いつも通り、パソコンを立ち上げ、ブログを書きながら、朝食をとっている。中ぐらいのアジ二匹に納豆、キャベツ、カボチャでいったところだ。洗濯機は回っており、今から干すところ。
さっき干した。窓を開けると青空にひんやりした空気が顔に当たった。
再び咀嚼しながら、ぼーっと考えるに、昨夜、体外離脱をした(久々)。
マジカルパスをした後、横になって「く」の字の状態で寝ていると、寝ている自分が分かり、全身に震えが走った。
「ついにやった!」と思い、会いたい人をイメージし、そこへ飛んだのだ。
最初は列車のように都会の夜を移動していった。見知らぬ場所につき、ここはどこだ?と思って移動し続ける。
途中で、ここはリアルな世界ではないことを思い出し、目的地をイメージし、相手の特徴を念じて、一挙に飛んだのであった。
とても感動したが(かなり個人的な内容なので省略)、その夢の場面を長いこと「固定」できなかった。
やがて相手は消えた。夢見の体もそこにはなくなり、リアルな肉体の感じが襲ってきた。
胃がむかむかし、痛み始めた。意識が芽生え、起きたのである。
実に不思議な体験であったが、この一瞬のために、得体の知れない本を読み漁っていたのだなぁと思ったりしたのであった。
さっき干した。窓を開けると青空にひんやりした空気が顔に当たった。
再び咀嚼しながら、ぼーっと考えるに、昨夜、体外離脱をした(久々)。
マジカルパスをした後、横になって「く」の字の状態で寝ていると、寝ている自分が分かり、全身に震えが走った。
「ついにやった!」と思い、会いたい人をイメージし、そこへ飛んだのだ。
最初は列車のように都会の夜を移動していった。見知らぬ場所につき、ここはどこだ?と思って移動し続ける。
途中で、ここはリアルな世界ではないことを思い出し、目的地をイメージし、相手の特徴を念じて、一挙に飛んだのであった。
とても感動したが(かなり個人的な内容なので省略)、その夢の場面を長いこと「固定」できなかった。
やがて相手は消えた。夢見の体もそこにはなくなり、リアルな肉体の感じが襲ってきた。
胃がむかむかし、痛み始めた。意識が芽生え、起きたのである。
実に不思議な体験であったが、この一瞬のために、得体の知れない本を読み漁っていたのだなぁと思ったりしたのであった。
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