熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

竹村健一さん逝く

2019-07-12 00:47:52 | 有名人
テレビやラジオなどで活躍した評論家の竹村健一さんが8日、多臓器不全のため死去しました。

89歳でした。

竹村さんは、京都大学を卒業後、毎日新聞社に入社、フルブライト留学生として米国に留学、その後、追手門学院大学助教授などを経て、フリーの評論家として活躍しました。

フジテレビの「竹村健一・世相を斬る」(79~92年)「報道2001」(92~08年)などに出演し、保守系の論客として、独特の関西弁で歯にきぬ着せぬ物言いが人気を集めましたね。

パイプを片手に、「だいたいやねえ」で語り出す姿が特徴で、多くの物まねタレントも真似をしていましたね。

私も一時期ファンで、竹村さんが書いた本や出演しているテレビ番組を見ていましたが、発言している内容に疑問を持ち(根拠が不明な発言がかなりあった)、距離を置くようになりましたね。

それでも一世を風靡した方であることは間違いありません。

ご冥福をお祈りします。






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映像化の弊害

2019-07-02 19:41:57 | 有名人
ある作家の本が面白くて読んでいたのですが、作品がテレビや映画という映像化がされた後の作品が面白くないということがありますね。

これは何故かと考えてみると、作家が映像化の影響を無意識の内に受けて、作風に変化が現れているのではないでしょうか。

映像化を意識して文章が雑になる、 派手な言葉を使う等によって読者が想像を働かすことができなくなっているのではないでしょうか。

もちろん、映像化の影響を受けない作家もいます。

例えば、内田康夫さん、東野圭吾さんがそうですね。

私の個人的な意見ですが、池井戸潤さん、宮部みゆきさんの作品は、映像化の影響を受けて作品の魅力が低下しているようで、最近は読む気が起こりません。

新しい作家の作品を探して読んでいます。






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偉業達成

2019-06-04 22:43:33 | 有名人
空前絶後の記録と言われた故大山康晴十五世名人の最多勝利記録を羽生善治九段がついに更新しました。

棋士になって33年あまりの間、史上初の7冠と永世7冠を達成し、国民栄誉賞も受賞したのですが、さらにもう一つの大記録を積み重ねましたね。

平成の将棋界をリードした羽生が目標にしてきたのが、大山十五世名人の持つ最多勝利記録でした。

大山十五世名人が1433勝を挙げたのは69歳3カ月の時。羽生さんは20年あまり早い48歳8カ月で超えましたが、その大きな要因として、精神的な強さが挙げらます。

たとえ敗北を喫しても引きずることがなく、連敗も極端に少ないのが特徴です。

また新構想を持って対局に臨む研究熱心さに加え、実戦の中で相手戦術への対策を編み出す適応力が高く、苦手な棋士が極めて少ないことも強い理由ですね。

大山名人の記録を破る人は出てこないと思っていたのですが、羽生さんが破ってしまいました。

羽生さんの記録も何れ誰か(藤井君が有力ですね)が破るんでしょうね。

記録は破られるためにある。

それでも羽生さんの偉大さは間違いありません。

羽生さん、おめでとうございます。




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