命名には色々な事が付きまとい、採用された後のそのプレッシャーたるや半端ではありませんでした。
しかし、自分の名付けた名前が走る事はたまらなく嬉しいものです。
このブログはそもそも私の命名馬をみんなに知ってもらいたくて始めたものですから、今思えばその愛馬の引退と同じくしてやめていても良かったのかもしれません(笑)
私は英検4級と語学力に乏しく、長年続けている歌で覚えた単語を変換し組み替える程度が精一杯。
音の響きでカッコ良いのはたくさんあっても、意味が宗教的なものであったり、マイナスイメージの意味の言葉であったりして簡単にはいきません。
シルクは実名公表のために遠慮がち。
キャロットは洒落た名前が好ましく、グリーンはシンプルに決める。
今年の指針は決まりました。
既にグリーンは決まりました(笑)
キャロットは母名の引用をベースにフランス語とラテン語とスペイン語で選択中(かなり無理がある…)さらに追加でケルト語やオランダ語まで入ってくる始末。
なかなかコレ!という名前が決まりません。
図書館に行かなくては!
考え過ぎて去年みたいに結局ちょっとしか応募出来なかった…とならないようにシンプルに決めます!
今回は狙います!
しかし、自分の名付けた名前が走る事はたまらなく嬉しいものです。
このブログはそもそも私の命名馬をみんなに知ってもらいたくて始めたものですから、今思えばその愛馬の引退と同じくしてやめていても良かったのかもしれません(笑)
私は英検4級と語学力に乏しく、長年続けている歌で覚えた単語を変換し組み替える程度が精一杯。
音の響きでカッコ良いのはたくさんあっても、意味が宗教的なものであったり、マイナスイメージの意味の言葉であったりして簡単にはいきません。
シルクは実名公表のために遠慮がち。
キャロットは洒落た名前が好ましく、グリーンはシンプルに決める。
今年の指針は決まりました。
既にグリーンは決まりました(笑)
キャロットは母名の引用をベースにフランス語とラテン語とスペイン語で選択中(かなり無理がある…)さらに追加でケルト語やオランダ語まで入ってくる始末。
なかなかコレ!という名前が決まりません。
図書館に行かなくては!
考え過ぎて去年みたいに結局ちょっとしか応募出来なかった…とならないようにシンプルに決めます!
今回は狙います!