熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

緑のカーテン

2014-05-31 21:13:00 | Weblog
今年もやります「緑のカーテン」。

例年は、5月の連休前にゴーヤの苗を植えるのですが、今年は連休を挟んで横浜発着のクルーズに出かけていましたので、5月下旬に緑のカーテンを敷設することになりました。














今年は5月というのに真夏のような暑さになっているので、7月頃に緑のカーテンが生い茂るまでは我慢我慢ですね。







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生産拠点移転に伴い模倣品も

2014-05-30 23:41:31 | Weblog
ベトナムで模倣品の生産が急増しているそうです。

ベトナム商工省市場管理事務局によると、2013年は模倣品の生産・販売行為で約1万4000件が摘発され、罰金総額が620億ドン(約3億円)に上りました。

2010年の約1万500件・444億ドンから大幅に増えています。

ベトナムで模倣品の生産が急増する背景には、模倣品が大量に生産されている隣国の中国で取り締まりが強化されたことや、人件費の高騰などにより模倣品生産者が拠点を中国からベトナムに移していることなどがあると見られています。

正規品の製造拠点が人件費の安さ等の理由で他国に移動すると、同じ理由で模倣品の製造拠点も移転する。

それにしても中国には困ったものです。

中国政府の嘘八百の言い訳を聞いていると、中国人全てが嘘八百を言うのかなと思ってしまいますね。

国民のレベルが問われているのですから、中国国民には自覚を持って頑張って欲しいですね。








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サイエンスカフェ

2014-05-29 17:11:47 | Weblog
室伏きみ子さん編著「科学と社会が出会う場所 サイエンスカフェにようこそ④」を読みました。

サイエンスカフェは、神田神保町にある喫茶室「サロンド富山房フォリオ」で毎月第三金曜日の午後6時半から、コーディネーターの室伏きみ子さんが、最先端の研究に携わっている科学者を招いて、お茶を飲みながら気軽に科学についておしゃべりするという集いです。

この本は、2008年6月〜2010年2月に開催された内容を収録したものです。

「科学と社会が出会う場所」という副題にあるように、幅広いテーマについて話されています。

私が興味を惹かれたのは、五島綾子さんが話されたテーマ「ブレークスルーの科学は予測できない」ですね。

ナノテクノロジーを例に、日米のナノテク戦略を比較していますが、興味深いですね。

米国では、科学者とSF作家が市民を巻き込んでいき、真実とサイエンス・フィクションの間で揺れ動くブームになっていくのですが、日本では、実利をすぐさま求め、ナノ商品という目先の経済効果を期待するブームに変質していきました。

この辺の違いが実に面白い。

米国は、何十年という長期にわたって予算計画を立て、基礎研究を重視した予算、人材育成にも予算を多く配分しています。

これに対して日本は、省庁縦割りの弊害で、単年度予算で、人材育成も不十分です。

新しい材料が出来たときは、当然リスクがあるので(ナノテクの場合は、環境、健康への影響)、そのリスクへの配慮が必要です。

米国では、ナノテクが市民に受け入れられるように、リスクに対しても大きく予算を投入して社会受容を図っていますが、日本では、リスクマネージメントは企業のボランティア頼りというお粗末な状況です。

米国では、新技術に対する負の議論も活発に行われていますが、日本では、ほとんど行われていません。

「顔を見せて、責任をもって市民に説明する科学者が少ない」というのが日本の科学者の問題ですね。

このテーマ以外にも興味のあるテーマが多く収録されています。

知的好奇心を満足させてくれる本です。








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独裁者?

2014-05-28 22:05:16 | Weblog
安倍内閣は27日、原子力規制委員に田中知・東京大教授=原子力工学=と石渡明・東北大教授(61)=地質学=を任命する国会同意人事案を衆参の議院運営委員会理事会に示しました。

田中氏は日本原子力学会の会長を過去に務め、原発は必要との立場です。

一方、審査が厳格だとして再稼働を求める議員らから交代を求める声が出ていた地震学者の島崎邦彦委員長代理は退任します。

これってあからさまな原発再稼働の準備でしょう。

安倍政権は、今回の原子力規制委員のに交代に限らず、集団的自衛権に関する憲法解釈の変更をするために、憲法解釈の変更に賛成な人間を内閣法制局長官に就任させる、集団的自衛権に賛成な人を多く集めた有識者会議を設立する、自分の考えに賛成な人をNHK会長や委員に任命する等、あからさまな人事を平然としていますね。

このような独裁的な手法を講じる総理大臣は見たことがありません。

どうやら日本国民は、とんでもない政治家を総理大臣に選んでしまったようです。

特定秘密保護法案により重要な情報を国民に知らせず、NHKを通じてプロパガンダ放送を行う、集団的自衛権の憲法解釈の変更により自衛隊を海外で武力行使の任務につかせる、原発再稼働を進め、原発輸出、武器輸出を行う等、今までの日本とは全く違う国にするようです。

自民党に一票を投じた有権者は、このような国になることを望んでいるのでしょうか。








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柴又

2014-05-27 17:59:21 | Weblog
弁理士研修が終わった後に、柴又の実家へ帰りました。

翌日、いつものように柴又帝釈天散策に出かけることに。

寅さん記念館から山本亭の庭を通って帝釈天裏門から境内に入ります。

山本亭の庭には、春の草花がきれいに飾られています。




帝釈天境内は、平日の午前中ということもあってか、観光客もまばらです。








帝釈天の門前商店を冷やかしながら柴又駅から実家へ帰ります。





いつもの散策コースですが、気持ちが落ち着きますね。

柴又はいつ来ても温かく迎えてくれます。






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ソフトウエアの法的保護

2014-05-26 18:08:23 | Weblog
弁理士研修「ソフトウエアの多法域からの保護について」を受講してきました。

ソフトウエアの法的保護といえば、特許法、著作権法、不正競争防止法による保護が考えられますが、この研修では、著作権法、不正競争防止法による保護に焦点を絞って説明していました。

著作権法におけるプログラム著作物、不正競争防止法における営業秘密について裁判例の紹介を中心とした説明です。

研修の程度は入門クラスというところでしょうか。

会場からの質問にもありましたが、弁理士がクライアントに説明する内容としては少々物足りませんね。

今回の研修で得られた知識をベースに、自己啓発でより深い知識を得ることが必要です。

特に、クライアントの要望に応えられる具体的なアドバイスができるような知識の取得が必須ですね。

自己研鑽あるのみです。









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クルーズ7日目(最終日)

2014-05-25 18:38:19 | Weblog
とうとうクルーズ最終日となりました。

朝起きると、ベイブリッジが見えてきました。




今回は、バルコニー付きキャビンなので、バルコニーからベイブリッジの通り抜けを楽しみます。











小さな灯台がありました。
可愛いですね。





ベイブリッジをくぐり抜けると大桟橋に到着です。


















ギャグウエイが装着されるとクルーズも終わりですね。





今日は日曜日、世界トライアスロン横浜大会と重なりました。








トライアスロンがスタートです。





シアターに集合して、下船の順番を待ちます。





7日間のクルーズはあっという間に過ぎました。

次回のクルーズはどこに行こうかな〜。







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クルーズ6日目

2014-05-25 14:09:36 | Weblog
クルーズ6日目は、横浜港に向けて終日クルーズです。

朝日が昇ると、今日も晴天です。







朝食を取ってキャビンに帰るとタオルアートが。
タオルアートも今日が最後ですね。




昼食後に、シアターでトランプマン2号のマジックを楽しみました。
「なるほど・ザ・ワールド」で活躍していたトランプマン2号もお年を召しましたね。

クルーズ最後のディナーを楽しむことに。

前菜は、スモークサーモンをチョイス。




そしてスープ。





今回最後のディナーということで、パスタもオーダー。




メインはロブスターを選びました。
当然、サラダも頼みました。








デザートは、ナポリ名物のババとメロンシャーベットの二種類をオーダー。








最後のディナーなので、シェフの紹介がありました。







白い制服を着た方がオーナーシェフです。




シェフとレストランスタッフが勢ぞろいしてディナーを盛り上げます。












お客さんもスタッフと一緒に大はしゃぎ。






楽しいディナーでした。






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クルーズ5日目(続き)

2014-05-23 17:27:49 | Weblog
湯布院観光を終えて船に戻ると、下船時間ギリギリでした。

港湾内の建物に臨時に設けられたお土産のお店で急いでお買い物をして乗船します。

もう送迎の演奏が始まっていました。




別府商業高校吹奏楽部による演奏です。
全国大会に出場するだけあって上手いですね。
指揮をする吹奏楽部の顧問の先生のトークもお上手でした。







盛大なお見送り。




吹奏楽部の皆さん、波止場の先端まで移動して見送っていただきました。
大感激です。
これがあるからクルーズは止められません。




出港して日が沈むと、シェフたちによるスイーツビュッフェとキッチンツアーが始まります。




スイーツの飾りつけが見事です。










キッチンも見学できます。








































好みのスイーツを選んで、レストランで食べられます。








これでお腹いっぱいと思っていたのですが、深夜に小腹がすいてきたのでカレーヌードルを食べに行きました。
これが結構いけますね。








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差し止め訴訟

2014-05-22 18:24:48 | Weblog
重要な差し止め訴訟判決が2件ありました。

1件目は、関西電力大飯原発3、4号機をめぐり、住民らが関電に運転の差し止めを求めた訴訟で、その判決が21日、福井地裁でありました。

樋口英明裁判長は「大飯原発の安全技術と設備は脆弱なものと認めざるを得ない」と地震対策の不備を認定し、運転差し止めを命じました。


2件目は、米海軍と海上自衛隊が使用する厚木基地の周辺住民らが、騒音による被害を国に訴えた訴訟で、その判決が21日、横浜地裁でありました。

佐村浩之裁判長は、過去最高額となる総額約70億円の損害賠償に加えて、自衛隊機の午後10時~午前6時の間の飛行差し止めを初めて命じました。
なお、米軍機の飛行差し止め請求は退けました。

この2件の差し止め判決は画期的な判決ですね。

先ず、大飯原発差し止め訴訟判決の概要です。

裁判所は、「ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命、身体や生活基盤に重大な被害を及ぼす事業に関わる組織は、被害の大きさ、程度に応じた安全性と高度の信頼性が求められる。これは当然の社会的要請で、人格権がすべての法分野で最高の価値を持つとされている以上、本件でもよって立つべき解釈上の指針だ。
 人格権は憲法上の権利で、日本の法制下で、これを超える価値は見いだせない。従って、人格権、とりわけ生命を守り、生活を維持するという人格権の根幹に対する具体的侵害の恐れがある場合、人格権そのものに基づいて侵害行為の差し止めを請求できる。
原発に求められる安全性、信頼性は極めて高度でなければならず、万一の場合にも、国民を守るべく万全の措置が取られなければならない。
 原発は社会的に重要な機能を営むものだが、法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由に属し、憲法上、人格権の中核部分よりも劣る。人格権が極めて広範に奪われる危険を抽象的にでもはらむ経済活動は、少なくとも、具体的危険性が万一でもあれば、その差し止めが認められるのは当然だ。」と判示しました。

憲法で保障された人格権よりも原発の経済性、経済活動の自由は劣後する権利であることは、憲法を勉強した人には当たり前のことですが、このような論理を述べた判決は初めてではないでしょうか。

ドイツにおいて脱原発を決定する根拠となった、「原発は倫理問題であり、経済性と比較することはできない」という考え方と通じるものがありますね。

素晴らしい判決です。

「裁判所は弱者の最後の砦」これからもこのような判決が出されることを願っています。







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