 | ノーザンファームの情熱～吉田勝己・俊介父子の世界への挑戦 |
| 古矢 友三 | |
| 宝島社 |
ノーザンファームの取り組みが分かります。
私も興味深く読む事が出来ました。
お薦め度で言えば★★★☆☆かな？
シルクもついに社台グループになりました。
天栄は以前から申し上げていますが、とても良い施設です。
ちょっとした地方競馬場よりも広いです。良い坂路も持っています。
ここをうまく使いこなしてもらえれば成績もどんどんアップするでしょう。
ちなみに私のキャロット出資馬も既に３頭天栄に行っています。
ノーザンファームの取り組みが分かります。
私も興味深く読む事が出来ました。
お薦め度で言えば★★★☆☆かな？
シルクもついに社台グループになりました。
天栄は以前から申し上げていますが、とても良い施設です。
ちょっとした地方競馬場よりも広いです。良い坂路も持っています。
ここをうまく使いこなしてもらえれば成績もどんどんアップするでしょう。
ちなみに私のキャロット出資馬も既に３頭天栄に行っています。
秋を通り越して冬になっては困りますよね。
まさるさんが勧める本を探して、残り少ない読書の秋を楽しもうと思います。
埼玉は台風ごとに気温が下がりようやく季節相応になっています。
お勧めした本は二冊とも手にいれましたが、まだノーザンは全部は読んでいません(笑)
天栄がノーザンにわたったということで取り上げました。
シルクはあくまで日高の馬中心であって欲しかったというのが私の考え。
日高地方を歩き回り馬を見つけてきてほしい。
応援のしがいもあったし、競馬の維持存続に直結するものだと感じていたからです。
シルクらしさが失われることに対して残念さは拭えません。
今日は凱旋門賞もあるし長丁場です。