雅太は本日も温泉サウナに入って、己自身を癒した。サウナでは野球中継が放送されており、中日と広島が対戦し、三対四で我らがカープが勝っていた。といっても、中日の監督が谷繁であることを今更知った程度の興味しか無く、どっちが勝とうが大して興味が無い.むしろサッカーのサンフレッチェ広島の方が、心を揺り動かされる。雅太はサウナの大画面のかぶりつき、選手でなく、バックネット裏の観客に注目した.スーツ姿で、仕事帰りに、カープを見ている模様で、なるほど、20代前半のカープファンだった頃の雅太ならば、一緒に応援していたかもしれぬ。しかし、不惑の年齢に入れば、冷めた部分もあり、「頑張れ!」と応援しているどころではない。頑張らなければならないのは己自身なのである。
そう感じつつも、選手の洗練された動きには注目を払う。プロ野球選手が当たり前のようにキャッチしたり、投げている球でも、実は念入りに考えられ、訓練された賜物だろうと思うのだ。スポーツ選手にしろ、一般人にしろ、考えながら行動し、訓練している者の方が、格段に良い成果を残すには違いない。
と、、そこまで書いたところで、雅太の瞼が重くなってきた。ヘミシンクのテープを聴く前に、既に眠くなってしまっているのである。まずは基本のWAVE1ディスカバリィからじっくり聞いてみようと思っていたが、一度寝てからにした方が良いのかも、と思うのであった。
そう感じつつも、選手の洗練された動きには注目を払う。プロ野球選手が当たり前のようにキャッチしたり、投げている球でも、実は念入りに考えられ、訓練された賜物だろうと思うのだ。スポーツ選手にしろ、一般人にしろ、考えながら行動し、訓練している者の方が、格段に良い成果を残すには違いない。
と、、そこまで書いたところで、雅太の瞼が重くなってきた。ヘミシンクのテープを聴く前に、既に眠くなってしまっているのである。まずは基本のWAVE1ディスカバリィからじっくり聞いてみようと思っていたが、一度寝てからにした方が良いのかも、と思うのであった。
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