本は「東京都北区赤羽 2」。
清野とおる、という人の赤羽周辺の変な出来事を描いたドキュメンタリー漫画。
この人のブログを時々読んでいるけれど、あまりも不思議な出来事が頻発しているので、赤羽根周辺の磁場はおかしいのでは、と疑っていた。
ようやく単行本でまとまって読んでみたけれど、やっぱりその疑いが深まった。
あんまり変な人ばかり出てくるので、登場してくるゆるすぎて、ダメダメで、でも楽しそうに生きている赤羽住民の実在を疑いそうになるけれど、時々、漫画に写真が挿入されているので、どうやら実在はしているようだ。
うーむ赤羽、恐るべし!
でも楽しそう。続編も楽しみだ。
第1巻の紹介はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/mask1970/e/65011582f62a3eb0f6f5347816b3711a
清野とおる、という人の赤羽周辺の変な出来事を描いたドキュメンタリー漫画。
この人のブログを時々読んでいるけれど、あまりも不思議な出来事が頻発しているので、赤羽根周辺の磁場はおかしいのでは、と疑っていた。
ようやく単行本でまとまって読んでみたけれど、やっぱりその疑いが深まった。
あんまり変な人ばかり出てくるので、登場してくるゆるすぎて、ダメダメで、でも楽しそうに生きている赤羽住民の実在を疑いそうになるけれど、時々、漫画に写真が挿入されているので、どうやら実在はしているようだ。
うーむ赤羽、恐るべし!
でも楽しそう。続編も楽しみだ。
第1巻の紹介はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/mask1970/e/65011582f62a3eb0f6f5347816b3711a