2011年6月11日(土)17:00分(本当は6分程前)初訪
昼間14:00過ぎに伺った所17:00~と成ってたので恐る恐る6分前に店舗前に着いた処。
暖簾が見えたのでそのままインしました(^u^)画像編集時見返すと何と乃錬裏返しでしたね、その時は筆者も気がつきませんでした
田屋さんの2号店、暖簾を潜り引き戸を開けると店主さん一人カウンターの中に居ますね、久し振りです(^。^)y-.。o○
昼間14:20分頃伺うも敢え無く沈没(#^.^#)出直しての訪問!未だ開いて無かったら源八で飲もうかと思ってたけど(^。^)y-.。o○
暖簾見えてほっとしました、その上、先客後客居ないので(*_*;千葉屋時代の様にゆっくり話が出来ました
田家のでの字も無い店名はちゃ はチャルメラ。木はカウンターに有るように木を基調にしているからだそうですが・・・。
本当は余り拘りは無いそうですよ・・・店主談。(^。^)y-.。o○
基本に戻るコンセプトから取敢えずは取ったそうです
注文は筆者が千葉屋の原点で店主も好きだったと言う塩を注文(本当は千葉屋時代の塩が好きな筆者である)
その前に歩いて来れる処に出店をした店主に感謝と言う事で先ずはです。もっとも瓶ビールしかないけど(*^。^*)
以前は魚屋さんだった立地条件も駅直ぐに関わらず家賃はそれ程でもない事の由の出店(*_*;
少し離れた千葉屋を思い出すのは筆者だけじゃ無いよね、懐かしいよ(*^。^*)
カウンターだけのお店も好感持てるし、田家とは違う麺の提供のコンセプトも拘り好きな筆者を引き寄せます、はい!!
カウンターに有るメニューから先ずは塩を注文です。
一枚椋板では無いけれど、新しい木のちゃ木の香りを纏っての営業其処彼処に未だ見え隠れするお祝の跡(*^。^*)
新たな麺屋さんの、拘りの始まり。店主さん本来なら人知れずひっそり育みたいと言ってたけれど、そうはいかないネットの世の怖さ(^u^)
勝手に評判は巷を巡って席巻しています(#^.^#)その由告げると店主さん驚いていたけど・・・。
因みにRDBに有る塩分の強い所も言っておきました、社員の間でも二分してたそうな(*^。^*)
塩分少ないと圧倒的に味が薄いという評判・・・決して中間はあり得なく。そこら辺が営業的に難しい所だと言う事でした。
駄舌の筆者にも意見をと言う事なので徒然なるままに、ラオタの寝言をのたまわっておきました(^u^)
昼間の麺メインと夜のアルコールのお伴の味と、はたまたしこたま飲んだ後も麺食を踏まえたうえでの塩分濃度の調整が必要かも?
御卓を言って置きました(#^.^#)
田家に依る丼の変更やメニューの変更も試行錯誤の結果。一応の完結を観た感有るらしいが・・・。
こちらはもう少し上を目指してるとの事なので、期待は大いに持てます(*^。^*)
実はもっと細麺が此の煮干しの効いた出汁には個人的には好きなんだけど・・・。
取敢えず塩分が強いと言うレビューが有った事は伝えたけど・・・。筆者を飲むんだったらこの位で丁度良いと・・・。
其れも一本で止めるようなアホンダラはさて置き、二本以上飲む(*^。^*)真のグルメを納得させるような麺屋さんを目指して欲しいな(^。^)y-.。o○
と、若干支離滅裂に成った処で、お後が宜しい様で!!
御馳走様でした(#^.^#)また、来ます(^_-)-☆
ひとポチしてね!