インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

へび年はこんなことに熱中して終わりそうだ。

2013-01-12 16:37:12 | 潜在意識の世界
さっきLucid Dreaming Series 明晰夢シリーズのDVD(一年ちょい前、ゲートウエイ・エクスペリエンス6巻セットと一緒に買った)を試したが(30分)、途中でやめた。

 指導するナワールがいないので(指導書はレンガのようにあるが)、ヘミシンク関連教材を引っ張り出したのだが、どうもうまくいかない。眠る最中にナレーターが言葉を語るので、理性の束縛から解放されず、さらに、音自体何か頭が痛くなってきた(風邪気味か)。

 ゲートウエイ自体、吾輩はあんまり聞いていなくて、カスタネダ一本である(できれば眠っている高額教材で強化したい)。

 目標としては、自由自在に体外離脱できるようになり、さらにあっちの世界からこっちの世界へ戻ってきて幽霊のごとく動き回りたいのであるが(そんなことが出来るのか?)、

 …そうなったら、そのままその出来事を物語に書けるのだわい(妄想を膨らませるよりリアリティがあります)

 とりあえず、技術を磨くための何かが欲しい。調べてみると、

 幽体離脱 実践 ワークショップなるものが東京で開催されている。全然カスタネダと関係のない内容の本で実践されているため、20000円と高いが、受講したいものである(飛行機往復に一泊…)

 その前に主催者の本を読まねばならない。

 
幽体離脱入門 霊トレで離脱は誰でもできる!
大澤 義孝
アールズ出版


 まだ買っていないが、アマゾンの目次を見ると、仙道やヨーガを取り入れているようだ。「意志の訓練」(何かカスタネダの「意図の熟練」を彷彿させる)で、夢日記を付けるようなことがあり、「呼吸法」「光体法」とか気になるところだ。成功したらこんなことをやってみよう、とあり、

 自分の手を見てみよう。何か食べてみよう…とかカスタネダのドン・ファンのような教えが出ている(やはりこの著者も読んでいるのか)

 そういえば、先日、体外離脱を連発した報告をしたが、その翌日も離脱に成功した。蛇の脱皮のような抜け方であった。

 蛇というのは、大地のシンボルであるが、一方で、体外離脱のシンボルなのかもしれん(今年はまさにへび年か)

 また実家の田んぼにいたのであるが、ジャンプしたが、頭から落っこちたような…(光のように飛べない)。

 そういえば、★である自分の体をペタペタ触ってみた。感触があったが、エネルギーが弱まったような…。

 当分、趣味は「寝ること」ですね(今年に入ってまだ映画をみていません) 

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