インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

このブログは言葉がえらい長い

2012-09-26 06:23:34 | 実用書
 暇をみては、windowsphoneでインディオ通信の過去の記事やら、記録に残った類のファイルなどを見ているのだが、

 何か寸暇を惜しんで勉強している受験生にも見える(ただ自分のブログを見ているだけだ)

 それにしても、スマートフォンサイズで閲覧した時、吾輩の記事はとてつもなく長く感じられる。内容も、あーでもない、こーでもない、とグダグダと書かれてあり、「で、あなたは一体何を行動したのか?」と自分で質問したいくらいである。

 読むに堪えない記事も多く、浅はかな内容も多い(「聖なる木」って…)。

 それでもその書いた時の記憶が鮮明によみがえるから不思議だ。

 殻を抜け出そうと頑張っている多くの人間の一人なのだろうが、所詮「言葉」の領域を出ていない(感じがする)。

 作家が目標ならば、毎日毎日黙々と物語を書いてストックするだけである。占い師になりたければ、師匠や本で勉強するなりして、自分や他人を相手に実際に占ってみるまでだ。呪術師になりたければ(?)、カスタネダなどの本を記憶するくらいに叩き込んで、実践するまでである。

 言葉に満足するよりも、何かをやり遂げようとする意志が、重要か。

 クルクルと画面を回しながら、お前の脳みそは一体どうなっているのだと問い質したいのであった(あれこれ飛びすぎているぞ)
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿