2011年6月5日(日)12:42分再訪
麺天坊・拘りの麺屋さん巡りは熊谷市本町1‐248に在る「よか楼 熊谷店」さん、再訪です(#^.^#)
前回5月18日に来てからどうしても余り間を開けずに来ようと思っていました
あの醤油の味がどうしても忘れられず・・・。この機会を待ってました(*_*;
何時ものようにそのお店は在り、30数余年の歳月を経ても尚筆者たちを快く迎え入れてくれます(#^.^#)
今日は市営駐車場に車を停める事無く一番近いパーキングに停める。
同僚の情報で其処が解った訳で、しかも150円分の店の補助を貰える事も入手済みだが、前回伺ってすっかりファンに成った筆者(^v^)
敢えてお店の人には言いませんでした(^。^)y-.。o○実は其れ位の価値が筆者には在るので・・・。
店内に入ると、女将さんが少し待ってと元より覚悟の上、何ら厭う者では有りません( ^^) _U~~
前回気付かなかった、醤油名匠の楯&幹書房(埼玉ラーメンマップ)のグランプリ等の
輝かしい誉の数々・・・。当たり前と言えば当たり前。流石です
後客さん、女性一人の来店一席だけ空いたカウンターに通す際、女将さんのその旨を・・勿論問題無しとの筆者
女性一人、カウンターに座る常連さんらしき姿、却って心地よい物が有りました(^v^)
5分もしない内に奥の座敷に通され、畳の席で構わないか気遣われるも勿論そんな事は造作の無い事。
その後もテーブル席が数席空いた所で促されるが、こちらで充分と断わり店内の観察(#^.^#)
実は満席時に店内控え所で待つ間に、女将さんにらあめん&辛口らあめんを注文済みなので、笑顔でお水を置いてくれました( ^)o(^ )
女将さんが美味しいお水を置いてくれた際に前回訪問時に気に成っていた
調理場の若い衆の事を聞きました、店主と女将さんの御年から勝手に、お弟子さんだと思っていたけど、息子さんだと言うので。
跡取りの在るお店の安泰を確信した筆者でした
さて、今回は奥の5番の席に着き、前回座った2番テーブルを、女将さんの後姿と共にに収めました( ^)o(^ )
偶々先客さん相次いでの御帰りで運良く店内を収める事が出来ました(#^.^#)
勿論、30数余年の歴史あるこちらのお店、携帯で撮るラヲタの様な野暮なのみの店内写真では気が済みません(^v^)
柱に歴史在り・・・。その奥をちゃんと表現してます
左手の柱に今を、思いっきり暈したテーブル席を過去に見立ててみました(#^.^#)
同じ筆者前回使用の2番テーブルです・・・。
序に真上の節電営業の為に、テーブルのみの明かりもに( ^)o(^ )
何とも風情が有りますね( ^^) _U~~そうこうするうちに
連れのらあめんが到着( ^)o(^ )
続いて筆者メインの辛口らあめんが運ばれてきました醤油名匠の良い香りです(*^。^*)
シンプルに、噛み応え充分の正しく焼豚の優れものが乗り、メンマと葱だけの逸品ですね( ^^) _U~~
若干柔らかめの自家製麺の茹で加減の提供。
澄んだ醤油は飽く迄も麺の旨みと、焼豚の旨みと。全てに於いて何ら邪魔するものでは無く。
滋味深い、正しく醤油名匠の仕事(#^.^#)
続いて筆者メイン辛口らあめん(●^o^●)
こちらも基本はらあめんと同じ、其れに自家製のとうがらし、スープ一面に乗ってます。
前回は鷹の爪一つ、一際主張してたけど。今日は在りませんでした、真に残念至極(-。-)y-゜゜゜
若干不揃いの自家製麺、珠に成ってる部分在るも、何ら不都合は有りませんでした
RDB用に店名をフューチャーした写真もアップしておきます(#^.^#)
勿論、完食完飲で有るのは言うまでも無く。
確かな仕事に感銘を強く受けるとともに、流石名に偽りなく名店の証。
すっかりファンに成った筆者でした。
御馳走様でした!!また、来ます(^_-)-☆