今年の猛暑に、扇風機もエアコンもない生活？

＜政治の貧困＞

＞都内で相次ぐ
　熱中症による死亡事故が起きている

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８月１９日（月曜日）朝刊報道

”８０代と９０代の姉妹の

　死亡が確認された

　エアコンも扇風機もない

　遺体の近くに、団扇があったという

　言葉もない悲しい事故である”


＜１９年７月２２日から２８日まで
　全国で５６６４人が救急搬送された
　このうち１１人が死亡＞

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憲法第２５条

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する

＜憲法上では熱中症死亡事故はこりえないと考えられる＞

それにも関わらず連日死亡事故が報道される

これって、政治の（行政の）責任である

２項には

国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の

向上及び増進に努めなければならない。

　(国は何もしていない・安倍政権に問いたい　ここにもある憲法軽視）

”安泰安倍政権　代えることが　国民の安心につながる

　市民有権者は、衆院解散総選挙！即実施の声を上げよう

　そして、野党政権復活を勝ち取りましょう”

＞主題から話が大きく逸れたが

　相次ぐ熱中症死亡事故

　ちぃと考えれば

　政治で解消出来る事故が多い

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８月２４日（土曜日）

政治の責任を問う

秋？まだまだ真夏日が続く

扇風機もエアコンもない

高齢者家族

政治の｝（行政の）責任で守ってほしい

11:30　ａｍ　発信

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