暑さが引いた木曜日、久しぶりにトリ撮りに。
湘南の田んぼを見て回りました。
シマアジのメスが、固まっていました。
その横にダイサギが、
ちょっと離れたところに、エリマキシギが3羽、水草が浮いている休耕田に。
すごく近くまで、6,7mほどまでやってきました。
カルカモも、潜水した後で水草が付いてます。
ヒバリシギが一羽。
カルガモの親子、3家族が同じ場所で見る事が出来ました、近くの川で。、
まず1組め、いまは6羽つれています。
この親子、当ブログで5/8に報告したもの、その時は8羽でしたがいまは6羽に。
ずいぶん大きくなってます。
2組目、4羽のヒナを従えて、
3組目、同じように4羽ヒナと。
今年もカルガモの子供が元気に母親と一緒に泳いでいました。
近くの川で撮影
初め10羽いたそうですが、いまは8羽。 何羽生き延びられるのでしょうか。
4月の画像を整理していましたら、4月はじめ、ウメに来たメジロの写真がでてきました。
埼玉県中央部鴻巣市の公園でニュウナイスズメを撮影していたときのものです。
満開のサクラによくやってきました。
チョウゲンボウの営巣の様子を、例の所で、見てきました。
メスが巣の近くで、オスが運んでくる餌を待ってるように見えます。
すると突然オスがやって来て交尾が始まりました。
その後少しして、餌を運んで来ました。 カナヘビ。
早くちょうだいと、
おいしそうに、
その後、巣に入ったきり。
多分、いまは産卵の時期かとおもいます。
今季さっぱりのレンジャク、ちょっと出かけ、会いに行って来ました。
いつもの場所に、まだ、いました。赤いのが1羽で。
ヤドリギの実をたべ、水を飲み、枝でマッタリ、とろーりと出すもの出していました。
珍しいアカハジロを撮りに公園に行って来ました。
昼間はこのトリ基本的には昼寝の時間。
ホシハジロの群れに交じって1羽で。
ときどき動きがあります。
頭部から頸にかけて緑色の光沢があります。
光の当たり具合によっては緑の光沢が現れません。