絶対に負けられない戦い

サッカーワールドカップ最終予選、日本対北朝鮮は2-1で日本の勝利。

いやぁ、よかった。同点に追いつかれた時はまさかとは思ったけど、ホイッスル間際で追加点を入れてくれてよかった。ホームで引き分けたらそれは負けみたいなものだからな。あとさすが日本、試合観戦のマナーの良さで民度の高さを示すことが出来た。フェアプレー、ノーサイドはスポーツの守るべき最低限のルールだからね。

しかしさすがテレビ朝日、対戦相手が半島ってことで「マンセー報道」を見せてくれたな。朝から晩まで在日、在日ってバカの一つ覚えみたいに報道しやがって。安と李ばっかりにスポットライトをあてて、肝心の日本選手のことがこれっぽっちも分からなかったじゃんよ。

あとの報ステでも日本人サポーターにはまるで注目していなくて、在日同胞のことばっかり。大体なんで「喜びと悲しみ」ってサブタイトルで「喜び」が北朝鮮で「悲しみ」が日本なんだよ。偏向報道風味のする番組を作るなよ。そもそも試合会場以外でのサポーターを中継するのに、取材場所が大阪と大久保って…。半分朝鮮みたいな地域で取材すりゃ北朝鮮サポーターが多くなるに決まってるじゃん。まるで日本が人気ないみたいな報道をするな。

ま、とにかく勝ったわけだしこれでドイツに一歩近づけてよかったよ。サッカーに特別思い入れがあるわけではないけど、やっぱ日本が勝つとうれしいからね。ガンバレニッポン！