オオジシギの写真もう少しありました、
曇り空バックで。
唯一の止まりもの。 朝靄の中、遠くに。
オオジシギの雷フライトを獲りたくて、山麓に行って来ました。
雨空からやっと晴れ上がった9時頃、ディスプレイ飛翔が始まり、撮ることが出来ました。
上空を飛び回り、
そのうち1羽が突然尾羽を広げ急下降、ザザザ・・・と、
メスへのアピール成功したのでしょうか?
楽しい一瞬でした。
近くの公園に今年もヤマシギがやって来ています。
一羽が12月初旬ネコに襲われたので心配しましたが、その他は元気に
我らカメラマンを楽しませてくれています。
近場の公園に今年もヤマシギがやって来ました。
今年は来た早々、ネコ(?)に襲われる事件がありましたが、
別の個体がちょこちょこ顔を見せてます。
遠くて、等倍ほどまでトリミングした証拠です。
タゲリが例年のところに来ていました。
田んぼに。 独特な構造色がきれいです。
3,4羽の群れが3,4群いました。
ときどき飛んで移動。
長い冠羽がいいですね、オスです。
逆光では色が出ません。
ここでのタマシギ、営巣の前段階のようでした。
ペアリングは出来ているのですが、交尾が見られず産卵もまだのようでした。
それでもおすが、メスの後を追っかけて様子がみられました。
よく見ないと判らない状態ですが。。。
相変わらずの草かぶりですが、メスの姿を少し追加。
タマシギが湘南の休耕田にいました。
草が大きくなっていてかぶりがすごかったです。その中で何とか見られるものを。
まずきれいなメス、
後ろ姿
オスは地味です。
ここではペアで行動していました、次回アップ予定。
セイタカシギが休耕田にやって来ていました。
ピンク色の長い足、白い頭部と黒い羽根が特徴で、水辺の貴婦人とも呼ばれます。
成長
幼鳥
夕日をあびると目が赤く見えるのですが、ちょっと光が足りません。
昨日、蒸し暑い曇りでしたが、三浦半島の天神島に行って来ました。
岩場の海岸にキアシシギが、採餌中。
ちょっと離れた笠島にはトリが群れを作って昼寝中
島の中程にはアオサギが、、遠方は江ノ島。
島の左端にはウミネコが、
そして、右端にはウミウが群れていました。
ハマオモト(ハマユウ)が一面に、少し前のヒョウで傷んだとのこと。