麺処 ちゃ木＠ふじみ野市

2011年6月16日（木）18：27分再訪

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡り本日の第2弾はふじみ野市上福岡1‐14‐50に在る「麺処　ちゃ木」さん再訪です（*^_^*）

実は一度伺ってから二回目の訪問時、本店より2人の若い衆後片付け手伝ってる時に、訪問したが敢え無く沈没してるので。

再度、塩の塩梅の修正が出来たとのRDBのレビュー有ったのでどうしても確認したく、訪問の機会を覗ってました（●＾o＾●）

予報よりも雨量がそれ程でも無く徒歩での訪問を遮る難関は無くなったので、快く訪問と相成りました

念の為、終了してる場合に伺う「ほとり」さんの日替わりメニューを確認したのちの訪問です

今日は乃錬も表側を向いて掛けてありました（*^_^*）

先日伺った時は編集時点で気付いた筆者。そのまま載せてのお詫びを店主さんに告げ陳謝（＾ｕ＾）元よりそんな事気にする店主さんでは無いが。

気が付かない筆者の落ち度でした真に申し訳ない(-_-)zzz

今日は先客は居ない物の、本店の店長さん後から来ましたね、聞くと店主さんこの後地元の商店街の組合に出席で、店を店長に任せるとの事でした(*_*;

入念な打ち合わせはすでに在ったであろうに、その場でも真剣に麺茹で時間等を伝授してました(#^.^#)

気付けば、大方の麺屋さんが今では普通に使っている麺茹で時間を計るタイマーって使って無いんですね。

麺茹機から発せられるお湯の音で時間を測ってるみたいですね（●＾o＾●）流石と言わざるを得ません。拘り好きな筆者は涙腺が危ないです　

で、塩梅の修正の為前回と同じ塩を注文です。序に麦酒を一本ばかり所望します（＾ｕ＾）

少しばかり喉を潤して、麺を待ちます丼も前回より少し小振りの物に替えたそうです(*_*;

筆者の様に小食で見た目を大切にしたいタイプには嗜好の範疇ど真ん中も、ガッツリ大盛りを注文する御仁にはどうなんだろう？

最も大盛り用に又、違う器は用意しての変更だと思うけど( ^)o(^ )今度の器は撚り和のテイスト感有りますね。ちゃ木の本領発揮と言った処でしょうか？？

目の前に来た前回と同じ注文の限定の塩らーめんですが、目の前に来るまでに出汁の香りが鼻腔を擽ります（●＾o＾●）

前回かえしの、塩の尖った感じが無く、一口スープを啜った後には4種類の九十九里から取り寄せてると言う煮干しが香ります。

美味しそうに撮る筆者の実力もさる事ながら、流石に短い時間で修正するスタッフも戴した物ですね（*^_^*）

聞けばスタッフ間でも嗜好が分れてるとの事だったそうで、矢張り筆者に何度も意見を求める店主さんの姿が印象的です。

今日は後客続け様に2名来た所で、退散する事にします。

あ、そうそう来週の何時かは解らないけど、多数ラーメン本を出している石山勇人氏見えるそうですよ（*^_^*）

彼は新店情報本だすので、其の取材です。今の時期から憶測するに暮れの出版かな？併せて楽しみです。

其れと、割引券付きのオープンチラシを貰いました、これで時間や電話番号が解ると思うので載せておきます

最も後先考えずに芸術性を先行させたため、開放に近い絞り設定で、少し不満の残る情報かも知れませんが(；一_一)

御許しあれ

此方も二部制では無く通し営業が決定校了でしょうね（●＾o＾●）

RDBも修正しておきます

今日も美味しい煮干しの香る逸品に出逢えたことに感謝して。完食完飲でした(^。^)y-.。o○

御馳走様でした！！　　　また、来ますね(^_-)-☆

本当に申し訳有りません（*^_^*）押しちゃって下さい。人気者に成ります(^_-)-☆

麺匠 清兵衛＠川越市

2011年6月16日（木）13：02分訪問

麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは川越市脇田本町1‐7川越西口ビル1Fに在る「麺匠　清兵衛」さんです(^。^)y-.。o○

なんか久し振りの様な記憶有るけど・・・。5月17日以来約1カ月振りですね(-_-)zzz

もう少し間が空いてたように思ってたけど、辛うじて前回の釜玉風つけそばは未だ脳裏にしっかりと刻まれています（●＾o＾●）

で、お昼の訪問はそれこそ初めてに近い感覚で、外観写真を撮って居る場所からでも、店内の混みようが解ります

 

カウンターのお客さんと厨房の若い衆（多分前回、聞いたチャーシュー力に居た仔かな？）こっちを観てるのが解りますね(*^。^*)

一眼＆可也デカイ口径のレンズが異様と見えます(^。^)y-.。o○こんな姿で驚いていてはだめですよ本来空いた店内ならレンズ交換をして

アングルももっと凝った物撮るつもりだったけど、今日はバッグを置くのも苦労します(#^.^#)隣のリーマンさんシャッター音に驚いてますね(*_*;

 

震災後何時も有に一時間以上は喋って居たけど今日は、嶋田さんも大忙しで、アイコンタクトで答えるのが精一杯ですね(#^.^#)

まあ、お昼時ゆっくり話しこむこと自体が、店側には危機的な事だし、これが本来の姿で一ファンとしても嬉しい物が有ります　

取敢えず本体をカウンターに乗せ、バッグは奥の畳の上り框に置いて失礼します(^。^)y-.。o○

カウンターのお客さんの後姿を撮ろうと思ったけど、テーブル席の女性客に迷惑掛かるので止めました

其れ位、一杯のお客さんで嬉しかったです。

今日も前回無かった、大きな水差しが有り、目の前にコップある事気付かず、態々券売機に有るコップ取りに行って仕舞いました

目の前にも有ったのに、傍から見たら滑稽で有ったに違い有りません（*^_^*）

 

今日は思う処有りまして、成るべくお腹にあまり負担が掛からない麺をと言う事で、シンプルにデフォの具材のみの清兵衛鶏塩そばを注文！

もしかしたら昨日の分をと考えての事です(^。^)y-.。o○

まあ、一食で満足してしまう事が多い筆者ですから、2軒目、３軒目が有るかどうか？何とも言えません(#^.^#)

初めて見る読者さんもいるかと思いますがの丼は大きさは顔よりも大きく、陶器の味が有り、新しい器も其れに増して磁器の美しさが加わった逸品です。

それらは和食挙がりの店主さんが好きで焼かせた物で、筆者のブログにて、店主さんから譲り受けた器載せてますので、探して見てください。

（店主さんから、自慢の器を貰った筆者も中々な者でしょう？？自慢しちゃいます）

 

 

渡辺製麺と言う地元の麺屋さんへの注文の麺を使い、名古屋コーチンをメインに摂って、野菜の甘みを加えて作ったスープに。

ゆっくりと魚の粗をとろ火でゆっくり煮込む丁寧な仕事です、和食の板前宛ら何遍も出汁のチェックは決して怠りません。

初めの頃は、その都度スープ濃度計で確認してる姿を何遍も目にしてます(#^.^#)

妥協を許さない確かな仕事、拘り好きな麺天坊大好きな麺屋さんの一つです（＾ｕ＾）なので例え話が出来なくても嬉しいと言う物です。

そんな拘りは、具材にも見て取れます。チャーシューは豚と鶏の物が二枚、筍の櫛切りと銀杏切りの物が二枚、軟骨入りの捏ね、ほうれん草、糸唐辛子、葱と三つ葉が香る。

逸品の数々です（*^_^*）

そんな訳で今日も完食完飲で有る事は言うまでも有りません（●＾o＾●）御馳走様でした！！

また、来ますね(^_-)-☆

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