現在、日本テレビで「闘牌伝説アカギ」のアニメが放映しているようだ。福本漫画の中でも屈指の渋さと地味さを誇る作品をなぜって気もするけど…。どうせなら「カイジ」をアニメ化すれば良いのになぁ。まぁカイジの場合は例えフィクションでも公共の電波に乗せたらマズイ描写が目白押しだから無理っぽいけど。そういや「アカギ」って以前映画化もされていたな。あんまり面白くなかったけど。
しかし麻雀ってのはつくづく良く出来たゲームだと思うよ。人数やプレイする場所などに不自由さはあるものの、高い戦略性とゲームならではの運に左右される部分がバランス良く含まれていて、飽きが来ない。ギャンブル性が高く、イリーガルな楽しみ方がある一方で、役満などの大きい役を作り上げたときに気持ちの良い達成感を感じることも出来る。
確率論で行けば高い役を狙うのは勝負の上ではマイナスなのだが、実際に遊んでいると高い役も狙いたくなる。勝負云々を抜きにして「芸術性」を求めたくなる局面が出てくるのだ。格ゲーとかで華麗なコンボを決めたくなる心境と同じ感じだろうか。とにかくたんなるギャンブルって部分以外にも面白い部分があるんだよな。そしてそれこそが似たようなゲームであるポーカーなどとの大きな違いだと思う。
麻雀と言えば専門用語が多い。そして多くの物はそれを中国語読みで発音する。胡錦濤を「フー チンタオ」と言わずに「こきんとう」と言う日本でも何故か麻雀だけは例外のようだ。そのことが麻雀を分かりにくくする要因になっていると思うんだが、なんか業界用語っぽくて俺は結構好きだったりするんだな。その用語の中でも
一向聴 [イーシャンテン] (テンパイの一個手前)
147 [イースーチー] (スジの覚え方の一つ)
十三不塔 [チーサンプートウ] [ローカルな役の一種]
面断平 [メンタンピン] (ツモ・タンヤオ・ピンフを略した言い方)
この辺が好きです。あくまでも響きが、だけどね。ちなみに好きな役は「大三元」で好きな牌は「中」だったりする。
なんか書いている内に麻雀をやりたくなってきちゃった…。
追記:最近、思ったこと(脳内連想ゲーム)
なんか水樹奈々のシングルがオリコンデイリーで2位になったそうだが、この水樹奈々を見ているといつも思うことがあるんだよね。彼女が笑った時の口元と石原慎太郎の笑った時の口元がすげぇ似てるんだよね。ついでに目元も似てる。どうでも良いんだけどさ…。ちなみにファンの方にエクスキューズしておくが、彼女はチャーミングだと思いますよ。別に彼女の貶める意図はありません。
笑顔・チャーミングから…
この二つのキーワードといえば、俺の中では阿川佐和子なんだな。「TVタックル」の「いつもの三人」で有名な人だけど、オバサンのくせに妙に茶目っ気があるんだよなぁ。トークがやけに可愛らしい。それでいて結構知的な事も言う。実は結構ファンだったりする。
オバサンから…
オバサン=年上って連想で。なんか「危険なアネキ」ってドラマが始まったみたいだね。かなり強烈な年上属性を持っている俺としては「ついに姉の時代到来か?」と変な期待をしてしまう。あぁ、ちなみに俺はツンデレ(クーデレ)姉よりもショタ属性を持っている甘い姉が好みです。なんか気持ち悪い発言をしているな、俺…。
姉から…
姉と対になる「妹」からの連想で。妹といえば、とある人を経由して水城奈々。で、最初に戻る。
眠くて頭がボーっとしてきた。
しかし麻雀ってのはつくづく良く出来たゲームだと思うよ。人数やプレイする場所などに不自由さはあるものの、高い戦略性とゲームならではの運に左右される部分がバランス良く含まれていて、飽きが来ない。ギャンブル性が高く、イリーガルな楽しみ方がある一方で、役満などの大きい役を作り上げたときに気持ちの良い達成感を感じることも出来る。
確率論で行けば高い役を狙うのは勝負の上ではマイナスなのだが、実際に遊んでいると高い役も狙いたくなる。勝負云々を抜きにして「芸術性」を求めたくなる局面が出てくるのだ。格ゲーとかで華麗なコンボを決めたくなる心境と同じ感じだろうか。とにかくたんなるギャンブルって部分以外にも面白い部分があるんだよな。そしてそれこそが似たようなゲームであるポーカーなどとの大きな違いだと思う。
麻雀と言えば専門用語が多い。そして多くの物はそれを中国語読みで発音する。胡錦濤を「フー チンタオ」と言わずに「こきんとう」と言う日本でも何故か麻雀だけは例外のようだ。そのことが麻雀を分かりにくくする要因になっていると思うんだが、なんか業界用語っぽくて俺は結構好きだったりするんだな。その用語の中でも
一向聴 [イーシャンテン] (テンパイの一個手前)
147 [イースーチー] (スジの覚え方の一つ)
十三不塔 [チーサンプートウ] [ローカルな役の一種]
面断平 [メンタンピン] (ツモ・タンヤオ・ピンフを略した言い方)
この辺が好きです。あくまでも響きが、だけどね。ちなみに好きな役は「大三元」で好きな牌は「中」だったりする。
なんか書いている内に麻雀をやりたくなってきちゃった…。
追記:最近、思ったこと(脳内連想ゲーム)
なんか水樹奈々のシングルがオリコンデイリーで2位になったそうだが、この水樹奈々を見ているといつも思うことがあるんだよね。彼女が笑った時の口元と石原慎太郎の笑った時の口元がすげぇ似てるんだよね。ついでに目元も似てる。どうでも良いんだけどさ…。ちなみにファンの方にエクスキューズしておくが、彼女はチャーミングだと思いますよ。別に彼女の貶める意図はありません。
笑顔・チャーミングから…
この二つのキーワードといえば、俺の中では阿川佐和子なんだな。「TVタックル」の「いつもの三人」で有名な人だけど、オバサンのくせに妙に茶目っ気があるんだよなぁ。トークがやけに可愛らしい。それでいて結構知的な事も言う。実は結構ファンだったりする。
オバサンから…
オバサン=年上って連想で。なんか「危険なアネキ」ってドラマが始まったみたいだね。かなり強烈な年上属性を持っている俺としては「ついに姉の時代到来か?」と変な期待をしてしまう。あぁ、ちなみに俺はツンデレ(クーデレ)姉よりもショタ属性を持っている甘い姉が好みです。なんか気持ち悪い発言をしているな、俺…。
姉から…
姉と対になる「妹」からの連想で。妹といえば、とある人を経由して水城奈々。で、最初に戻る。
眠くて頭がボーっとしてきた。
「とある人」が買わないなんてことはありえないです。むしろ初回版と通常版を両方買うぐらいの蛮勇を見せてもらいたいぐらいですよ。
そういや、今度の月曜日、「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」に水樹奈々が出演するらしいですね。「とある人」なら通常モードでビデオ録画して、爪折永久保存版ぐらいの意気込みで臨みますよね?
忘れずチェキしたいと思います。
いわゆるアイドル声優がそういう番組に出演するなんて、珍しいですねえ。どの程度の扱いになるのか分かりませんけど。
どうでもいいけど、今回のシングル、off vocal バージョンが入ってないのが不満…。