ハス池にツバメもやって来ました。
こどもがハスの花にやって来て、
止まりを期待したのですが、
止まらずに、横の止まり木に、２羽で。
そこに親鳥が餌を持って、
to be continued.
久しぶりにサンコウチョウに会えました。
いつものことながら、ここも暗いところあり、撮影には苦労します。
親が交代で抱いていました、元気なヒナの誕生期待。
尾羽の長いのがオス、青いアイリングがナイス。
コリンウズラが堤防横の畑にいました。
この鳥、狩猟目的や飼育用に日本へ輸入され、猟犬の訓練用に放たれたものが野生化したといわれ、
いわゆる「かご脱け」。生命力の強弱は未知数だが、キジみたいに育って欲しいですね。
雌雄２はでいると言われてましたが、この日、オス（と思われる）のみ撮れました。
全長20-25cmと、ウズラより一回り大きい。
ここにはコミミズク２羽がいました。２羽飛んでいるのは見えるのですが、ツーショットは難しいです。
ところが、一羽を追っているとき偶然に、もう一羽がフレームに入ってきました。ニアミスです。
コミミズク 止まり木の風景
上に猛禽がいるのか、警戒中
横をみて、
こちらをみて、
後ろをみて、
睨まれて、
飛び出しました。
ここのサンコウチョウ、ヒナがこの日の朝巣立ってしまいました、ちょっと遅かった！
それでも、近くにヒナがいるようで、親鳥がときどき現れます。
メス親も一緒に行動していて、シャッター押したのですが、お見せできる絵なし。
その後のレンジャクみに行って来ました。
前は大きな群れでしたがこの日は１羽のみで、
高いところのヤドリギの実がなくなったためか、低いところにいました。
そろそろ終わりでしょうか。
実を食べた後、水を飲みに、
そして、タラーリ と
今年は近場の公園にやって来ました、ヒレンジャク。
たかーいところでマッタリ。
ヤドリギのぼんぼりに、
そして、ときどき水飲みに降りて来ます。
水場から飛び立つところ、
飛び上がったところで一休み。
