熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

別冊パテント

2014-04-29 14:01:41 | Weblog
別冊パテントは、弁理士会中央知的財産研究所の研究報告が掲載されているので、弁理士にとっては必須の参考書です。

別冊パンテントVol.67(2014年別冊第11号)は、研究報告第36号「複数の知的財産法による保護の交錯」です。

この報告書も参考になる論文がありますね。

私が最も参考になったのは、上野達弘教授の「応用美術の著作権保護ー段階理論を越えて」です。

この論文は、応用美術の著作権保護と意匠権保護との関係についての従来の議論、国際的状況が分かりやすく説明されており、裁判例の検討、課題についても詳細に述べられています。

この論文を読むだけで、応用美術の著作権保護と意匠権保護との交錯についての知識は得られますね。

この論文以外にも参考になる論文がいくつかありますので、読み込む価値がありますね。









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知財管理

2014-04-28 22:09:40 | Weblog
知財実務家向けの論文誌として知的財産協会が発行する「知財管理」と弁理士会が発行する「パテント」があります。

私の論文も両誌に掲載されています。

実務家向けといっても「パテント」は、特許事務所勤務の弁理士業務に関係する論文が多く、「知財管理」は、企業弁理士の業務に関係する論文が多いという違いがあります。

私が論文のテーマを探すのに参考にしているのは「知財管理」です。

今月号(2014年4月号)の特集「知財パラダイムシフト」も参考になる論文が多いですね。

私が参考になったのは、「IBMの知的財産戦略ービジネスへの貢献ー」「戦略的標準化ー国際標準化の戦略的活用ー」「複数国における権利行使の実務ー欧州の特許訴訟を例としてー」「企業における営業秘密保護ーグローバル・コンプライアンスの視点から取るべきプロセスの探求ー」ですね。

これらの論文の中から、次に書く論文のテーマが選定されそうです。

じっくりと読み込むことにしましょう。








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日銀

2014-04-27 22:32:17 | Weblog
北野一さんの「日銀はいつからスーパーマンになったのか」を読みました。

この本は、タイトルにあるように日銀の黒田総裁が進める「異次元緩和」の効果について疑問を呈しています。

日銀の政策転換がなくとも円高は是正される時期にあり、株安も同様の時期にあったというもので、日銀はスーパーマンではないと強調しています。

アベノミクス効果についても同様の見解で、メディアが何の検証もしないで持ち上げるのが不思議であるということですね。

私も同様の意見です。

為替も株価も平均回帰をするというのが私の意見です。

つまり、為替が1ドル80円というのも円高過ぎるし、8000円という株価も低すぎるので、平均回帰で何れ円安、株高になるということです。

ただし、転換点、底値は、過ぎ去ってみないとわからないので、予測は困難です。

その辺のことが、この本に分かりやすく書かれています。

経済の本質を知りたい方にはお勧めの1冊です。








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クルーズ9日目(最終日)

2014-04-26 17:28:48 | Weblog
楽しかった横浜⇒石垣島⇒基隆(台湾)⇒那覇⇒清水を巡る船旅も残すところ一日となりました。

清水港を後にしたフォーレンダム号は横浜に向かって進んでいきます。

夜が明けてくると、横浜港が近づいてきました。

キャビンを出てデッキへ向かいます。

それにしても長い廊下です。




デッキに出てみると、朝日が昇ってきました。




ベイブリッジが近づいてきます。




ベイブリッジの下をくぐり抜けて大桟橋へ。

















懐かしい横浜の景色が目に飛び込んできます。








大桟橋に到着です。








ギャグウエイが取り付けられると下船の準備完了。




9日間のクルーズもあっという間に過ぎていきました。

今回のフォーレンダムはプレミアム船で、初めての乗船でした。

キャビンは広く、料理も美味しい、何よりもクルーのおもてなしが素晴らしい。

障害者の方、高齢者、体の弱い方に対するクルーの心配りが素晴らしかったですね。

もう一度乗船したい船です。






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クルーズ8日目

2014-04-25 19:54:22 | Weblog
クルーズ8日目は、清水港に寄港します。

清水港が見えてきました。
大勢の人がお出迎えです。
















ブラスバンドの演奏で歓迎されるとは、大感激ですね。





フォーレンダムを下船して、清水港周辺を散策します。




清水といえば、次郎長ですね。
ということで、清水次郎長ゆかりの場所を見学します。

先ず、晩年の次郎長の生き方を知ることができる清水次郎長記念館「末廣」を見学します。








「末廣」は、明治19年、清水次郎長が清水波止場に開業した船宿を復元したものです。
幕末から明治にかけて清水港振興や三保の新田開拓などに尽力し、英語塾を開くなど、晩年は子供好きな「波止場のおじいさん」として親しまれた次郎長の姿が展示されています。
次郎長といえば「ヤクザの親分」というイメージが強かったのですが、後半生は、清水市民のために力を尽くした立派な生き方をした人なんですね。
意外でした。

次郎長夫婦の写真です。




大政の写真もありました。
イメージ通りですね。




清水一家を写した貴重な写真です。




次に、次郎長生家を見学します。







居間も当時のままです。







次郎長にちなんだお土産もありますが、何といっても、何でも願い事が叶うという「勝札」が人気です。
私も家族のお土産に4枚ほど購入しました。
これで宝くじが当たるかな。


最後に、次郎長のお墓がある菩提寺を見学します。








次郎長のお墓です。




大政、小政のお墓もありました。




旅姿三人男の石碑です。





清水一家二十八人衆、私が知っているのは、次郎長、大政、小政、石松、吉良の仁吉ぐらいでしょうか。





次郎長ゆかりの史跡を見学して、お腹がすいてきたので、昼食とお土産を求めて「河岸の市」へ。

新鮮なお魚を食べて、清水名物の海産物をお土産に買いました。
大満足です。

時間があるので、「エスパルス・ドリームプラザ」へ。
こちらでも海産物やお土産を買うことができます。




静岡おでんをつまみ食い。




夕暮れの清水港の景色を楽しみながら船に戻ります。










夜10時に出港という遅い時間にもかかわらず、お見送りのブラスバンドの演奏。
乗客の皆さん、大感激でした。







クルーズも明日で終わりです。





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知財塾

2014-04-24 17:34:41 | Weblog
知的財産研究所主催の「第7期IIP知財塾成果報告会」に参加してきました。

報告テーマは、「著作権と特許権との保護領域交錯についての考察〜コンピュータ・プログラム分野について〜」、「B to B ビジネスにおける顧客吸引力に資する知財の役割と活用について」、「我が国の産業競争力の強化に向けた特許の質向上について」、「ASEANにおける企業ニーズを見据えた特許付与の国際的フレームワーク提言」です。

各テーマとも参考になる点があったのですが、共通して気になったのは、研究の掘り下げが弱いということです。

つまり、提言内容が従来から言われていることと何が違うのかが明確ではないということです。

研究期間が1年間と短く、研究担当者もおそらく本来業務を実施しながらの研究であったので、掘り下げが十分でないのはやむを得ないと思うのですが、文献調査だけでなく各企業に聞き取り調査を行う等の深堀が必要ですね。
また、研究テーマを狭くして1年間で深堀できるようにすることも必要でしょう。

来年の研究報告会に期待しましょう。







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クルーズ7日目

2014-04-23 17:59:42 | Weblog
クルーズ7日目は、清水港に向けて終日航海です。

今日は、フォーマルディ。
正装でディナー会場へ。




今日のディナーのメニューです。




メイン料理は、ロブスターとビーフステーキ、豪華ですね。




食事が終わりに近づくと、何やら会場の外が騒がしい。

キッチンで働く裏方のシェフや配膳スタッフが会場にきてご挨拶。










裏方のスタッフ達に感謝の拍手をして労をねぎらいました。

ディナーを終えてキャビンに戻るとお猿さんのタオルアートが。




夜遅くなってから、キャプテン主催のダンスパーティーに参加しました。




しばらくぶりのダンスで足がパンパンです。





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クルーズ6日目

2014-04-21 18:34:07 | Weblog
クルーズ6日目は、那覇に寄港します。

那覇港が見えてきました。




ツアーバスが並んでいますね。
私たちは、例によって自由行動です。
何しろ那覇は毎年2月に来ていますからね。




フォーレンダムを下船して、那覇散策に向かいます。

お出迎えありがとうございます。





最初は、毎年訪れる福州園を散策します。



















福州園散策を終えて、国際通りへ。

そろそろお昼近くになったので、公設市場近くにある「海山味」で食事をすることにします。
ランチ限定の売り切れ御免のワンコイン刺身定食を注文。
まだ間に合いました。
これで500円は、驚きです。




公設市場近くのお店でお土産を買いました。











エイサーの踊りに見送られて、那覇港を後にします。














夕日が綺麗ですね。







今日のタオルアートは孔雀ですね。





今夜は、アジアンナイト。
アジア料理が楽しめます。








どうやらインドネシアの踊りらしい。








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クルーズ5日目

2014-04-20 20:41:09 | Weblog
クルーズ5日目は、台湾の基隆に寄港します。







下船すると台湾のカブリモノがお出迎え。




早速、基隆市内観光へ出発します。

先ず、中正公園を散策。
この階段を上るのかと思うと気持ちが引き気味になりますが、頑張って上りましょう。











次は、極楽寺を見学します。











尊済宮を見学します。







基隆の裏町、台湾らしいですね。





慶安宮も見学します。







基隆廟口夜市を散策することに。
昼間なので、お店も半分ぐらいは閉まっていますが、雰囲気は味合えますね。





小腹がすいてきたので、早めの昼食をとることにします。







油飯(中華おこわ)と、かにスープをいただきました。
結構、美味しかったです。




あまりの暑さにバテ気味で、私ひとり早めに船に戻り一休み。

やがて基隆出港の時間となりました。

出港パーティが始まりました。




ダイヤモンド・プリンセス号も入港しています。




基隆に別れを告げます。







波止場では大勢の人が釣りをしています。




航海3回目のアフタヌーン・ティーを楽しみました。
1回目は英国式、2回目はオランダ式、そして3回目の今回はインドネシア式です。




今夜のタオルアートは、ゾウさんですね。







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クルーズ4日目(続き)

2014-04-19 20:38:40 | Weblog
船に乗って海中のサンゴを見学します。















船を降りてから公園内を散策。














それにしても川平湾は美しい。








そろそろお昼ということで、「ポーザおばさんの食卓」で昼食をとります。







サングラスと老眼鏡をかけたシーサーがお出迎えです。








家庭料理の昼食です。





食事後のひと時、美しい風景が楽しめます。








車窓からビッグ・シーサーが見えました。




米原熱帯原生林に到着。




高さ7mほどのヤエヤマヤシが密生する原生林です。











次に、玉取崎展望台からの眺めを楽しみます。







石垣島観光を終えて、石垣島の商店街、ユーグレナモールを散策します。







公設市場もありました。




船に戻るとタオルアートが。

エビでしょうか。





夕暮れの石垣港を後にして台湾の基隆へ向かいます。






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