未来を発信する八尾 環山楼市民塾の講座記録集の中に収められている、河島信樹さんの「宇宙ビジネス ー 夢と現実 ー」を読みました。
この方が経験した宇宙開発の中で機器の中に3ミリのネジを落としてシャトルを飛ばし、そのネジがパワートランジスタをショートさせて、人口オーロラの実験ができなかったことがあったそうです。
このような不具合は結構あって、その場合、なるべく皆が責任を取らなくてもいいように処理するそうです。
一番簡単な例は、小さな隕石が飛んできてそれが壊したということにするそうです。
今まで日本で起こったものも、そういう説明をされているのがあるとのことです。
何か聞いたことがありますね〜。
これ以上は、夢を壊すことになりそうなので・・・。
面白い裏話ですね。
宇宙開発に、日本では、国民一人あたり年間3000円の税金を使っているそうです。
この額、少ないように思いますね。
この額を年間一人1万円に増額すると、火星へ一番乗りできる可能性があるそうです。
火星に日本人が一番乗り。
スタートレックファンとしては、夢があっていいですね。
この他に、面白い裏話、目から鱗のお話が収められています。
この「宇宙ビジネス」以外にも興味を引く講義録が多く収められています。
折を見てご紹介します。
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この方が経験した宇宙開発の中で機器の中に3ミリのネジを落としてシャトルを飛ばし、そのネジがパワートランジスタをショートさせて、人口オーロラの実験ができなかったことがあったそうです。
このような不具合は結構あって、その場合、なるべく皆が責任を取らなくてもいいように処理するそうです。
一番簡単な例は、小さな隕石が飛んできてそれが壊したということにするそうです。
今まで日本で起こったものも、そういう説明をされているのがあるとのことです。
何か聞いたことがありますね〜。
これ以上は、夢を壊すことになりそうなので・・・。
面白い裏話ですね。
宇宙開発に、日本では、国民一人あたり年間3000円の税金を使っているそうです。
この額、少ないように思いますね。
この額を年間一人1万円に増額すると、火星へ一番乗りできる可能性があるそうです。
火星に日本人が一番乗り。
スタートレックファンとしては、夢があっていいですね。
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