キャロット現役所有馬(15頭)
4歳馬
カラベルラティーナ 父:クロフネ 母:スターミー
3歳馬
ルージュアルダン 父:ファルブラヴ 母:ミュゲルージュ
ルミナリエ 父:タニノギムレット 母:スリークドレス
ブラストオフ 父:フジキセキ 母:ユウサンポリッシュ
ピアレスベル 父:アグネスタキオン 母:ラスティックベル
コンヴィヴィオ 父:アグネスタキオン 母:コンクラーベ
フィックルベリー 父:クリプトクリアランス 母:フィックルフレンズ
レディッシュレイ 父:レッドランサム 母:ダマシノ
2歳馬
エスクリム 父:トワイニング 母:クリアカット
プリマティスタ 父:トウカイテイオー 母:ユーワジョイナー
ブレイクランアウト 父:スマートストライク 母:キュー
ノルブリンカ 父:ダンスインザダーク 母:シーズアン
ペルシステンテ 父:ジャングルポケット 母:ウインフィオーレ
メトロノース 父:アドマイヤコジーン 母:マンハッタン
オーロツェッキーノ 父:ステイゴールド 母:ジラベル
カラベルラティーナは体質の弱さと放置系厩舎に入ってしまったばかりにいまだ8戦しか走っていません。
小柄ですが相当センスのある馬で、まだまた活躍の見込める馬でしょう。
ルージュアルダンも昇級しても安定した戦跡を修めています。この馬もクラス突破はそう遠くない話だと思います。
昨年の一番星ルミナリエが苦戦していますが、いい素質を持った馬ですから早く体を直しての復帰が望まれます。
そして一番の期待馬ブラストオフ。古馬の重賞を取ってくれると信じています。
体質万全ならどこまで強いだろうコンヴィヴィオ。
さらに体がしっかりしてくれば将来のオープン候補のフィックルベリー。
3歳世代は実に充実しており、今後の活躍が期待できる馬ばかりです。
そして故障続出の2歳勢。
はっきり言って触れたくありません。
それくらい落ち込んでいます。
いきなり天国から地獄に突き落とされてしまいました。
エスクリムは球節の骨折のために今日手術を行いました。
終了後、飛節の骨折も分かったとのこと…。どう考えても厳しすぎます。
プリマティスタは足元弱いテイオー産駒であることを覚悟しての出資でしたが、予想通り骨折。しかも飛節…。
さらにオーロツェッキーノも脚元の不安が出てしまい、この時期で早くも3頭の脱落。私の精神はズタズタになってしまいました。
順調に行っているメトロノースには新馬勝ちが要求されます。
私の期待はブレイクランアウト・ペルシステンテの両頭。
この2頭は馬体がそれぞれ個性的で芝・ダートでオープンまで行く事でしょう。
期待しています。
それにしてもこの世代はキャロットらしさ爆発と言っても過言ではなく、先が思いやられます。
かなり私の今後の一口人生に影響する事件となりました。
4歳馬
カラベルラティーナ 父:クロフネ 母:スターミー
3歳馬
ルージュアルダン 父:ファルブラヴ 母:ミュゲルージュ
ルミナリエ 父:タニノギムレット 母:スリークドレス
ブラストオフ 父:フジキセキ 母:ユウサンポリッシュ
ピアレスベル 父:アグネスタキオン 母:ラスティックベル
コンヴィヴィオ 父:アグネスタキオン 母:コンクラーベ
フィックルベリー 父:クリプトクリアランス 母:フィックルフレンズ
レディッシュレイ 父:レッドランサム 母:ダマシノ
2歳馬
エスクリム 父:トワイニング 母:クリアカット
プリマティスタ 父:トウカイテイオー 母:ユーワジョイナー
ブレイクランアウト 父:スマートストライク 母:キュー
ノルブリンカ 父:ダンスインザダーク 母:シーズアン
ペルシステンテ 父:ジャングルポケット 母:ウインフィオーレ
メトロノース 父:アドマイヤコジーン 母:マンハッタン
オーロツェッキーノ 父:ステイゴールド 母:ジラベル
カラベルラティーナは体質の弱さと放置系厩舎に入ってしまったばかりにいまだ8戦しか走っていません。
小柄ですが相当センスのある馬で、まだまた活躍の見込める馬でしょう。
ルージュアルダンも昇級しても安定した戦跡を修めています。この馬もクラス突破はそう遠くない話だと思います。
昨年の一番星ルミナリエが苦戦していますが、いい素質を持った馬ですから早く体を直しての復帰が望まれます。
そして一番の期待馬ブラストオフ。古馬の重賞を取ってくれると信じています。
体質万全ならどこまで強いだろうコンヴィヴィオ。
さらに体がしっかりしてくれば将来のオープン候補のフィックルベリー。
3歳世代は実に充実しており、今後の活躍が期待できる馬ばかりです。
そして故障続出の2歳勢。
はっきり言って触れたくありません。
それくらい落ち込んでいます。
いきなり天国から地獄に突き落とされてしまいました。
エスクリムは球節の骨折のために今日手術を行いました。
終了後、飛節の骨折も分かったとのこと…。どう考えても厳しすぎます。
プリマティスタは足元弱いテイオー産駒であることを覚悟しての出資でしたが、予想通り骨折。しかも飛節…。
さらにオーロツェッキーノも脚元の不安が出てしまい、この時期で早くも3頭の脱落。私の精神はズタズタになってしまいました。
順調に行っているメトロノースには新馬勝ちが要求されます。
私の期待はブレイクランアウト・ペルシステンテの両頭。
この2頭は馬体がそれぞれ個性的で芝・ダートでオープンまで行く事でしょう。
期待しています。
それにしてもこの世代はキャロットらしさ爆発と言っても過言ではなく、先が思いやられます。
かなり私の今後の一口人生に影響する事件となりました。
メトロノースは血統から早く動けそうだったこと、体が丈夫そうで、動きも良かった事、価格が手頃だったし厩舎が上質なところが気に入りました。
思ったよりもデビューが遅くなりました(笑)が、期待通りの活躍を見せてくれると思っています。
川田騎手はなかなかワイルドな騎手に思います。馬を力以上に走らせる事もあれば、馬を邪魔してしまう事も(笑)
将来は藤岡騎手と共にリーディングを争うような騎手になると思います。
元々がっちりとした体をしていましたが、この体質と上手く厩舎の性格が合っていると確信しました。
現在も筋肉質な馬体を維持しており、楽しみにしている一頭です。
ジラベルは1.5次で申込みました。決め手は馬体です。あと早来育成という点も大きいですね。
順調に早期のデビューを果たすものと期待していましたが、脱落してしまいました…。
本当にサラブレッドは難しいですね。
グラントリアノンの直前乗り替わりは記憶にあるんですが、まさるさんは川田くんの騎乗は初めてでしたか。
自分は川田くんはアルヴィスを筆頭に結構乗ってるんですが、2,3着が多くて勝ってないです。
シルクの馬は育成が手ぬるいというかすぐに緩めてしまう部分もありますし、クラブがはっきりと症状を発表せずに、ぼかした感じで書いていることが多いんじゃないかと思います。
ウィザードの屈腱炎の話も真相は謎ですが、明確に書かれていないように感じるケースは多いですし、実際に牧場に行って初めて骨折を知ったなどということも聞きます。
またしても、まさるさんの出資馬で知らない馬が。ペルシステンテです。
出資されているとは知りませんでした^^;
この仔はダートでも芝でもいけそうなタイプで元気に活躍してくれそうな印象がします。
あと、オーロツェッキーノは、今は少し遅れていますが、いい馬だと思っていますよ。
メトロノースは小倉2週目、川田ユーガですか!!いよいよ具体的になってきましたね。
私の溺愛馬、ドナシュラークは新潟3週目、中館騎手予定です。新潟の長い直線を逃げ切れるのか~・・・(笑)
2歳馬はいきなりスタートで大きく躓いて直後に落馬してしまった気分です。。
ゲート再審査のうえに改めてデビューするような気持ちです。
3歳の2勝目にも期待したいところです。
2歳はこうなってしまってはじっくりと構えていってもいいのかもしれません。
私の体も心も持ちません(笑)
さすがYukiさん。
この情報はシークレットですね。
川田騎手ですか!やりました。
グラントリアノンで乗る予定が2年遅れで私の馬に乗ってくれる事になりそうです。
コンヴィヴィオと共にこの厩舎にはじっくりとお世話になりたいです。
まずは無事のデビューを期待するところです。
その通りです。
エスクリムについては血統面から注目はしていましたが、それこそ早期のデビューが見えてきてから俄然注目した所謂駆け込み出資。
ですからこの馬の事をどうこう言う資格は無いのかもしれません。
その一番の目的の早期デビューがああいった形になってしまって不貞腐れているのは事実。
掲示板等で出資者は相当荒れていますが、私も実際はあんな感じです。
数字を持ってきて具体的事象を示すあたりがさすがYukiさんです。
確かにキャロット虚弱と決め付けるには早計で私などはまだ3年ですし大きなことは言えません。
でも、シルクのデビュー率が悪い事は私も知っています。案外と遅いんですよね。
大きく怪我する事はない(育成が手ぬるい?)のですが、何となく脚部不安などで天栄を抜け出せない馬が多数居るのも事実。
40%の勝率は維持してもらいたいですね。
確かにいい線だと思います。
ね。しかも賞金の高いレースに。エースのオーソリティも10月頃にはデビューし
てほしいですね。こちらの2歳馬、エステートのコメントがよくなってきました。
楽しみです。
私はこのほかにもグリーンで2頭持っていますので、合計26頭の所有になります。
さすがに維持費の支払いは楽ではありません(笑)
エスクリムは残念ですね。こう言葉にするのも嫌なくらいに落ち込んでいます。
バイヨンは勝ちあがる力は十分なのでしょうが、なかなか歯がゆいですね。
あと3ヶ月。
なんとかレースにいい状態で出走できて勝てるといいですね。
今後は馬の状態以前に掲示板を外すと出走も厳しくなりますからね。
クラブの方から正式なアナウンスがないので流動的なのかもしれませんが。
キャロットの馬は基本的に問題のある馬が多いという前提で出資しているわけですが、3歳馬を数字的にざくっと集計すると、79頭募集・54頭デビュー(68%)・勝ち上がり24頭(30%)・合計30勝というのが大体の数値になるかと思います。
比較対象として適当かどうか分かりませんが、シルクの場合、76頭募集・48頭デビュー(63%)・勝ち上がり19頭(25%)・合計22勝
という感じで、デビュー率については大差ないのかなという感じです。ざくっとカウントしたので多少のミスカウントはあるかもしれませんが。
ただ、デビュー率よりも勝ち上がり率が30%の方が問題かなと思います。40%は維持しないといけないと思うのですが、あと10+4週で8頭勝ち上がれるかは際どいところです。
結構ビックリしました(;・∀・)
エスクリムは残念です、2か所骨折ですからどうなることやら。
まさるさんの3歳馬は優秀ですね、この時期ですでに5頭勝ち上がってるなんて素晴しい事ですよ!
私もあとバイヨンが勝ち上がれば3頭中2頭勝ち上がりですからまぁまぁ満足してます、ハンメルはもう諦めてます wwww
せっかく勢いの出たキャロットでしたが、先日のエスクリム以降相当テンションが下がり、気分まで滅入ってしまっています。
さらにとどめを刺さんかとばかりに昨日のエスクリムの別部位の骨折判明。これには前向きな意見は書ける訳もなく、もう半ば諦め気味。
サラブレッドは改めて難しいと感じると共に、キャロットこそ吟味を重ねて出資すべきと痛感しています。
もうすぐ募集が始まりますが、それまでに気持ちを整えておかないと全ての募集馬に疑いの目を持ってしまいそうです…。
メトロノースは今の段階でもかなり出来ているみたいだし、仕上がりで他を圧倒して私はいきなり勝つと見ています。
デビュー→小倉二歳が楽しみですね。
いきなりぶち抜いてくれますよ!
自分のところは2歳馬も4/8と半分が入厩済みで概ね順調に来ていますので、ノーザンの新しい育成方針が早期入厩的な観点ではプラスに出てる印象だったのですが。
まぁ、ブラストオフやコンヴィヴィオのように能力がある馬であれば、新馬戦に間に合わないようにデビューが遅れても結果は出せますよ。それこそハットトリックなんて、今の時期に全治1年の骨折でボルトを埋め込んだわけですし。
メトロノースについては、まだ強気になる材料はないですが、早い時期に1つは勝てないかなと思います。ちゃんと坂路で52秒台とかCWで78秒とか相応の時計を出せるようなら改めて期待します。
ティフィンは速い追い切りをやらないままのデビューになりそうで、海のものとも山のものとも分からないままのデビューになりそうです。