今日、D29。生理周期は28~30くらいなので、もうなっていても不思議ではないし、まだなっていなくても不思議ではないという、どっちにも転ぶ時期。
ひょっとして妊娠してるかもと思ったのは数日前。腰痛と下腹部痛が、生理予定日より5~6日前からほぼ毎日ある。
でも、これは生理前にもそうなるので、期待せず。
そして、そうこうしてたら、そのくらいの時期にほんのわずかに出血あり。 父の病気のことでストレスとなり、予定よりだいぶ早く生理になるんだなと、その時は生理を覚悟したが、出血はその時だけ。
今思うと、着床出血だったのか。
そして、毎朝、いつもより暑い感じで目が覚めていた。
ただ、体温がD25くらいで、ガクンと下がり、翌日も、自分にしては低温期の部類に入るくらいだったので、その時も生理を覚悟。 産婦人科でもらっていた、黄体ホルモンの薬も、生理がくるのなら意味がないと思い、まだ3日くらい残っていたが、飲まず。
体温が下がり、生理を覚悟した日から今日まで帰省。その時に薬は持って帰らなかった。 今まで、散々期待していて、でもダメだったので。
で、帰省して数日、なんと基礎体温が、上昇するという、ありえない展開。
でも、着床すると、基礎体温が一時的に下がることもあるというので、ひょっとしてとも思い、いやー、でも、この体温の変動は、父の病気のストレスだろうとも解釈していた。
そして、昨日。午前中の後半から、風邪のような感じで、体がだるく、熱っぽい。体温も7度半ば。
でも、喉の痛みや鼻水などはなし。疲れがでてるのかな、だから基礎体温も上がったのかなと思った。
でも、気になったので、「妊娠超初期 風邪」で検索すると、たくさんヒット。
もしかしたらという思いがまた芽生えた。
そして今日の基礎体温も高温。体のだるさはマシ。
夕方、自宅へ。まだ早いとも思ったが、娘を妊娠した時にはD28で検査薬陽性だったので、もし妊娠してたらもうわかるだろうと思いトライ。
すると、結構濃いめに陽性のラインあり。
やっぱりか。
嬉しいのだが、本当に嬉しい時って実感がわかず、わりと冷静。
だんなさんにも報告。するともちろんよろこんでくれた。
「しんどい思いしたもんね。ありがとう。」と言ってくれてた気がする。
それから、娘に向かって、「おまえ、おねーちゃんになるんだぞ。弟ないし妹ができるんだぞ」と言っていた。
だんなさん、今週は仕事忙しかったり、ミスしてへこんだりなど、落ち込んでいたが、妊娠報告したら元気になってくれたので、よかった。
それにしても、帰省した際に、父の病気が良くなりますようにと、神社でご祈祷してもらったのだが、その時に、子授けのご祈祷もしてもらっていた。
なので、神様ありがとうという気持ち。
でも、まだ妊娠検査薬で陽性が出た段階で、超初期。37歳なので、年齢的にも、流産率もたかくなるので、まだまだこれから。
とりあえず、心拍確認できるまでは、他の人たちには言わない。ひょっとしたら、自分の母には言うかもしれないが、でも、母は父のことがあるので、それに集中してもらってた方がいいのかなとも思う。
このブログでも、陽性反応が出た段階で報告するのは早いとも思ったが、誰かに言いたいという気持ちが勝り、書いてみた。
ちなみに父の方は、ひと山越えた感じ。
今週の初めころは、本当にしんどそうで、今までで最悪の状態。嚥下障害まで出てきて、経口摂取が中止になったし、肺炎にもなりかかっていた。
本当なら、必要な検査を全部終わらせてから、ステロイドによる治療開始予定だったが、症状進んだため、検査を延期して治療開始。
すると、みるみる回復。
娘とも遊べるようになった。
なので、一安心。でも、まだはっきりとした診断はされてないし、これからの検査で、悪性腫瘍などが見つかる可能性もあり。油断はできない状態。
父のことがあるので、だんなさんと相談して、今週期は治療はしないことに決めていた。なので、まさかの妊娠。
父が入院して思ったが、妊活ができるという状況自体、本当にありがたいことだなと思った。家族が病気になったり、もちろん自分が病気になったり、経済的な問題があったりなどなど、そういうのをあまり考えなくてすむ状況だからこそ、妊活に集中できるので。
また来週後半から帰省予定なので、火曜か水曜あたりで、産婦人科に行ってこようと思う。
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ひょっとして妊娠してるかもと思ったのは数日前。腰痛と下腹部痛が、生理予定日より5~6日前からほぼ毎日ある。
でも、これは生理前にもそうなるので、期待せず。
そして、そうこうしてたら、そのくらいの時期にほんのわずかに出血あり。 父の病気のことでストレスとなり、予定よりだいぶ早く生理になるんだなと、その時は生理を覚悟したが、出血はその時だけ。
今思うと、着床出血だったのか。
そして、毎朝、いつもより暑い感じで目が覚めていた。
ただ、体温がD25くらいで、ガクンと下がり、翌日も、自分にしては低温期の部類に入るくらいだったので、その時も生理を覚悟。 産婦人科でもらっていた、黄体ホルモンの薬も、生理がくるのなら意味がないと思い、まだ3日くらい残っていたが、飲まず。
体温が下がり、生理を覚悟した日から今日まで帰省。その時に薬は持って帰らなかった。 今まで、散々期待していて、でもダメだったので。
で、帰省して数日、なんと基礎体温が、上昇するという、ありえない展開。
でも、着床すると、基礎体温が一時的に下がることもあるというので、ひょっとしてとも思い、いやー、でも、この体温の変動は、父の病気のストレスだろうとも解釈していた。
そして、昨日。午前中の後半から、風邪のような感じで、体がだるく、熱っぽい。体温も7度半ば。
でも、喉の痛みや鼻水などはなし。疲れがでてるのかな、だから基礎体温も上がったのかなと思った。
でも、気になったので、「妊娠超初期 風邪」で検索すると、たくさんヒット。
もしかしたらという思いがまた芽生えた。
そして今日の基礎体温も高温。体のだるさはマシ。
夕方、自宅へ。まだ早いとも思ったが、娘を妊娠した時にはD28で検査薬陽性だったので、もし妊娠してたらもうわかるだろうと思いトライ。
すると、結構濃いめに陽性のラインあり。
やっぱりか。
嬉しいのだが、本当に嬉しい時って実感がわかず、わりと冷静。
だんなさんにも報告。するともちろんよろこんでくれた。
「しんどい思いしたもんね。ありがとう。」と言ってくれてた気がする。
それから、娘に向かって、「おまえ、おねーちゃんになるんだぞ。弟ないし妹ができるんだぞ」と言っていた。
だんなさん、今週は仕事忙しかったり、ミスしてへこんだりなど、落ち込んでいたが、妊娠報告したら元気になってくれたので、よかった。
それにしても、帰省した際に、父の病気が良くなりますようにと、神社でご祈祷してもらったのだが、その時に、子授けのご祈祷もしてもらっていた。
なので、神様ありがとうという気持ち。
でも、まだ妊娠検査薬で陽性が出た段階で、超初期。37歳なので、年齢的にも、流産率もたかくなるので、まだまだこれから。
とりあえず、心拍確認できるまでは、他の人たちには言わない。ひょっとしたら、自分の母には言うかもしれないが、でも、母は父のことがあるので、それに集中してもらってた方がいいのかなとも思う。
このブログでも、陽性反応が出た段階で報告するのは早いとも思ったが、誰かに言いたいという気持ちが勝り、書いてみた。
ちなみに父の方は、ひと山越えた感じ。
今週の初めころは、本当にしんどそうで、今までで最悪の状態。嚥下障害まで出てきて、経口摂取が中止になったし、肺炎にもなりかかっていた。
本当なら、必要な検査を全部終わらせてから、ステロイドによる治療開始予定だったが、症状進んだため、検査を延期して治療開始。
すると、みるみる回復。
娘とも遊べるようになった。
なので、一安心。でも、まだはっきりとした診断はされてないし、これからの検査で、悪性腫瘍などが見つかる可能性もあり。油断はできない状態。
父のことがあるので、だんなさんと相談して、今週期は治療はしないことに決めていた。なので、まさかの妊娠。
父が入院して思ったが、妊活ができるという状況自体、本当にありがたいことだなと思った。家族が病気になったり、もちろん自分が病気になったり、経済的な問題があったりなどなど、そういうのをあまり考えなくてすむ状況だからこそ、妊活に集中できるので。
また来週後半から帰省予定なので、火曜か水曜あたりで、産婦人科に行ってこようと思う。
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