次女のRSウィルス感染による入院は昨日で4日目。
症状が出てから3〜4日目にならないと、重症度がわからないと、初日に先生から言われていたが、次女の場合、熱もでず、胸の音もきれいで、咳や鼻水が悪化している様子もなし。夜も寝れているし、哺乳量も大して落ちておらず、先生もホッとしていた。
「お母さん、山は越えましたよ。(受け持ち患者の中で、次女のことが)一番、心配してたから」と先生に言われ、安心してしたと共に、生後1カ月って、無防備でか弱い存在なんだなということを認識させられた。
ちなみに長女は、義実家にお世話になっている。元々、長女が風邪をひいていて、それが次女にうつったのだが、長女もまだ少し鼻水や咳が出ている状態。
なので、体調も心配だし、しばらく私と会えないのも気がかりだったので、昨日、だんなさんと長女に病院に来てもらい、だんなさんに次女の付き添いを、2時間弱頼んで、その間、長女とお出かけしてきた。
行き先は近くのガスト。おやつの時間だったので、2人それぞれにデザートを頼み、お店にあった絵本を読んだりなどして過ごした。
ずっと一緒にいると、「おかあさん!」と、一日中呼ばれ、忙しい時に限って「こっち見てよ!」とか言われ、長女に対してイライラすることが毎日だった。
なので、ついキツイ口調になったりすることもあり、「その言い方、おかしいよ」と、長女に指摘されることもあって、反省。
そんなイライラした私に対し、幼稚園の自由時間に、わたしの似顔絵を書いて、たどたどしいひらがなで「おかあさんだいすき」と書いてくれた紙を、最近、持って帰ってきてくれた。
相当感動し、反省もし。
入院して長女と離れていると、長女への申し訳なさなどが込み上げてきて、そうだ、2人でどこかに行ってこようと思いつき、昨日それが実現。
長女も嬉しそうにしてくれた。
そして、私も長女と会えて嬉しかったし、やはりとても愛おしいと思えた。
なので、今回、長女と離れなければこんな気持ちにもなれていなかったので、そういう意味でも、この入院はプラスになったとおもう。
症状が出てから3〜4日目にならないと、重症度がわからないと、初日に先生から言われていたが、次女の場合、熱もでず、胸の音もきれいで、咳や鼻水が悪化している様子もなし。夜も寝れているし、哺乳量も大して落ちておらず、先生もホッとしていた。
「お母さん、山は越えましたよ。(受け持ち患者の中で、次女のことが)一番、心配してたから」と先生に言われ、安心してしたと共に、生後1カ月って、無防備でか弱い存在なんだなということを認識させられた。
ちなみに長女は、義実家にお世話になっている。元々、長女が風邪をひいていて、それが次女にうつったのだが、長女もまだ少し鼻水や咳が出ている状態。
なので、体調も心配だし、しばらく私と会えないのも気がかりだったので、昨日、だんなさんと長女に病院に来てもらい、だんなさんに次女の付き添いを、2時間弱頼んで、その間、長女とお出かけしてきた。
行き先は近くのガスト。おやつの時間だったので、2人それぞれにデザートを頼み、お店にあった絵本を読んだりなどして過ごした。
ずっと一緒にいると、「おかあさん!」と、一日中呼ばれ、忙しい時に限って「こっち見てよ!」とか言われ、長女に対してイライラすることが毎日だった。
なので、ついキツイ口調になったりすることもあり、「その言い方、おかしいよ」と、長女に指摘されることもあって、反省。
そんなイライラした私に対し、幼稚園の自由時間に、わたしの似顔絵を書いて、たどたどしいひらがなで「おかあさんだいすき」と書いてくれた紙を、最近、持って帰ってきてくれた。
相当感動し、反省もし。
入院して長女と離れていると、長女への申し訳なさなどが込み上げてきて、そうだ、2人でどこかに行ってこようと思いつき、昨日それが実現。
長女も嬉しそうにしてくれた。
そして、私も長女と会えて嬉しかったし、やはりとても愛おしいと思えた。
なので、今回、長女と離れなければこんな気持ちにもなれていなかったので、そういう意味でも、この入院はプラスになったとおもう。