異常なる閲覧数

　　驚くことに昨日も1,452PVあって、何か最近、異様に読まれているようだ（ちなみに 147IP）。

　　もちろん、過去のページが閲覧されているわけであるが、３年前の自分と、今の自分は、根本的に変わっていないのであるが（今さら変りようがない）、少しは変化していると思われる。思いついたことを列挙するに、

　　①インディアン文明に、全然こだわらなくなった。
　　②ＵＰ回数が減った。
　　③経済・時事に関する記事が減った。

　…ぐらいか。そういえば、昨年の今頃は新型ウイルスについて書いていた（マスク騒動とか）。今でも宮崎で家畜伝染病「口蹄疫」が蔓延し、牛と豚は８万頭が殺処分されているようだが、人間ではないため対岸の火事でしかない。

　ウイルスとか大自然の力は不可解で恐ろしいから、いつ疫病が大流行して大都会に蔓延し、パニックになってもおかしくない。そう考えると、口蹄疫も神の警告なのかも。

　　昔、そういう感じのことも書いたようだが、個人レベルでは、毎日警告されているように思われる。痛みを伴うほど大きなものなら感じ取れるが、些細な所で「気づく」ことができれば、もっと自分の人生が違った展開になるように思われる。

　　もっとも、気づいたところで行動しなければ意味がないのかもしれないが。

　アクセス解析の異常な閲覧に釣られて、ぐだぐだ書いてしまいました（とりあえずＵＰ！）