富士山麓の草原にはノビタキがあちこちで営巣していました。
オスが、ウーン目がね・・。
餌を持って、
餌を持って巣の上でホバリング
ホオアカも
ササゴイの餌取りの最中、
突然大きな岩の上で攻撃態勢、
餌を取るには遠すぎると思っていたら、
目指す先にはヘビが泳いでササゴイの方にやってきてます。
ゴイサギも子育てなどでヘビに痛い目に遭っているのでしょう、
とっさに取ったこの態勢は、攻撃ではなく「警戒の態勢」でしょう。
左から右に、岩には上がらず水面を泳いで行くのを見つめて、
ヘビを追って、水路を一またぎ、
右岸の岩を登るのをみています。
さらに近づいて、
最後見えなくなるまでじっと追ってました。
ヘビがいなくなって一安心、
そしてまた、餌取りに
水場に飛来した鳥のつづき。
センダイムシクイ、 良くきました。
エナガは群れでときどき
コゲラはたまに、
コサメビタキと思います、一回のみ。
現地は標高約1500mあまり、雲がかかっていて、濃い緑のなか、寒かったです。下
界に降りたら急に暑くなりびっくり。
昨日富士山麓の水場に行ってきました。
サプライズはありませんでしたが、次々に小鳥たちが登場し、ほどほどに楽しめました。
着いてすぐ、クロツグミがお出迎えしてくれました。
2,3回きました。 日が上がった後、、
キビタキの良くきました。
キビタキ メス (でしょう)
ノジコ、
カラ類、
かわいいコガラ、
ヒガラ、
ヤマガラ
シジュウカラ
後は次回に、
キジのヒナ、前回撮れなかったので再度。
ずいぶん大きくなりました。
小さな羽根ですが、もう飛べるようになり、1mぐらいの高さはへっちゃらです。
草の中を歩き回り採餌、
なかなか良いところに出てきません。
まだ小さなヒナ、母親に守られ、一緒に行動しています。
ヒナ4羽をつれて道に上がったのですが、全員後ろ姿。
父親にも甘えに?
今年もサンコウチョウに行ってきました、 10日程前に。
あちこちで鳴き声がしていましたが、ここでは巣作りの真っ最中、
オス・メス仲良くやっていました。この場面たくさん撮りましたが、
ブログへのアップは今は控えておきます。
近くに来たときのシーンです。 難しいですね、証拠で。
メスの枝止まりも撮ったのですが、絵になりません。
オナガが営巣している様子、行ってきました。
葉っぱの中に入り、良いところに出てきてくれません。
目が出ません
飛び出しが、 このトリ、カラス科に属し、鳴き声もカラス似で、うるさい暗いです。、
気づかれて、ちょっと離れた街灯の上に、
そこから飛び出しです。
キジが子供を連れているとのこと、出かけてきました。
メスに寄り添って子供がいるのですが、
草深い田んぼのなか、メス親の近くでうろちょろする子供を確認はできましたが写真には撮れず、残念。
オスは近くで、突然母衣打ちをはじめました。
そして、尾羽をブルブルさせながらメスに近づきますが、
メスは、今はそんな時期じゃない、とばかり拒否。