昨日の続きだ。
家の母はプロレスが好きではないのだが、なぜかWWEは特別。
「デカくて頑丈そうな外国人の演技過剰なプロレスには悲壮感を感じない」ということらしい。
ちっちゃい日本人が根性とプライドと怨念だけで耐えているのは痛々しいと感じるらしい。
しかしいくら身体のサイズが大きくたって痛みは一緒。
連戦と移動の過酷さを考えたらアメリカの方がつらそうだと思う。
事実強い痛み止めの過剰摂取で死んでしまったり、ステロイドの副作用で欝になったり人も多いするみたいだし。
まあそれを差し引いても稼ぐ金額はとんでもないみたい。日本では考えられない金額。
だからスーパースター達は見た目もグッド・ルッキングである。身体も脂肪なんて全くなくてきれい。
母は素直にそんなトップスターのシナであるとかパンクであるとかのファンである。
さてさて、そんなイケメンなど一人もいず、貧乏な中で地道に頑張っている日本のプロレスファンである私が
お気に入りの選手、
それはアルベルト・デル・リオ様の専属リングアナウンサーのリカルド・ロドリゲス君である。
お金持ちキャラのデル・リオ様は毎回凄い豪華なスーパーカーで登場するのだが、
その際に彼の紹介を流れるように叫ぶのがロドリゲス君だ。
それだけでなくコズルい乱入もお手の物。デル・リオ様の太鼓持ちっぷりも見事なサマなのである。
リンク先のつべで彼の勇姿を楽しんで欲しい。
なんか母の方が正しいっちゃー正しい見方ではあるな。
家の母はプロレスが好きではないのだが、なぜかWWEは特別。
「デカくて頑丈そうな外国人の演技過剰なプロレスには悲壮感を感じない」ということらしい。
ちっちゃい日本人が根性とプライドと怨念だけで耐えているのは痛々しいと感じるらしい。
しかしいくら身体のサイズが大きくたって痛みは一緒。
連戦と移動の過酷さを考えたらアメリカの方がつらそうだと思う。
事実強い痛み止めの過剰摂取で死んでしまったり、ステロイドの副作用で欝になったり人も多いするみたいだし。
まあそれを差し引いても稼ぐ金額はとんでもないみたい。日本では考えられない金額。
だからスーパースター達は見た目もグッド・ルッキングである。身体も脂肪なんて全くなくてきれい。
母は素直にそんなトップスターのシナであるとかパンクであるとかのファンである。
さてさて、そんなイケメンなど一人もいず、貧乏な中で地道に頑張っている日本のプロレスファンである私が
お気に入りの選手、
それはアルベルト・デル・リオ様の専属リングアナウンサーのリカルド・ロドリゲス君である。
お金持ちキャラのデル・リオ様は毎回凄い豪華なスーパーカーで登場するのだが、
その際に彼の紹介を流れるように叫ぶのがロドリゲス君だ。
それだけでなくコズルい乱入もお手の物。デル・リオ様の太鼓持ちっぷりも見事なサマなのである。
リンク先のつべで彼の勇姿を楽しんで欲しい。
なんか母の方が正しいっちゃー正しい見方ではあるな。