熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

失言 or 本音

2013-04-30 08:56:16 | Weblog
2020年の夏季五輪招致をめぐり、猪瀬直樹・東京都知事が米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで他の立候補都市と東京を比較し、「イスラム諸国は互いにけんかばかりしている」と述べた。イスタンブール(トルコ)を意識した発言で、27日付同紙が伝えたそうです。

国際オリンピック委員会(IOC)は五輪招致の行動規範として「各都市は他都市の批判や他都市との比較を行ってはならない」としているので、規範に抵触する可能性がありますね。

IOCは「都知事の真意は分からないが、我々はすべての立候補都市にルールにのっとって行動するように念を押したい」と発言しています。

同紙によると、猪瀬氏は「イスラム諸国が共有しているのはアラー(神)だけで、お互いにけんかばかりしている。そして、階級がある」と語ったそうです。

同紙がインタビュー後、改めて発言の趣旨を猪瀬氏側に確認したところ、「単に最初に五輪を開くイスラム国というだけでは選ばれるに十分な理由ではない、という意味で述べた」との釈明があったそうですが、どうひいき目にみてもイスタンブール批判であることは疑いの余地はありませんね。

猪瀬知事が「真意が正しく伝わっていない」と反論したことに対し、同紙のジェイソン・スタルマン・スポーツ・エディターは29日、「記事の取材に絶対の自信を持っている」とコメントしました。

スタルマン氏によると、インタビューをした記者は2人とも日本語を話すうえ、猪瀬知事はインタビューのために自ら通訳を用意した。記事で引用した言葉はその通訳が話した内容で、録音もされているというのですから、反論の余地はなさそうです。

以前、ブログで書きましたが、NHKのオリンピック候補地特集番組でゲスト出演していた猪瀬知事が「イスタンブールは安全ですかね?」ということを言っていました。

当時、この発言は問題にならなかったようですが、私は「他の候補地批判に当たるので好ましくない」と思っていて、またこの種の発言があるのではと、危惧していました。

猪瀬知事は、評論家時代にも相手を下にみるような発言が多く、評論家のときはそれが一種の魅力だったのでしょうが、知事になってもこの発言は治りませんね。

イスラム蔑視とも思われる発言は、猪瀬知事の本音でしょうね。

これでオリンピック招致も危うくなりましたね。

9月の総会で、オリンピック招致に失敗したら、猪瀬知事はどのような責任を取るのでしょうか。

注目されますね。






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お店選びの難しさ

2013-04-29 17:31:39 | Weblog
新宿のホールで開催されるピアノ発表会を聴きに行ったときのこと。

発表会開始まで時間があったので、近くの高層ビルのレストラン街で夕食を取ることにしました。

イタリア料理店で順番待ちをしていましたが、時間がかかりそうなので、同じフロアーのとんかつ専門店を覗いたところ、空いていたのでそのお店に入りました。

お店方が「5分程お待ちいただければ窓側の席をご用意できますが?」と聞かれましたが、時間がないので「空いている席で結構です」と言って、早速注文をしました。

座席の半分以上が空席ですが、3つのテーブルのお客さんが料理待ちの状態でした。

これは時間がかかるのではと不安な気持ちになっていましたが、その不安が見事的中。

注文してから20分以上経っても料理が運ばれてくる気配がありません。

厨房を見ると、お年寄りの料理人が一人で料理していて、若い人が食器洗等のサポートをしているので、時間がかかるのも無理はないですね。

イタリア料理店で順番待ちしていたほうが早かったかもしれません。

思い出してみると、窓側の席は食事が終わっていたので、食器を片付けるのに5分かかるということで、その時点で、この店は料理が出てくるのが遅いと気づくべきでしたね。

結局、30分近く待って食事が運ばれてきて、ゆっくり味合うこともなく急いで食べ終えて会場へ。

なんとか間に合いましたが、ハラハラドキドキの食事でした。

時間がない場合は、ファーストフードで済ませるのですが、50分近く時間があったのでノンビリとお店選びをしましたが、お店が混んでいるかだけでなく、料理の待ち時間も考えなければいけませんね。

次回からは、空席の数だけでなく、料理待ちの人数も数えたほうが良さそうです。






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じぇじぇ

2013-04-27 09:46:09 | Weblog
NHK朝ドラ「あまちゃん」を観ています。

前回の朝ドラが面白くなかったので、途中から観るのを止めましたが、今回の朝ドラは、テンポが速く、コミカルで面白いので観続けています。

「あまちゃん」は、東北地方・三陸海岸にある架空の町・岩手県北三陸市を舞台に、引きこもりがちな都内の女子高生が夏休みに母の故郷である「北三陸」に行き、祖母の後を追って海女となるが、思いがけないことから人気を得て地元のアイドルとなる姿を描いています。

「じぇじぇ」は、この地方の方言で、驚いた時に用いる表現です。

NHKドラマ「八重の桜」で有名になった福島県に大勢の観光客が訪れています。

今回の朝ドラで有名になった岩手県北三陸にも大勢の観光客が訪れて地元の経済が活発になればいいですね。

福島県、岩手県が観光客で盛り上がっていますので、宮城県も何とか盛り上げたいですね。

NHKドラマで宮城県を取り上げてくれるといいのですが。









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ゴールデンウィーク

2013-04-26 22:50:35 | Weblog
4月27日〜5月6日までの長いゴールデンウィークが始まりますね。

テレビでもゴールデンウィークのお出かけ特集を放送していましたが、私のような毎日が日曜日の人には関係のない情報です。

何しろ時間があるので、ゴールデンウィークのような混雑して宿泊費が高い期間の旅行は避けて、滞在費が安く、観光客が少ない期間を選んで旅行をすることにしています。

従って、今年のゴールデンウィークも日常の生活パターンと同様に、午前中はコミ二ティセンターの学習室で勉強、午後は自宅でセミナー資料、論文の作成に没頭する予定です。

ゴールデンウィークが終わった後のお出かけを楽しみにして、明日もコミセンへ勉強しに行きますか。








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現代知的財産法講座(続き)

2013-04-25 21:44:35 | Weblog
現代知的財産法講座Ⅰ「知的財産法の理論的探求」を読みました。

理論的探求なので研究者向けの論文集ですが、実務者にも参考になる記述がありましたね。

私が参考になったのは、「イノベーションと特許制度」です。
特許制度がイノベーションに必要なのか、それとも弊害となっているのか、経済研究者の間では弊害となっているという意見が多く、実証研究でも弊害であるという結論が出されています。
知的財産法学者の立場から研究した内容で、読み応えがありますね。

「特許を受ける権利の共有」「特許権に基づく差止請求権の合理的根拠と限界」「著作権法における創作性」「職務著作制度」「著作権の権利制限」「著作者人格権の不行使特約」も参考になりますね。

実務家にとっても知的財産法理論を理解することは、知識の深化、実務の対応力向上の観点からも有効です。

久しぶりに大学院での勉強を思い出しました。

勉強が足りないことを痛感させてくれる本です。







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大岩成就

2013-04-24 17:21:11 | Weblog
先日、JR小岩駅前の宝くじ売り場でBIGを購入した時のこと。

ふと売り場の横を見ると、「大岩成就」の文字がありました。





これって、「大願成就」ではと思い説明を読んでみると、宝くじが当たるように祈祷した大岩だそうです。

早速、購入したBIG1枚で大岩をさすってみました。

これで6億円当たるかな。










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現代知的財産法講座

2013-04-23 19:22:03 | Weblog
自宅近くの大学図書館の新刊コーナーで、「現代知的財産法講座Ⅰ〜Ⅳ」を見つけて、とりあえず2冊を借りて読んでみました。

Ⅰから読むのが普通の読みか方なのですが、実務家の私としては、Ⅱの「知的財産法の実務的発展」から読んでみました。

この本は、特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法の分野について、我が国のトップクラスの知的財産法研究者、実務家が執筆した論文集です。

私が参考になったのは、「発明とは何か、新規性、進歩性、記載要件」「特許権の消尽」「損害賠償」「職務発明対価請求訴訟について」「著作物性と著作物の複製、翻案」「著作者人格権」です。

何れの論文もわかり易い記述で、かつ専門的な解説を加えており、参考書として最適ですね。

一読をお薦めします。







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セミナー講師

2013-04-22 08:54:54 | Weblog
「企業と大学との共同研究開発」についてのセミナーが5月中旬に行われ、その講師を務めます。

現在、セミナー資料の作成に追われていますが、ほぼ出来上がりました。
見直しの期間が1週間ほど必要ですが、何とか間に合うでしょう。

セミナー資料の作成がほぼ終わって、ほっとしている時に、新たなセミナー講師の依頼がありました。

セミナーのテーマは、「企業と大学との共同研究開発」です。
今年はこのテーマが多いですね。

セミナー開催日は、8月下旬ということなので、新たな資料を追加しても余裕のある日程です。

セミナー講師の依頼があるというのは、私の講義内容が受講者の役に立っているということでしょうね。

ありがたいことです。

何時までセミナー講師の依頼が続くのかは分かりませんが、講師の仕事を楽しんでいきたいと思っています。








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電脳戦

2013-04-20 22:29:06 | Weblog
将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」の最終第5局が20日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、東京大学の研究者らが開発したソフト「GPS将棋」が三浦弘行八段(39)に102手で勝ちました。

これでソフト側の3勝1敗1分けとなり、人間側が団体戦で敗れました。

GPSは昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝し、今回は約680台のマシンをつなぎ、名人挑戦権を争うA級棋士の一人、三浦八段を相手に先攻、攻めをつなげて押し切りました。

遂に将棋の世界でもコンピューターが人間を破りましたか。

チェス、将棋を破ったコンピュータの次の相手は囲碁ですね。

どこまでコンピューターの可能性が拡がるのか、恐ろしいですね。

人間がコンピュータに支配される、マトリックスの世界が近づいているのか。

囲碁棋士に頑張って欲しいですね。









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ITの師匠

2013-04-18 17:29:35 | Weblog
同じ企業の知財部門に勤務していた人の中に、私のITの師匠がいます。

師匠からメールでiPadの活用事例を説明するとの連絡がありました。

海老名駅で待ち合わせて、近くのカフェで説明を伺いました。

iPadnについてある程度の知識あったのですが、師匠の活用事例の説明を聞いて感心しました。

いろいろな使い道があるのですね。

私は、現在、自宅でノートPCを使用して仕事をしていて、沖繩、北海道に滞在するときは、モバイルPCを持っていき仕事をしています。

しかし、ちょっとした外出時にモバイルPCでは使い勝手が悪く、何かいいものはないかと考えていましたが、iPadがありましたね。

無料の各種ソフトをダウンロードすることで、活用範囲が相当広がりますね。

これから試してみたいと思います。

それにしても師匠は流石ですね。






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