もみじ寺として有名な茨城の永源寺。
みごろと言われてちょっと行ってきました。
本当に見事でした。
もみじの美しさをみると鹿を思い浮かべますが、もうじきふゆだな~!なんて思います。
鍋の時期になりましたね?
暖かさが恋しくなった今日この頃でした。
ついているのかいないのか、今日は雨で寒さが厳しいです。
皆さんお身体には気を付け下さいませ。
お出かけ情報でした。
永源寺について・・・
七福神のうち紅一点の弁財天は、そもそもインドの神様でもとは水の神様です。
日本に伝来してから弁舌や音楽を司る芸能の神として信仰されました。
弁舌の神で、知恵や学問は福財をもたらしてくれることから財宝を与えてくれる神としての信仰ができました。それまで「弁才天」と書かれていたのが「弁財天」となり福の神の仲間入りをしました。大子の弁財天は、手が八臂(はっぴ)あるところから”八臂弁財天”とも言われています。
永源寺の由来
文安3年(1446)に創建。曹洞宗で臥雲山と号し、本尊は釈迦如来。
1864年、天狗党の乱で寺の大半を焼失。現本堂は、1953年に再建され、後に鐘楼を建立。JR常陸大子駅うらの高台に位置し、街の中心部を一望できる。
みごろと言われてちょっと行ってきました。
本当に見事でした。
もみじの美しさをみると鹿を思い浮かべますが、もうじきふゆだな~!なんて思います。
鍋の時期になりましたね?
暖かさが恋しくなった今日この頃でした。
ついているのかいないのか、今日は雨で寒さが厳しいです。
皆さんお身体には気を付け下さいませ。
お出かけ情報でした。
永源寺について・・・
七福神のうち紅一点の弁財天は、そもそもインドの神様でもとは水の神様です。
日本に伝来してから弁舌や音楽を司る芸能の神として信仰されました。
弁舌の神で、知恵や学問は福財をもたらしてくれることから財宝を与えてくれる神としての信仰ができました。それまで「弁才天」と書かれていたのが「弁財天」となり福の神の仲間入りをしました。大子の弁財天は、手が八臂(はっぴ)あるところから”八臂弁財天”とも言われています。
永源寺の由来
文安3年(1446)に創建。曹洞宗で臥雲山と号し、本尊は釈迦如来。
1864年、天狗党の乱で寺の大半を焼失。現本堂は、1953年に再建され、後に鐘楼を建立。JR常陸大子駅うらの高台に位置し、街の中心部を一望できる。