憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

総理は米政府に県民の苦難を訴え理解を求める・・決断出来ない批判は違う

2009-12-04 17:58:59 | Weblog
●沖縄普天間飛行場移設問題で
 総理への批判が続いている

●そのほとんどが
 日米関係の悪化を上げる
 しかも
 アメリカの立場からの批判である

●決断できない総理
 とんでもない的外れな批判だ

●鳩山総理は

*米国関係の悪化はない!
*沖縄県民の生活を考えて交渉を進める!
*県民の願いは
 普天間は県外か海外である!
*交渉には相手があり
 難問であるが努力したい!

“日本の総理として
 強力米国に対して
 頑張っている”


●自公政権時代は
 アメリカの要求丸呑み受け入れ
 沖縄県民に押し付けてきた

●今もめている
 普天間移設合意は
 自公政権時代の
 要求なき日本の名残である

●鳩山総理が
 苦渋するのは
 自公政権の後始末だからである

〇識者もマスコミも
 実のない批判は止めて
 鳩山外交に
“拍手を送り
 知恵を出すべきである”
※対等な日米関係
 鳩山外交を支持する。

 
 

 



 

コメントを投稿