トランプ大統領、自腹でハンバーガー300個
アメリカのプロレスを観ていると、独自のアメリカ観というのが出来て来る。
例えば、WWEではスーパースターたちが病気の子供達やいじめられている子どもたちのところに行って
元気づけたり講演したり、素晴らしい活動を行っている。
しかし試合の内容は正義による徹底的な悪いじめだったり、物や食べ物を粗末にする行為だったりする。
まあエンターティメントが大前提であるのだから、面白ければそれでいいということなのであろう。
我が家ではこのようなアメリカは「それはそれ、これはこれ文化」と呼んでいる。
今、アメリカでは国境の壁を作る予算で政府が対立していて給料が払えず、
政府機関は一府閉鎖されているのだ。
なのでホワイトハウスの料理人がいないために、
このようなファストフード三昧のパーティーとなったらしい。
この画を観て、ジャンク好きな私はついつい「いいなあ、夢のよう」と呟いて母の顰蹙を買ったのだが
意外と招待されている大学フットボールチームの方々もコックの作った気取った料理より
こっちの方が良かったのではないかと勘繰ったりして。どうかな?
それはともかく、マックなどでは作って何分か経ったハンバーガーなどは
廃棄しなくてはならないのではなかったか?
つまりこのように時間が経過したハンバーガーは廃棄の対象になってもおかしくはないのだ。
でも家に持ち帰って食べる場合はやぶさかではない。
これも「それはそれ、これはこれ」と言えるのではないかい?
アメリカのプロレスを観ていると、独自のアメリカ観というのが出来て来る。
例えば、WWEではスーパースターたちが病気の子供達やいじめられている子どもたちのところに行って
元気づけたり講演したり、素晴らしい活動を行っている。
しかし試合の内容は正義による徹底的な悪いじめだったり、物や食べ物を粗末にする行為だったりする。
まあエンターティメントが大前提であるのだから、面白ければそれでいいということなのであろう。
我が家ではこのようなアメリカは「それはそれ、これはこれ文化」と呼んでいる。
今、アメリカでは国境の壁を作る予算で政府が対立していて給料が払えず、
政府機関は一府閉鎖されているのだ。
なのでホワイトハウスの料理人がいないために、
このようなファストフード三昧のパーティーとなったらしい。
この画を観て、ジャンク好きな私はついつい「いいなあ、夢のよう」と呟いて母の顰蹙を買ったのだが
意外と招待されている大学フットボールチームの方々もコックの作った気取った料理より
こっちの方が良かったのではないかと勘繰ったりして。どうかな?
それはともかく、マックなどでは作って何分か経ったハンバーガーなどは
廃棄しなくてはならないのではなかったか?
つまりこのように時間が経過したハンバーガーは廃棄の対象になってもおかしくはないのだ。
でも家に持ち帰って食べる場合はやぶさかではない。
これも「それはそれ、これはこれ」と言えるのではないかい?