生後１３７日 学資保険に加入する

今日は、娘の学資保険の契約をしに出かけてきた。

学資保険については、出産前から検討していて、保険会社の人に見積もりをつくってもらったりしていた。なので、いろいろな会社の学資保険について調べることができ、吟味できたので、早くから検討しておいてよかったと思う。

担当の人は、出産前から私たち夫婦がお世話になっているので、娘が生れたことを喜んでくれた。
自宅まで、契約をしに来てくれるとも言ってくれたのだが、ずっと家にいるよりも、外出したい気分が近頃は強いので、保険会社へ出向いてきた。
もちろん娘も連れて。

娘がおりこうにしててくれるか少し心配ではあったが、結論から言うと、抱っこひもで抱っこした状態でずっと寝てくれていた。いい子だ。

娘を見るなり、担当さんは、「プクプクしてるね～」と一言。そのワード、よく言われます。
そして、名前についても、わたしたち夫婦らしい名前だねと言ってくれた。

また、だんなさんは元気かと聞かれたので、職場で女性陣にいじめられていると話すと心配してくれた。そして、「僕（担当さんは男性）、ご主人のこと大好きなんよ。口下手なんだけど、一生懸命な感じで、人の良さが顔ににじみ出てるわ～」とも言ってくれた。
リップサービスだとしてもうれしい。

そしていろいろな書類に記入していった。
うちは、だんなさんに持病があるため、わたし名義で娘の学資保険に入った。異常分娩や帝王切開の場合は加入できないみたいなので、もし奥様名義でこれから学資保険に加入しようと思っている方は注意しておいた方がいいと思われる。

世間話をたくさんしたけど、４０分くらいで手続終了。
ちょうど終わった頃に娘、目を覚ました。

学資保険の満期を迎えるころ、娘はどう育っているのだろうか。できれば大学へは進学してもらいたいと思っているが、何を目指しているのか、娘の将来が楽しみ。


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