熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

横浜

2014-11-30 15:32:03 | Weblog
弁理士研修受講のために会場がある関内に出かけることにしました。

研修は午後からなので、昼食を中華街でとることにします。

久しぶりの中華街です。

懐かしいですね。







中華街で食事といえば、行きつけのお店「四五六菜館」ですね。

日替わりランチ650円をオーダー。




本日の日替わりランチは、豚肉と高菜の炒め物、スープ、ザーサイ、デザート、ご飯です。

ご飯はおかわりできるのですが、主菜の量が多いので、とてもおかわりできません。


満腹のお腹を減らすために、山下公園から関内の研修会場まで散歩することに。









大桟橋が見えますが、豪華客船はきていませんね。




関内駅近くの損保ジャパンのビルの前で、ロケしていました。

何のドラマでしょうか。





研修内容の説明は次回にまわします。







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原発再稼働に大きな壁になるのか?

2014-11-29 23:46:35 | Weblog
関西電力高浜原発3、4号機(福井県)と大飯原発3、4号機(同)について、大津地裁の山本善彦裁判長は27日、再稼働禁止の仮処分を求めた滋賀、京都、大阪3府県の住民計178人の申し立てを却下しました。

この却下処分は原発再稼働に有利な判決かというと、そうでもないのでは。

山本裁判長は4基について、「原子力規制委員会が再稼働に向けた審査を進めているが、原発事故に対応する組織や地元自治体との連携、住民の避難計画などが現段階で策定されておらず、このままでは再稼働はあり得ない」と指摘しています。

そして、「規制委がいたずらに早急に、再稼働を容認するとは考えがたい。差し止める必要性は認められない」と判断したのですが、問題となるのは、上記の判事事項。

つまり、再稼働の条件は、従来の適合審査に加えて、①原発事故に対する組織編成、②地元自治体との連携、③住民の避難計画の3点が必要であるとしています。

規制委員会は、①はともかく、②と③については一切関与していません。

裁判所は規制委員会に、②、③についても関与せよと示唆しているのではないかと思われます。

ここでいう地元自治体とは、避難計画の作成が義務付けられている原発から30km圏内の自治体になると考えられます。

現在、他の原発差止訴訟が裁判所に係属していますが、今回の大津地裁の判事事項が影響を与えることは間違いないでしょうね。

さて、政府、自治体、電力会社はどのように対応するのか、見ものですね。









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紅葉

2014-11-29 17:57:57 | Weblog
自宅近くの大学図書館に図書返却と貸出を受けに行きました。

この時期は大学構内の紅葉が綺麗で楽しめます。

正門を抜けると紅葉がチラホラ見えてきます。







図書館近くの高台から眺めた風景。











福沢諭吉が学生を見守っています。




この図書館は、新刊が毎日20冊程度入荷されるので、幅広い分野の新刊本を読むことができます。

今回も政治、経済、科学、法律、ビジネス英語に関係する新刊6冊を借りてきました。

明日から読むのが楽しみです。







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ゆるキャラ

2014-11-28 20:15:21 | Weblog
パスポートの更新手続きをするために、小田急線本厚木駅近くのパスポートセンターに行ってきました。

本厚木駅前広場に出てみると、何とゆるキャラが。

厚木市のゆるキャラ「あゆコロちゃん」です。





「あゆコロちゃん」は、ブタのコロちゃんが魚釣りに行った時に、釣り人の一人が釣った鮎が頭の上に乗かって取れなくなった。

それが「あゆコロちゃん」の名前の由来だそうです。

私の想像ですが、厚木名物のB級グルメ「シロコロホルモン」も関係しているのではないでしょうか。

まあ、どちらにしてもゆるキャラは癒されますね。








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違憲状態

2014-11-26 16:50:41 | Weblog
選挙区間の「1票の格差」が最大4.77倍だった2013年7月の参院選は法の下の平等を定めた憲法に反するとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた16件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は26日、定数配分規定を「違憲状態」と判断しました。

最高裁が参院選について違憲状態と判断するのは、2010年選挙に対する2012年の判決に続いて2回連続です。

2012年の判決は選挙区を都道府県単位とする現行制度の抜本的見直しを求めていましたが、2013年選挙は選挙区定数が「4増4減」されただけで実施されましたね。

議員1人当たりの有権者数が最少の鳥取県と最多の北海道との間の1票の格差が4.77倍だったのですから呆れるばかりです。

2013年の参議院選挙の憲法違反に対する16件の高裁判決は、広島高裁岡山支部が参院選で初めて「違憲・無効」との判断を示したほか、「違憲・有効」2件、「違憲状態」13件で合憲判断はありませんでした。

今回の最高裁には、「違憲無効」との判決を期待していたのですが、選挙無効判決はハードルが高いようです。

最高裁としては、立法府の良識に期待しているということでしょうが、これが大間違い。

参議院選挙制度改革協議会も一向に議論が進展せず、結局、最高裁が求めている抜本的改革は期待できません。

このまま違憲状態の判決ばかり出していても政治家に舐められるばかりです。

最高裁には、憲法違反に対する厳しい判決を期待したいですね。

これで、政権再交代が実現した昨年12月の衆院選について「1票の格差」を理由に最高裁が「違憲状態」の判決を下し、今回の参院選も「1票の格差」を理由に最高裁が「違憲状態」の判決を下すという異例の状況になりました。

安倍政権は違憲状態の選挙で選ばれたことになり、正当性が大きく疑われることになっています。

国会審議の場で「定数削減」を約束して衆議院を解散に追い込んで、政権交代を実現したら「定数削減」の約束を簡単に反故にして衆議院を解散するという暴挙に出た安倍さんの辞書には「良識」「約束」という言葉はないのでしょうね。

こんな自民党が絶対多数を取るようでは、有権者のレベルの低さを証明するようで、何とも悲しくなりますね。






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本音は?

2014-11-25 20:55:09 | Weblog
特許庁は19日、特許制度を議論する専門家会合を開き、特許出願料と特許権の維持にかかる特許料を平均約10%引き下げることを決めました。

引き下げは2008年以来、7年ぶりですね。

商標権も設定登録料と更新登録料を平均約20%引き下げます。

この引き下げの目的は、「費用負担を抑えて技術開発を促し、企業の競争力強化を後押しする」と説明されていますが、特許庁の本音は、国内出願件数の減少で低下している特許庁の国内及び国際的な地位を少しでも上げたいというのではないでしょうか。

果たして今回の対応策で国内出願件数が増加するのか。

素直に考えれば、特許出願・維持費用が10%時期下げるので、出願件数も10%増加しそうですが、そうはいかないのでは。

特許出願・維持の予算を確保して、その予算内で出願件数を決定するという企業もありますが、知的財産管理が進んでいる企業は、対象技術分野の特許ポートフォリオを立案して出願件数を決定する戦略を採用しているので、出願費用が引下げられたからといって、出願件数を増やそうということにはならないでしょうね。

国内出願件数を増やすためには、日本出願をするメリットを企業に納得してもらうことが必要です。

例えば、審査の質が高く(無効化が困難)、かつ短期間で審査結果が得られる審査体制を構築して、各国の特許庁が日本特許庁の審査結果を事実上承認するような状況を創りだすことでしょうか。

料金引き下げというような安易な対策でなく、根本的な対応策を立案したらどうでしょうか。







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論文のテーマ探索

2014-11-24 18:38:14 | Weblog
次回の論文テーマ候補の探索をしています。

「共有特許権における損害賠償額の算定」について先行論文を調査したところ、私と同じ考え方の論文が掲載されていたので、次のテーマ候補「均等論の第5要件(意識的除外などの特段の事情」について先行論文の調査を行っています。

均等論については、第1要件(本質的部分)の解釈の論文を作成していますので、先行論文、裁判例はある程度揃っています。

早速、先行論文の読み込みを開始しました。

均等論の第5要件は、最高裁判決の前後で解釈が変化しているのか、意識的除外以外に特段の事情に該当する例があるのかが論点ですね。

この論点を深堀して論文を作成したいと考えています。









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定常経済

2014-11-23 20:54:59 | Weblog
ハーマン・デイリー「定常経済は可能だ!」を読みました。

基本的に閉じたシステムである地球は成長しません。

つまり「有限である」ということです。

したがって私たちの暮らしも経済も有限な地球に支えられるしかないということになります。

つまり、経済成長ではいつか限界が来て、その解決策は地球外に活路を見出すしかなくなる。

定常経済とは、「一定の人口と一定の人工物のストックを可能な限り低いレベルでのスループットで維持するもの」です。

地球が支えられる扶養力の範囲内で、かつ長期間にわたって人々が良い暮らしをおくるのに十分なレベルで経済活動を維持することになります。

著者が考える「持続可能性の三つの条件」とは何か。

それは、

①再生可能な資源の持続可能な利用速度はその資源再生速度を超えてはならない。
例えば、魚を獲る速度が残りの魚が繁殖して数が増える速度を超えてはならないということですね。

②再生不可能な資源の持続可能な利用速度は、再生可能な資源を持続可能なペースで利用することで代用できる速度を超えてはならない。
例えば、石油を持続可能なペースで利用するためには、石油使用による利益の一部を風力発電、太陽光発電などに投資しつづけ、埋蔵量を使い果たした後も同等量の再生可能エネルギーを利用できるようにすることが必要です。

③汚染物質の持続可能な排出速度は、環境がそうした汚染物質を循環し、吸収し、無害化できる速度を上回ってはならない。
例えば、持続可能な形で下水を川や湖、地下の帯水層に流すには。バクテリアなどの有機物が水生生態系に過大な負荷をかけたり、不安定にしたりすることなく、下水の栄養分を吸収できる速度を超えてはいけないということです。

経著者は、済成長(著者は「成長」が良いことだという誤解をなくすために「経済拡大」とすべきだと述べています)神話から脱却して定常経済に変換する重要性を解いています。

安倍政権やその支持者は、経済成長によるトリクルダウン効果で成長の恩恵が下層階級まで行き渡ると言っていましが、トリクルダウン効果は見られず(利益を得た人のエゴを考えていなかったため)格差が拡大するという弊害が明らかになっています。

経済成長という無限の欲望(餓鬼道)から抜け出して、定常経済への道を進む時が来たようです。






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健さん逝く

2014-11-22 23:42:26 | Weblog
1960年代の任侠映画で支持され、「幸福の黄色いハンカチ」などで知られた日本映画を代表する俳優の高倉健さんが10日午前3時49分に悪性リンパ腫のため都内の病院で亡くなりました。

83歳の生涯でした。

健さんと言えば、寡黙で孤独な雰囲気が漂いますが、素顔はそうでもないらしいとのことです。

私生活がほとんど知られていない大物中の大物俳優でした。

昭和の名優がまた一人旅立ちました。

テレビで追悼番組を放送していましたが、その中で健さんが「俳優は想いを伝える職業です。人にとって想いを持つことは何よりも大切なことです。政治家になった、大臣になった、社長になった、○○賞をもらったと喜んでいる人がいますが、人は想いをもって生きることが大切で、想いのない人の人生は寂しいものです。俳優は、その想いを伝えるのですから素晴らしい職業です」と話されていました。

肩書きよりも想いを持って生きることの大切さを訴えていました。

私も同感です。

健さんのご冥福をお祈りします。







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当たるかな

2014-11-22 00:02:50 | Weblog
柴又の実家へ帰るときに必ず立ち寄るJR小岩駅前の宝くじ売り場。

ここで毎月2回程、ロト6とBIGを各1枚買います。

毎月1000円のお楽しみです。

この売り場の横にあるのが「大岩成就」の「福岩」です。




宝くじ売り場なので「大願成就」にかけたのでしょうね。

この「福岩」にくじをこすりつけて祈願すると当選すると言われています。

私は、ロト6で2回、BIGで1回当たりました(といっても少額ですが)。

そろそろ1等が当たっても良い時期です。

「福岩」とは別に清水港で買った「次郎長の勝札」にも祈願しています。

欲張りすぎですかね。







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