数値は語りかける

　 昨日はＵＰしなかったでせいか、１８時台での訪問者が０人だった（ちなみに昨日は閲覧数：436PV 訪問者数：206IP で、深夜０時から朝方の４時にかけて１００人近くの訪問者があった。ということは…）

　いつもなら１８時に３０人くらいの訪問者が来るので、やはり待っているがいるということか（一度コメントしてください）

　それにしても、「数値」というのは客観的に判断できる材料で、相手が１秒だろうが、３０秒だろうが、クリックされたという事実は確かだ。しかも時間帯で４時頃４０人近くに訪問されたというのも、何かしら切ない？な事情を感じさせる。

　また、数値というのは、訪問時間のように短期的にコロコロ変るケースもあるが、長期的には何かしら傾向がある。やはり長いことブログを書いていると、平均的なアクセス数は増え、１日書かなかったからといって減ることはない。しかもグーグルとかのネットの網が勝手にクリックを呼び込むわけである。

　それに当日書いた内容が面白ければ、閲覧数が増えるのかもしれない（８００って…）

　もっと面白い記事があるのではないかと指が動くのですね（確率的にグダグダした屁理屈にぶつかりそうです）

　更新しすぎて記事のストックが７００以上になると、何が何だか分からなくなってくるのですね（カテゴリーは『考えるインディオ』です）