茶雅馬茶道教室 ~MIHO企画~

茶と文化そして美
茶文化、芸術、職人・・・
大事!
もっと楽しく茶文化を!

貞恭庵明日です。

2009年03月20日 | Weblog
準備しに行ってきました。
今日は午後から天気に恵まれました。
気持ちよかったです。
掃除のおじちゃまが「おねえちゃん~明日だね?頑張って!」
「荷物運び手伝おうか~?」
なんて声をかけてくださり、すっかり甘えてしまいました。
最後におじちゃま一言、「おれ、色気で勝負だから、金と体力ないんでよね!」って!
やっぱり荷物が重たかったらしい・・・。(息がはあはあ!していたようです。)
まぁ、仕方ないよね。うんうん!
おじちゃまの行為にあまえて明日はがんばりま~す。
皆様ぜひお越しください。
桜の花をいけました。
貞恭庵でさくらまつり!
ただの投げ入れですが・・・。
ご一緒に如何でしょうか?お待ちしております。

今日はお教室!

2009年03月17日 | Weblog
火曜日の教室の日です。
さて今日は何をしましょうか?
お天気も良いようですから何か変わったことを・・・。
今日のお菓子は何かしら?いつも和菓子屋さんにお任せです。
おいしい主菓子ですから楽しみです。
今日一日が平和で無事に運びますように!

楽しく香文化の探訪!

2009年03月15日 | Weblog
無事に終了しました。
悪天候の中、皆様にお越しいただきました。
ゆっくりと時を満喫していただきました。
お客様を4時間ぐらい拘束していましたのにあっという間でしたという声が多く聞かれましたこと、本当に嬉しく思いました。
大きな会のときはいつもバタバタ!
皆様に心より御礼申し上げます。
有難うございました。
そしてお疲れ様でした。

楽しく香文化の探訪!資料

2009年03月11日 | Weblog
中々まとまらない。
あ~もうじきです~。
時間があってもゆっくりしてしまうし、なくても・・・。
同じだけどきてよかったと思って下さる物を作り出せるように頑張ります。
晴れてくれると良いのだけど、当日は?
天気さえ調べていない私って天気を信じきってます。
単純ですね!
今日も頑張ります。
皆様もいってらっしゃいませ。

楽しく香文化の探訪!資料

2009年03月09日 | Weblog
あっという間に今週末。
早いですね。
当日皆様にお配りする資料を作成中!
その中には珍しい写真も!
また調べたことなども入れ込んでます。

あなたもこの機会に香文化の物知りになれるかも?!
なんちゃって!
結構楽しいですね、調べていくと香文化って!

楽しく香文化の探訪!ちょっと気持ちを・・・。

2009年03月08日 | Weblog
香道・茶道・仏道!

それってそれぞれに「道」があり自らを自らの力で上に志すことができる。
こころを鍛えるこころを響かせる、いや自然に響くそんな敏感で繊細で柔らかいところを持ちつつ、しっかりとした石を積み上げていく確かな硬い石段にも感じられます。
そんな感覚のする「道」ですかね?

道はそれぞれ違っています。ご自分の心を経験と体力と弱い意志とで自らが作り上げていくと思います。
急なごつごつな石段であってもスマートな階段であっても、もしかしたらなだらかな坂の人もいるでしょうかね?
それぞれがその道を目的をもって楽しめは良いのではないでしょうか?
「楽しい!」それが大事なことだと思います。

軟弱ものの私は「楽しい!」をよく「くたびれた~!」と思ってしまいます。
目的を忘れがちです。
鍛え方が足らないのですね?

ただ、しっかりと時を共有でき「心地よく楽しい!」を追求できる道は続けて行きたいと思っています。
日本人にとってだけではなく、日本人だからこそ文化を楽しく伝えいけたらよいと思っています。

きっと社会貢献となるそんな力の集まりになる、決してサークルでもカルチャーでもなく・・・。強くそう思っています。
何かの役に立つこと!たてれば嬉しいです。

「香文化探訪!」もそんな気持ちの結集です。楽しんで戴けると思います。

今日の呟きからのご案内でした。ははは!

楽しく香文化の探訪!展示品

2009年03月07日 | Weblog
お寺と香道と茶道!
共通する香炉と灰。
香炉の種類を展示します。面白いですよ。
特にお寺で使用する香炉はなんて不思議なもの。
こんな形があるなんて・・・。
それに比べて香道の灰はなんて美しい型を演出して見せるのでしょうか?
香炉の灰型を作って戴きます。
これは夢中になります。灰なのでとっても気持ちがよい感覚です。
では、茶道の灰って?
お気づきかもしれませんが・・・?
灰型を体験するのは楽しいですよ!きっとこのきかいぐらいでは?
正しい灰型、体験してみませんか?

楽しく香文化の探訪!展示品

2009年03月06日 | Weblog
日本香堂の研究室にある大きな香木を展示します。
研究材料の香木ですのでめったにお目見えできない香木だそうです。
あまりにも大きいそうで現金にすると・・・。
何千年前はどんな大きさの香木が漂流してきたのだろうか?
香木とわかっていなくて見つけたのだと思うから見つけた人は不思議だったのだろうな~。なんて思ったりもしました。
香りって癒しもしますがこころの安定感も与えてくれます。
本物の香の魅力へ如何でしょうか?