ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

ゴムひも

2006-05-08 00:26:30 | 日常
この前の靴と共にカカトを直して帰ってきたと思ったら~甲のところのベルトが切れた…。
しかも行きの駅でだ。
幸い今日は仕事は一件だけ。
今更どうこう出来ないし、もうこのまま済ましちゃおうと行っちゃったけど
誰にも気付かれませんでしたー。
ブランブランのベルトは見た目は悪いが、元々このベルトがきつかったので楽に感じた。
しかしどうしよう。
案としてはゴムひもを黒く染めそれで繋ぐ。隠すために大きめのボタンをつければOKって、
またもやユザワヤの日々がやって来るのか?!
せっかく地獄のゴールデンウィークが終わったというのにっ!

関係ないけど「ゴムひも」という単語から突然記憶の底から蘇ってきて、
本日私を苦しめた替え歌を披露する。
多分、藤正樹か三善英史(すでに古すぎて誰も知らない?)の歌を
子供の頃の友人Mちゃんが替え歌にして歌っていたものだと思うのだが

「草履の鼻緒が切れた時、自分の手ぬぐい八重歯で裂いて~」みたいな歌詞を

「パンツのゴムひも切れた時、自分のゴムひも八重歯で裂いて~」と歌っていた。

これがメロディーを知っているとあまりのはまりぶりに感激するくらいなのだが。
子供の創造力ってつくづくすごいと知らされる、こういうマヌケなことで。
画を想像し、ついつい公衆の面前でニヤケてしまい恥ずかしかった私であった。

ついでだが、このストッキングの柄はどう思う?
誕生日にいただいたものだが、ついついくれた人に失礼ながらはっきり
「変な柄だ~」と言ってしまったよ(笑)。
立体柄って…鱗調?
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