茶雅馬茶道教室 ~MIHO企画~

茶と文化そして美
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親子教室の思いで・・・

2020年04月25日 | 情報
春休みに少年と親子教室を行い、最終日に感想を伺いました。
4月からは6年生になる少年、色々な意味もあってかお茶への向き合い方がちょっと変わった気がしたからでした。
ママと一緒に来庵された時と一人で頑張った時と!(^^)!違うものですが6年生に向けての意気込みも加わったのかなと感じ、こちらも無理を承知であれやこれやと投げかけてしまいいましたが、一生懸命応えてくれた課題に取り組んでもくれました。
そして最後の質問は、「6年生になるけど自分にとってのお茶って何?( `ー´)ノ」
「僕にとってお茶は自慢できるもの!(^^)!」
「お寺の茶室で日本文化を学ぶんだよ!すごいじゃん!この茶室好き(^^)/お茶すき(^^)/」だそうです。
日本文化・・・、お茶すき、貞恭庵好き(^^)/
有り難いお言葉でした。
自慢できる習い事だそうで、大人以上に大人ですね?私も勉強しないとと感じました。
今の現状が緩和し、再びお稽古ができる日を心より願っています。
そんな思いの今日でした。
お身体には気を付けてください。



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2 コメント

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よこやり (しぐらぐ)
2020-04-26 01:08:44
>自分にとってのお茶って何?
飲み物W
どうかな
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Unknown (mihochama5kigen)
2020-04-26 05:02:51
よいんじゃないですか(*^^*)
飲み物感覚は、健康飲料みたいにかんじられますぬ?
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