくれる。
ありがとう、パディントン。