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熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

新興政党は既成政党を凌ぐことができるのか?

2025-07-21 14:32:50 | 政治
第27回参議院選挙は投票から一夜明けた21日、全議席が確定しました。

自民、公明両党は計47議席にとどまる大敗で、「必達目標」だった参院全体の過半数(125議席)を割り込みました。

衆院に続き参院でも少数与党に陥り、政権運営がさらに厳しさを増すことは必至ですね。

野党は、国民民主党と参政党が伸長する一方で、立憲民主党や日本維新の会などは改選議席の維持や微増でした。

朝日新聞の推計で投票率(選挙区)は、58・51%となり、前回の2022年参院選の52・05%を上回りました。

女性は39人が当選を確実とし、22年の35人を上回って最多を更新しています。

投票率が高くなったことはいいのですが、60%を超えて70%に近づくまでは安心できませんね。

今回の選挙では、①既成政党(自民党、公明党)に対する不満が新興政党(国民民主党、参政党)の支持につながりましたが、立憲民主党や共産党、社民党、れいわの支持にはつながりませんでした。 ②若い世代の支持が高い政党(国民民主党、参政党)が当選者を増やしています。

新興政党は、当選者数を増加するための施策が課題ですね。

既成政党は、若い世代に限らず現場のニーズをいかに取り込むかが課題ですね(有権者のニーズを集めたつもりになって政策を決めている)。

次の衆議院選挙までにどの政党が課題を解決するのか、注視していきましょう。


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