熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

日本がグループステージ首位通過

2022-12-02 17:57:29 | スポーツ
FIFAワールドカップ・カタール大会を戦う日本代表は強豪スペインから勝利をあげ、グループステージ首位通過を果たしました。

2位は日本が倒したスペインとなり、強豪ドイツは2大会連続でグループステージ敗退となってしまったが、ドイツでプレイする日本人選手のゴールがその要因の一つとなっていますね。

これでアジア勢でグループステージを通過したのは、日本とオーストラリアで、韓国が可能性を残しています。

それにしてもアジア勢は強くなりましたね。

開催国のカタールは3連敗と残念な結果でしたが、サウジアラビアとイランはグループステージで1勝して通貨の可能性がありました。

アジア勢がW杯で優勝する日も近いかもしれません。



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明細書の記載要件

2022-12-01 17:33:37 | 研修
弁理士オンライン研修「化学・バイオ分野の記載要件」を受講しました。

この分野で経験豊富な講師による説明で大変参考になりました。

化学分野は研究所勤務時代や知財部勤務時代に経験がありますが、バイオは未経験なので用語の理解から始めなければいけない状態でしたね。

それでも概略理解できたと思います。

技術でも特許でもある分野で経験を積めば、他の分野も理解できるものだということが分かりましたね。

これから未経験の分野の研修も積極的に受講することにします。



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敵基地攻撃能力保有の問題点

2022-11-30 14:19:03 | 研修
東京新聞の記事です。

岸田政権が年内の決定を目指し、敵基地攻撃能力保有の議論を進めています。

その評価や懸念に対する柳沢協二・元内閣官房副長官補の見解が参考になりますね。

「最大の問題は、日本を狙う攻撃の着手を事前に認定できても、たたけば結果として日本が先に相手の本土を攻撃する構図になることだ。国際法上は先制攻撃ではないとの理屈でも、相手に日本本土を攻撃する大義名分を与えてしまう。確実に戦争を拡大させ、際限のないミサイルの撃ち合いに発展する」ことです。

「中国や北朝鮮は相当数のミサイル施設があり、一気につぶせなければ日本が報復される。相手を脅して攻撃を思いとどまらせる『抑止力』についても、軍事大国の中国に対し、ちょっとした敵基地攻撃能力を持っても抑止できるとは思えず、反撃を受けた場合の民間人防護の議論もない。論理として完結していない」と問題点を指摘しています。

「専守防衛とは日本は国土防衛に徹し、相手の本土に被害を与えるような脅威にならないと伝え、日本を攻撃する口実を与えない防衛戦略だ。敵基地攻撃能力を持てば、それが完全に崩れて専守防衛は有名無実化する」ことですね。

それでは、日本が取るべき道は。
「力には力で対抗する抑止の発想では、最終的に核武装まで行き着いてしまい、その論理は正しい答えではない。日本は国土が狭く、食料やエネルギーなどを全て自給できず、海外とつながらなければ生きていけない。少子化も進み、戦争を得意とする国ではない。武力強化ではなく、戦争を防ぐ新たな国際ルール作りに向け、もっと外交で汗をかかなければいけない」

世論調査では保有に理解を示す意見も多いのですが、
「ロシアによるウクライナ侵攻や台湾を巡る米中の緊張状態、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮など、安保環境は間違いなく厳しさを増している。国民に戦争への不安が広がるのは当たり前とも言えるが、敵基地攻撃という戦争に備える政策を選ぶのなら、国民にも被害が及ぶ恐れがあると政治家が伝えなければいけない。相手への攻撃ばかり注目されているが、日本も確実にミサイルを撃たれる。国民全体が戦争に耐え抜く思いになっているか疑問で、国民に都合の悪い事実を伝えていない」ことが最大の問題かもしれません。

ウクライナから日本が学ぶことは。
「ウクライナがなぜロシア本土に反撃しないかというと、攻撃すれば核も含めたより強力な反撃をされる口実を与えかねないからだ。軍事大国を相手にした戦争では、相手と同じことをしてはいけない」ということです。

国民一人一人が過激な意見に左右されないで、地に足をつけた議論をしないと子供や孫の世代に大迷惑を掛けます。

真剣に考えましょう。



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こいつは本物のサイコパス

2022-11-29 17:29:28 | 紛争
ロシアのプーチン大統領は25日、ウクライナ侵略に参加している兵士の母親ら17人とモスクワ郊外で面会しました。

プーチン氏は「私は指導者として、子供を心配する母親の痛みを共有している」と述べる一方、「われわれはロシア系住民の保護という正しいことをしている」と侵略を改めて正当化し、その上でウクライナでの軍事作戦の参加者が「祖国を守る運命を選んだ」と称賛したというから驚きですね。

ウクライナ侵略後、戦地に送られた露軍兵士の親族の間では「子供がどこで何をしているか軍から教えてもらえない」「十分な食事や装備品が与えられているのか」などの不満や懸念が高まっていたことから、プーチン氏は母親に寄り添う姿勢を示すことで、国内の動揺の沈静化を図ったとみられます。

会合では、母親らが兵士の退役後の待遇などについて質問し、プーチン氏は退役兵への職業訓練や雇用確保を拡大すると約束したそうですが、あてになりませんね。

恐ろしいのは、息子が仲間を守って戦死したと語った母親に対して、「人はみないずれ死ぬ。問題はどう生き、どう死ぬかだ」と述べ、戦死は意義のある死だと強調したことです。

戦前の日本の軍隊と同じですね。

独裁者プーチンのために命を落とすロシアの若者は哀れです。

ロシアの国民は、一日も早くプーチンを排除しないといけない。

国民の命を守るために行動してください。




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分断

2022-11-27 17:33:17 | 感染
国民の分断は世界中に広がっています。

アメリカではトランプ支持と反トランプの分断、ロシアへの制裁賛成と反対、独裁政権支持と民主主義など多くの国の人たちの分断は広がっているようです。

コロナ感染対策でも、高齢者や基礎疾患がある人と若い人や基礎疾患のない人とでは、コロナ感染に対する考え方が大きく異なっています。

高齢者や基礎疾患のある人にはコロナは依然として致死率の高い怖い病気ですが、若い人や基礎疾患のない人にとっては風邪に感染するのと変わらない感覚でしょう。

この意識の相違を解決する対策を取らないで、2類から5類へ変更するとか、コロナと共存するとか言っても説得力がありませんね。

塩野義製薬の飲み薬が限定承認されたことを機会に、意識の分断を解消するコロナ対策を打ち出してほしいですね。

高齢者と若者とで異なる対応になると思いますが、具体的な対策を専門家が打ち出さないと専門家の存在意義はありません。

抽象的な対策や新区分などの言葉遊びではなく、高齢者が安心できる医療体制と若者が制限なく活動できることの両立を図るための具体的な対策を国民に説明して欲しい。

コロナ感染が3年間になるのに、ワクチンと行動制限の繰り返しでは無能な専門家と非難されても仕方がないでしょう。

政府分科会メンバーの専門家としてのプライドはどこへ行ったのか。

楽をして金儲けが目的では情けないでしょう。



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宇宙

2022-11-24 17:52:17 | 
宇宙に関する本を多読しています。

今読んでいるのは、高永祐一さんが書かれた「面白くて眠れなくなる宇宙」です。

眠れなくなるほど面白い宇宙の魅力を伝えてくれる本です。

「誰かに話したくなる宇宙の話」「宇宙をもっと身近に感じるはなし」「面白くて眠れなくなる宇宙」について書かれています。

どのパートも面白いのですが、個人的にはホーキング博士の話題が興味深いですね。

ホーキング博士の最後の論文は、宇宙の始まりを探求したものです。

ホーキング博士の言葉で印象に残っているのは、「人生はできることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」ですね。

ホーキング博士らしい素晴らしい言葉です。

できることに集中しよう。



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外圧でしか変われないのか・・・

2022-11-20 22:41:40 | 政治
政府の「新しい資本主義実現会議」が10日開かれ、岸田文雄首相が掲げた「構造的な賃上げ」に向けた議論が本格的に始まったそうです。

働き手にリスキリング(学び直し)を促し、成長分野などへの労働移動を進めて、中期的な賃上げにつなげたい考えですが、企業の賃金制度を見直す必要があるなど課題も多く、政府の思惑通りにいくかは見通せないようです。

政府が思い描くのは、働き手にデジタルなど新たなスキルを習得してもらい、自社の仕事に役立てるだけでなく、給与の高い成長産業への転職も促すことで、賃金を底上げすることだが、すでに海外との賃金格差は大きく開いている。

日本の若者が海外に出稼ぎに行くケースが多くなっていて、海外からの労働者も日本以外を選ぶケースが多くなっていますね。

同じ企業でも職種により大きく賃金がことなる賃金体系を採用しないと優秀な人材は集まりませんね。

賃金が低いことに加えて円安というダブルパンチになすすべがないという状況でしょう。

「新しい資本主義」という言葉遊びをしている時間はありません。

日本の政治家は、「緊張感を持って」「最大限に」「注意深く見守る」「関係国と協調して」「スピード感を持って」というような言葉遊びで具体性のない対応ばかりです。

これでは国民も期待できない。

内閣支持率だけでなく自民党の支持率も低下させないとこの国は変われない。

政権交代を可能とする与野党の伯仲した議席数にすることが早道です。



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多角的な防衛対策

2022-11-19 21:12:37 | 政治
松野博一官房長官は18日の記者会見で、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイル発射時に全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出しなかったことについて「問題があったとは考えていない」と述べたそうです。

海上保安庁が落下予測時間や地点を事前に伝達し、周辺の船舶にも注意喚起したと説明したから問題ないというようですが、現場の人たちに聞くと連絡はなかったという声が多い。

本当に連絡したのか疑問ですね。

そもそも日本の防衛について多角的な議論がされていないようです。

ミサイル防衛のためのミサイル購入や敵基地攻撃のためのミサイル購入。

そんなことよりも外交や避難場所の確保の方が優先だろうと思うのですが。

勇ましい議論ばかりしていても危険は増すばかりです。

紛争を避ける知恵が必要なのに、それがない。

この国は危ない。



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これは無責任の証拠

2022-11-17 14:33:05 | 政治
マイナンバーカードで行政サービスが受けられる「マイナポータル」の利用規約に疑問の声が広がっています。

それは、利用者に損害が生じても、所管するデジタル庁が「一切の責任を負わない」とする条項があるためです。

政府がいまの健康保険証を廃止して、かわりにマイナカードの取得を事実上義務化するなか、規約が「無責任だ」という批判も出ています。

政府は間違いをしないので、責任条項がないという理由かな?

それとも間違いが起こりうるので責任を追及されたくない?

後者でしょうね。

民間企業が情報漏洩した場合の責任は規定されていますが、政府や自治体は責任を取られることがないとすると、政府や自治体から情報漏洩されることが十分に考えられます。

これではマイナンバーカードを登録しようとする人は増えませんね。

政府や自治体も民間企業と同じように責任条項を定めないといけません。

官尊民卑の考え方は止めましょう。



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コロナ対策の日米の差

2022-11-16 14:34:05 | 感染
黒木登志夫先生のブログによると、現在のコロナウイルスはスープの具の違いだそうです。

つまり、オミクロン株というスープの具(BA5等)の違いが各国で明らかになっているが、大きな流行には至っていないとのことです。

米国研究者のコロナ感染記が興味深かったですね。

4回目のコロナワクチンを接種していたが感染したとのことでした。

かかりつけ医の対応にびっくりしたそうです。

「クリニックの駐車場から「今着いたよ〜」と電話を入れると、看護師さんが「中に入んな〜」と手を振ってくれました。日本の様に一般の受付とは別にしかも職員が完全防護服で待ち構えているに違いないと思っていましたが、全くいつもの受診と変わりありません。受付とも普通に会話し、診察室も特に換気を気にしている様子もありません。
家内がクリニックのトイレで吐いてしまったのですが、私が看護師さんにドアノブや、トイレの水栓ノズルの消毒を頼まなければ、特に気にもかけてない様子で驚きました。ドクターも診察時マスクと手袋だけです。もうこちらでは、普通のインフルエンザ扱いであることを思い知らされました。去年までのあの物々しい診察風景との差に戸惑ってしまいました。顔馴染みの看護師さんなどは、マスクだけで寄ってきて「大変だったねえ」と肩を抱く始末です。
二人とも抗ウイルス剤のpaxlovid 5日分が処方されました。バイデン大統領と扱いは同じです。幸いバイデンさんのようにpaxlovidによるリバウンドもなく服用後5日目には二人とも抗原反応が陰性になりました。ファクターX或いはワクチンのお陰か、幸い重症にならずに後遺症も残らずにすみました。これでアメリカに住む家族全員が罹患したことになりました(複数回感染した者もいます)。
• 治療費はほとんどタダ
診察代は高齢者医療保険で無料で、処方してもらったPaxilovidと咳止めと鎮吐剤が二人分で$5(700円)ほどでした。
ちなみに抗原キットは、行政からタダで定期的に郵送されるので沢山ストックがあります。」

この記事での日米の差が明らかになりましたね。

ワクチン接種は日米の差がありませんが、大きな差は、①抗原検査キットが米国は無料で定期的に送られてくるのに対して、日本は国民が有料で購入しなければいけない。 ②米国はインフルエンザ並みに診察できるのに対して、日本は発熱外来を受診しなければいけない。それも数が少ないので受信できない。 ③米国は飲み薬が普通に処方されるのに対して、日本は飲み薬の処までにたどり着くのに容易ではない。

日本で2類と5類の見直し論議がされていますが、それよりも①抗原検査キットが無料で簡単に手に入る、②発熱外来を増やして誰でもすぐに受信できる、③飲み薬が簡単に手に入る、という対策をすることが先でしょう。

日本の厚労省や分科会の専門家のとんちんかんな対応にはあきれるばかりです。

専門家としてのプライドを見せてほしい。

今のままでは単なる評論家です。



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