明治乳業争議団(blog)

働くルールの確立で人間性の回復を!

第88次座り込み行動 川村和夫社長よ、自らの「企業行動憲章」を理解できるまで、読み返せ!「許せない!40年の人権・賃金差別 (株)明治は話合いで解決せよ!」

2024年05月04日 16時21分53秒 | お知らせ

第88次座り込み 4月23日 12時~13時

川村和夫社長よ、自らの「企業行動憲章」を理解できるまで、読み返せ!

空模様の怪しい中第88次座り込み行動をスタートさせましたが、やはり、小雨が通り雨の様子で5~6分落ちてきました。支援者の皆さんの心意気をしっかり受け止め予定時間の行動ができました。

株式会社明治・松田克也社長と親会社明治HD・川村和夫社長に対する要請を復活させました。

これまで、申立人らの報告をしてきましたが、当面、市川工場事件申立人の故人を偲びながら紹介をしていきます。

あわせて、中労委が提唱している解決への道筋に従って解決を求める新たな横断幕「許せない!40年の人権・賃金差別 (株)明治は話合いで解決せよ!」を作成し掲げました。

 

主催者挨拶

明治乳業争議支援共闘会議・松本悟議長

【動画も視聴ください】

https://youtu.be/zAPIjw5G4yI

 明治乳業争議解決のために要請に伺いました。この明治乳業の事実関係は、中央労働委員会お国が差別も賃金格差も人権侵害を認めた上で、殊に会社に対し、話合いで解決をしなさい。これが、お国が明治HDに基本としている命令です。しかし、明治HDは聞く耳を持たず一切の話合いを、解決を、拒否をする。不当な態度を取り続けております。私たちは、話合いで解決をしていただきたい。と云うことです。

 明治乳業64名に対する賃金差別、人権侵害これは戦後、多くの大企業が同じようなことをやっていました。例えば、石川播磨重工175人に対し思想差別、賃金差別をおこないました。しかし、2007年話合いでもって解決をし、会社は賃金差別、人権侵害に対し、申立人らに対し謝罪をしました。石川播磨重工が解決をしたのは40年かかりました。丁度、この明治乳業争議も闘いを始めて40年目の節目です。今年こそ、石川播磨重工のように話合いで解決をしていただきたい、思っています。

 さて、この様な人権侵害を解決しない企業の末路はどうなるのか。売上げは低迷し、この4月の、この3月決算の純利益は31%減、海外売上高の比率は7%で低迷、株主からも株価も右肩下がりで怒りの声が寄せられています。その根源に、この様な人権侵害、賃金差別を解決しない。社員をいじめる企業体質があることは明らかです。なぜこうなったのか、人権侵害、賃金差別をおこなったこの様な企業がジンクス通りの展開です。

 今の世界はどうなっているのか、一切の差別を許さない。一切の人権侵害は許さない。かつての、奴隷の人扱いをしなかった時代の事件に対しても、今見直しが始まって下ります。昨年国連の調査団が日本に来ました。ビジネスと人権に係わる指導原則に基づき人権後進国の日本に対し、国、企業、都道府県などを指導する、その様な立場で日本に来ました。来た目的の一つは、国家の義務です。国家は人権侵害をしてはならない。二つ目は、新たに加わった企業責任、企業は人権侵害をしてはならない。三つ目が、仮にその様な人権侵害があった場合、救済をしなければならない。この3点にもとづいて明治の会社も調査対象に上がりました。

 明治で働く皆さん。明治の労働組合の皆さん、会社と一緒になって人権侵害や賃金差別をなくしていこうではありませんか。私たちは明治HDの発展を願っています。そのためには、長期にわたる64名にわたる人権侵害、賃金差別を話合いで解決をする。

解決するまでは、私たちは、明治の商品を食べない、明治のチョコレートは食べない、不買運動をおこなっています。ネット上でも明治製品に対する不買の声が上がり始めています。明治で働く仲間のみなさん、私たちと一緒に明治の未来を切り拓いていくために、この争議40年ぶりに今年話合いで解決しようではありませんか。そのことを川村社長らに話しかけていただきたい。そのことを最後に申し上げまして私からの訴えにさせていただきます。

 

故人を偲ぶ紹介

市川申立人・(故)久保政宣(紹介者・大井十九一)

【動画も視聴ください】

https://youtu.be/OXdqsxUHgS4

 故・久保政宣の紹介を市川工場事件原告の大井が報告したいと思います。久保政宣は昭和37年に入社をしました。出身は青森八戸です。9人家族の下から2番目という兄弟が多い家庭で、決して裕福な家庭ではないと本人は云っていました。兄弟お姉さん方が、お前は兄弟が金を出すから絶対に高校だけは行きなさいという環境で兄弟愛に包まれて育った人間です。そのせいか性格は穏やかでやさしい人でした。

 しかしながら、寮に7畳半の部屋に4人入り、私もその当時北海道札幌工場から市川に来まして、同じ寮に入寮していましたけれども、私は直ぐにアパートを借りた時に久保政宣も一緒に生活を始めた経過があります。彼の口癖は、人間扱いしない会社は絶対に許せない。これはやはり兄弟愛からきていました。これは最後まで言い続けた言葉です。

 彼は非常にきれいな字を書くことから、市川支部機関紙部に所属して、その当時は鉄筆をもってガリ版を切る、支部ニュースなど作っていました。壜装職場、冷蔵庫職場などで代議員として活動をはじめました。その様な中で会社は何をやってきたか、一年間で4回も職場移動させる。一つの職場に3か月もいないのです。もっとひどいのは、荷物を運ぶホークリフトは免許なくても乗れていたのですが、安全管理から講習を受けなければならない制度に変わりました。にもかかわらず乗せていましたので、講習を受けさせてくださいと会社にお願いしたら、君は受ける能力がないから受けさせない。皆さん、能力がないからと云っておきながらホークリフト作業をさせていたのが市川工場の実態です。受けさせるこの闘いの中で、その後、臨時者やパートの人にも受けさせた大きな成果でした。

 その様な中で、60歳で定年を迎え体調を崩し入退院を繰り返していましたけれども、68歳、心臓病のかたちで世を去りましたけれども、一緒に住んだ仲間として、久保政宣に今言いたい、まだそちらには行けない。解決してから一番最初に報告に行く、壜ビール二人で飲みきれなかったけれども、今度会ったときにはビールを飲みきろうという思いで、報告できるまでがんばるつもりでいます。久保政宣待っていてください。以上報告とします。

 

故人を偲ぶ紹介

市川申立人・(故)沢山宏(紹介者・小関守)

【動画も視聴ください】

https://youtu.be/F0550sq4mXg

 一緒に闘ってきた沢山宏の遺影をもってきています。多くの方々は沢山宏についてはご承知と思うのです。彼は、争議団活動で最も大事なオルグが第一、正義が大事これを亡くなる直前まで貫いた団員でした。彼は1943年、昭和18年私と同じ誕生なのです。同じ高校に入って明治乳業を選んで一緒に来た仲でした。寮にも一緒に入り7畳半つくりで何もなかったです。4人から5人詰め込まれる生活だった。私と沢山が岩手から来ていた他の2人と一緒に4人で暮らしました。ところが、寮完備と採用しておきながら、一年経ったら次の新入社員が入るから出て行きなさいと入寮した日に言われた言葉だった。その場合紹介してくれるのではなく自分でアパートを探しなさいと、冷たい対応でした。一年も居たいと思う寮ではなかった中で、最初に沢山が寮を出て4畳半の薄暗いアパートでしたが、それでも彼は自分の時間が持てるようになったと喜んでいました。

 彼は歌が大好きだった。その内自分でアコーディオンを買って学校に通ってアコーターとして成長していった。自分が市川支部の青年部長の年だった時、歌声が大事として希望者を募って組合費の一部を補助しながら、船橋にあった音楽学校に行かせる。当時市川組合員は500名位いた中で6人ほどのアコーターがいました。明治乳業の我々の労働組合の歌声にしたのが地底の歌でした。三池闘争の中で生まれた組曲、男だけで歌う歌なので十八番の歌として、食品の集会や地域のなかで一緒に歌っての活動をしてきた。

 会社は2000名からの人減らしをおこなうために、自由な組合運動を、労働慣行を押さえる必要があると云うことから、突然3つの攻撃を強めたのです。一つは施設管理権です。お昼休み時間とか仕事を終えてから沢山などのアコーディオンで歌声の練習などをやると、無許可の集まりだとして直ちにやめろという攻撃をやった。アコーディオンを抱えている沢山などが攻撃の的にさらされて抗議の時間を繰り返してきた。

 もう一つは時間の管理でした。更衣室で作業着に着替えて現場に入る、その時間も労働時間の中に入るとして定着していた。着替えの5~6分の時間を削るために、それぞれの職場の入口がスタートライン定刻だとした攻撃をやった。職制が入口に立ち30秒遅れだから繰り上げ一分の賃金をカットする。我々は労働慣行を一方的に無視することは許せないと遵法闘争をやった。賃金カットだけでなく処分の対象にもなり、人事考課評定にも影響を及ぼした。事業所協議会でも繰り返し論争をおこなっていた。その様な攻撃のなかであっても、沢山は実直に攻撃にひるまずがんばる男でした。

 三つ目は全て命令でおこなうと云うことから、職場の中で一切話合いに応じないという攻撃だった。昭和38年1月3日の話しなのですが、勤務割り出勤の割り振りが毎月作られ、月末に翌月の一ヶ月分が掲示される。沢山は3日の出勤時間は8時出勤の命令であったことを家のカレンダーに書き込んでおく。それで出勤したら7時30分に変わっていた。上司が勝手に変えていながら、本人には連絡をしていなかった。最初は伝えていなかったので悪かったなと云っておきながら、1日経ったら、勤務割りを毎日見なかったことは君に責任があるのだと云うことで、賃金カット、呼び出して指導するとして指導書を取る。指導書は人事考課対象にされた攻撃。この様な事例は他にも多くあったなかで、インフォーマル組織

 彼は、行動や会議を無断ですっぽかすことはない真面目な団員で、何かあるときには必ず事務局長の村山に連絡が来るのですが、毎月おこなっている団会議に姿なく、連絡もないと云うことから終了後マンションに向かわせると何の応答もない。新聞も溜まっているということから、翌日死亡していたことがわかった。

 本当に彼は無念の思いを残して、様々な攻撃に耐えながら人間らしく生きたい、これは譲れないということで頑張ってきた労働者です。彼の思いを背負って必ず解決して彼の故郷、私の故郷でもある、岩手にも頑張っている仲間も居るので一緒に墓前で冷や酒を交わしたい。これが今の私の夢です。

 

株式会社明治・松田克也社長~明治HD・川村和夫社長へ要請報告

食品一般ユニオン:佐藤書記長

【動画も視聴ください】

https://youtu.be/dsMRogCMlgI

 皆さん坐り込みお疲れさまです。久しぶりに要請行動として株式会社明治と明治HDに岩崎さんと行ってまいりました。相変わらず対応は同じような対応で、受付の派遣会社の皆さんと長い時間やってもしょうがないのでカウンターに置いてきました。明治HDの方については、受付で対応がありまして担当者の名前をおっしゃっていただければお取り次ぎいたしますと以前と変わった対応に変わっていました。

 食品一般ユニオンとして明治乳業と関わって15年。不当労働行為は許さないとして、40年になる争議ですから長い関わりであります。私も同じ食品会社に勤めていまして、日付偽装事件や牛乳の食中毒事件で企業閉鎖に遭いまして、残念ながら職場から放り出されて闘ってきました。食品一般ユニオンの仲間と一緒に闘ってきています。

 明治乳業事件については、国際的問題にしようとILOに勧告を求めて申立てをして7年目を迎えます。ILOからは仲裁という立場で処理をしている段階であります。本来なれば勧告が出れば区切りがつくわけですが、ILOとしては、情報提供はどんどん受け付ける状況ですので、情報を提供し続けています。事務局の方からは返書が届けられてきています。

 更に国際的な問題では、いま、ビジネスと人権という国連が進めている企業行動規範についても、積極的に取り組んで国内だけでなく国際的にもこの問題、労働争議を解決していくために努力していきたいと思っています。今後とも共に頑張って行きたいと考えていますので、宜しくお願いします。

 

24春闘情勢報告 東京地評・久保桂子常任幹事

【動画も視聴ください】

https://youtu.be/Z3ZfcJJAcnI

 ご紹介ありました東京地評常任幹事の久保と云います。4月に入りました、皆さんの会社でも新しい仲間、新入社員を迎えていることではないでしょうか。いま、若い人たちは時間管理ありリストラあったり大変な中で、非正規の職場しかないという声も聞かれます。そういった新しい中で歩んでいるのではないかと思っています。私たちは、この労働条件を是非良くしたい。また、この4月から2000品目も上がっている中で、物価高の大変な中賃金の引き上げが何としても必要だと云うことで、この24春闘をたたかっています。月額3万円以上、10%の賃金引き上げを目指して、様々なところでストライキを背景にしながら春闘が進められているところです。大手連合につきましては3月の中旬に2万2千円、平均で1万1千ちょっとというところで妥結しています。そして中小が1万いくらの、より大きくしたいそれに近づきたいことで地道にストライキを組みながら運動をしているところです。

 皆さん、いま賃金がなかなか上がらない中で、一番の問題は価格転嫁ができないことです。それは大手企業がきちんと中小に価格転嫁ができるような施策を作っていかない限り、中小のところの賃金はなかなか上がりきれない。と私たちは考えています。

そのためにも、私たちは、財務省や中小企業庁につきましても価格転嫁の問題で様々なところで運動がされています。価格転嫁をしなければとならないと指導もされていますが、企業がなかなかそこをしないということが大きな問題になっているのではないでしょうか。私たちは、その中小企業の仲間と一緒に、そして経営者も含めて施策をきちんとしながら、賃金の引き上げ、そしてもう一つ、最低賃金で働く仲間が増えています。

非正規労働者はいま4割となっていて、最賃で働く人は2千万人ともいわれています。最低賃金が上がるだけで自分の賃金が上がっていく、そういったところで私たちは、賃金を年間闘争にしながら、中央最低賃金審査委員会に向けた運動を大きくしているところです。

 皆さん、いま東京の最低賃金は1113円です。これで一ヶ月8時間働き18万、約20万弱にしかなりません。こういったところで生活が本当にできるでしょうか。ここを何とか引き上げていきたいと運動をしているところです。

 このメーデーまでには何としても決着をつけたいと、第4次、第5次ストライキを組みながら声を上げ、仲間にも是非賃金の底上げ、最低賃金の引き上げようと大勢に宣伝行動を広げているところです。

そして私たちの仲間が、アメリカの労働運動の人たちが集まって経験交流をしながら運動を前進させるためにシカゴに集まっています。そこの仲間と連帯しながら声を上げようとしています。そこの仲間が云っていることは私たちが欲しいものは労働組合だと云っています。教師の人たちも一人一人の生徒の家を廻りながら、運動を広めながら教師の人たちの労働条件の引き上げ、学校の改修をめざす取り組みを旺盛に展開している話や、工場の中で一人一人が声を上げて労働者の権利を守ろうと運動している。それらの経験を交流しながら私たちの仲間が明後日に帰ってくる予定になっています。それらの経験に学びながら運動を前進していきたいなと考えているところです。

最後まで物価高に負けない賃金の底上げ、引き上げを皆さんとご一緒に勝ち取るために、そして労働組合に是非入っていただいて、ご一緒に声を上げていこうと呼びかけて私からの訴えとさせていただきます。

 

お礼と決意・松下秀孝副団長

【動画も視聴ください】

https://youtu.be/lFCGQ8jUOYc

 こんにちは、当該争議団の松下でございます。簡単ではありますが一言お礼と決意を述べさせていただきます。重たい空模様でございますがお集まりいただいた皆さまに本当にありがとうございます。先ず、お礼を述べさせていただきます。また、チラシを配っております。そして決意を新たに新しい大きな色彩の良い横断幕を作って宣伝行動をやっているところであります。

 さて、新年度4月でございます。私ども4月と云いますと39年前の4月18日先行しました、市川工場事件の労働委員会に申立てをおこなった日であります。有楽町にありました労働委員会に必要な書類を抱えて持っていったことを、つい先日のように思い出しております。当時NHKの朝ドラでは澪つくしというドラマが放映されておりました。澪というのは道案内、道しるべなどと云われますが、多くの皆さんの運動へのガイド、案内でもってここまで40年間走ってまいったものであります。40年長いです。本当に長いです。日本一長いと云われております争議であります。世界史の中では百年戦争というのがありました。しかし、この闘いはどうでしょうか。中休み、中抜けがあって5年、10年経ってまた闘う、最後に調印したのが110年かかったと云うような闘いでありましたが、私どもの40年、全国事件の30年連日連夜闘ってきた闘いであります。全員80歳代になりました。64人申立人の内27人が勝利の声を聞かないでもって他界されてしまいました。この様に本当に長い年月であります。もう少し、もう少し解決したいと云うように考えています。

 先ほど松本議長からも、お配りしているチラシにも書かれております。いま世界的には民主と人権、これが大きなテーマになっております。明治乳業も世界に向かって進出しようと云っております。そのために国際的規範でもって企業行動憲章というのを策定しております。一般社会企業として人権を尊重すると云っておりますが、このような長い争議を抱えておいて、本当に人権が保障されていると云えるでしょうか。私どもは、この明治は、世界的に通用しないと強く思っています。明治の経営陣の皆さん、世界に出て行くには、この争議全面解決することが先決ではないでしょうか。その様なことを訴えさせていただきます。

 さて、争議の到達点であります。いよいよ証人調べが目の前に迫っています。3月の調査では、公益委員が交代したことにより、この事件の概要と経過、争点のポイントなどを正しく知っていただきたいという立場で、弁護団、補佐人が簡潔に述べ弁論更新をおこないました。改めて、差別と不当労働行為の実態が鮮明になったところであります。5月15日におこなわれる調査では、申立人側5人の証人、5時間40分で3開廷と会社証人1人を含め4開廷の証人尋問の日程が決まります。この中で、明治が長年に亘って不正、不当な行為を白日の下にさらしていきたいと考えています。

 最後に簡潔に申し上げます。7年前、全国事件で中労委がだした解決策、互譲の行為、お互い譲り合って話し合ったらどうだとあります。私ども、この立場でもって争議を解決することを常に訴えておりますし、また、この場を持って訴えさせていただきます。

本日は、本当にありがとうございました。

シュプレヒコール

一、(株)明治は、格差と人権侵害を認めた中労委命令と「付言」で示された解決の道筋に応えよ!

一、赤組集団と分け隔てた、年間106万円からの差別を直ちに是正せよ!

 一、明治グループの企業行動憲章は、人権の尊重を掲げ、すべての人が生まれながらにして自由であり。かつ、尊厳と権   利について平等であることを強く認識して企業活動を営んでいます。ならば、憲章を守り差別をやめろ!

 一、都労委残留39件の審査を待つまでもなく、直ちに争議を解決せよ!

  明乳争議とすべての争議の早期全面解決に向け、団結して頑張ろう、頑張ろう、頑張ろう

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