横浜が花いっぱいとのこと、行って来ました。
横浜スタジアム横の横浜公園、チューリップが、あまり目にしない色のが一面に。
日本大通りにも、
山下公園にも。めずらしい濃い色のものが。
大桟橋には飛鳥IIが停泊中、さくらコンテナが花でいっぱい。
氷川丸の前にはゆるキャラの花ボールが、
港の見える丘公園にも、
中心ぶ、きれいな花で埋まってました。久しぶりのハマ散歩。
トリ撮りが にわか”花撮り”に.難しいですね。
城山のカタクリの里に行って来ました。
期待のカタクリは咲いてはいましたが、まだ数が少ないです。
里の公表では2割とのこと、それでもかわいいカタクリの花をアップ。
カタクリの他いろんな花も咲いていました。
トリ枯れ時期、たまに出かけてもトリに逃げられてしまい撮れません。
そこで、花をアップ。
今週の月曜日 大船フラワーセンターにハスの花を愛でに行って来ました。
センターでは朝早く咲くハスを見るため開園を2時間繰り上げていました。
ここにはいろんなハスが咲いていました。
よく見るピンクの、
白っぽいのも、
2m以上に伸びた群生しているところに、
睡蓮も、
陽気が良かった昨日、混雑する有名どころを避け、
都内の北の方にある小さな公園に、お花見。
桜は満開のちょっと前、の感じ。
それでも多くの花見客が、
こちらはちょっと遅れているようで、
帰りは都電に乗って、
いろいろな電車が走ってます。
ともあれ、トリ抜きの一日でした。
コスモスの花にはノンちゃんが来るものと思ってましたが、
ここでは全然。 来るのは人、人 のみ。
大きな丘いっぱいに、
黄色いコスモスが一面に。初めてです。
開発に時間がかかったようです。
<武藏国 立川>
標高1800m、霧ヶ峰高原にお花を見に行ってきました。
山一面が黄色く染まってました。 下界とは違い涼しい高原の空気を満喫。
日光の霜降高原、尾瀬ヶ原、霧ヶ峰などの群落が有名。花か黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ていることから
ニッコウキスゲとよばれ、全国的に広まった。
トリもいました。
ノビタキ メス。 頭の真っ黒のには会わず。
ビンズイも、
今日はお花をアップ。
この時期からハスの開花を迎えるようで、早朝の鑑賞会が催されます。
大船フラワーセンタは6時開門。
少し前に付くとすでに多くの方々が列を作ってました。
<1日目の花>
園内に入ると親切な説明員がいて、お話を聞きました。
ハスの花の命は4日であること知りませんでした。 説明によると
1日目は朝5時ころから咲き始め、8時ころには閉じ、(1枚目)
2日目は午前7時から9時ころまでお椀型に開き、昼ころには閉じます。
この日は柱頭(花の中心)はまだ受粉が終わっていなく黄色いです。おしべが立ってます。(下の2枚目)
3日目は早朝からお椀型から皿型まで開き、午後には少し閉じますが半開きの状態でおわります。
この日の柱頭は緑色(黒色)に変わっています。
4日目は早朝に完全開花した後散り始め、午後には花托だけが残ります。
一番美しいときは2日目の朝と言われています。
<2日目>
<3日目>
<3日目>
<4日目>
ここのハスは畑みたいなところに。
見物は一方通行で。
別の日三渓園に。 こちらも朝6時開園。
まだ咲いているのが少ないですね、これからでしょうか。
ぽつりと、
ボランティアーの方がおもしろいものを作ってました。 ハスシャワー
ハスの葉の外側を少し切り、ホースにつなぎ水を送るとご覧の通り、
新宿御苑の桜が見頃とのこと、行って来ました。
青空バックに映える桜をを撮りたかったのですが、あいにくの花曇り。
でも、染井吉野が今を盛りと、
さくら色。 濃いのがヨウコウ(陽光)。
葉と花が一緒に。 大島桜。
そして、すごい人、人。
お手軽コンデジでの撮影でした。
公園で小さな花をみつけました。
聞いたり、調べたりしたら、キクザキイチゲ(菊咲一華)のようです。
< 菊咲一華 (キクザキイチゲ)
落葉広葉樹林の林床などに生育する。高さ10~30cm。花期は3~5月で、白色~紫色の花を一輪つける。
春先に花を咲かせ、落葉紅葉寿林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごす。
山梨県など複数の都道府県で、レッドリストの絶滅危惧種などに指定されている。(wikipedia)>