「忍びよる薬剤耐性菌の恐怖」と題しての講座へ勉強しに行ってきました。
感染症か~?勉強しとくか?なんて思って市民レベルのお話なら対策など学べるだろう?と思って参加しました。
ところが、難しかった・・・。
最初はついていけないほどの、横文字がならんで目が回りそうでした。(@_@;)
それでも頑張って頭をフル回転でがんばりました。
3名の先生の講演の後、パネルディスカッションでした。
感染症の予防、対策、そして新薬の製造などなど課題がおおいけれども今取り組みができることがあります!
「手洗いは必ず!」当り前ですが、大切なんですと先生方が話されていて、なるほどさぼらず手洗い口すすぐべしだな?と思いました。
お茶でもそういえばそのセリフありますね?蹲踞ですね?
しかし、感染症といってもいろいろあるんだと思いました。目を背けたくなる資料も。
現実をしるとやはり守らなきゃと思うことと、そこが大切と思うことと、安心提供を大切に考えなきゃと考えました。
これからのシーズンはやはりインフルエンザですね?
やはり、できること考えなきゃと思った次第でした。
それにしても、3名の講演者もやはり九州出身者で、長崎大学卒でした。
長崎大学やるね?なんて、ミーハーに思った1日でした。